期待度♪♪♪♪♪
つめあと
まじめな社会派の話は苦手ですが、チャリTの芝居は、知識の足りない私でも爆笑の末、爪痕を残す。
今回もきっと、笑いと爪痕を残してくれると期待してます。
期待度♪♪♪♪♪
このモチーフで来たな
8月にスズナリでやった「1995」とは全くの別物みたい。コメディということだが、お初になる劇団でこの座組でもあるから気になる所。
期待度♪♪♪♪♪
20年前
今年は、1995年から20年。
20年も経っているのか、
その時生まれた人が成人するくらいと考えると、
途方もないようなあっという間のような。
今年も色々な節目がやってきた年に、
20年前のターニングポイントを
チャリT企画さんがどのように描くのか、楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
1995年を思い出すと…
20年前ですか…昔ですね。いろいろな出来事がありました。私もありました。思い出して、笑って終演を迎えれば、嬉しいと思います。
期待度♪♪♪♪♪
期待しています!
あの2つの大きな事件は同じ年にあったんですね。忘れてました。この2つのトラジディをどのようにコメディに仕立てるのか、期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
「1995」という題材に期待
記憶に残って忘れられない出来事、事件を題材にどこまで切り込んで展開していくのか、とても興味深いです。1995年の大災害・大事件をモチーフにコメディへとどうやってもっていくのか、期待します。
期待度♪♪♪♪♪
笑い飛ばす・・・。
あれから20年、何が変わったのか、何が変わらなかったのか・・ひょっとしたら何も変わっていないのではないか・・・・などと思います。
どんな風に笑い飛ばしてくれるのか、楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
今だから・・・。
忘れもしない地下鉄サリン事件は確か月曜日、月曜日は通常よりも1時間早く出勤するよう心掛けていた。おかげでサリン事件から逃れられた。
あれが他の曜日だったらと思うと・・・。
遡れば父はあの三菱重工ビル爆破事件の時、トイレにいたためガラスの破片を被らずにすんだ。
時は違えど父子で日本の大事件に危うく遭遇しそうになったのは、幸運だったのか(笑)!
芝居を通して今一度1995年を検証してみたい。
期待度♪♪♪♪♪
何を見せてくれるか楽しみ!
1995年は日本が根底から変わってしまった年。それをどういう形で笑いのめし、最後にふるえあがらせてくれるか、今から待ちどうしいです。
期待度♪♪♪♪♪
ドイツ人の友人
から、お前神戸生まれだったよな、と言われた。共通の友人のところへTV[を見に行った。戦争のような有様に愕然とした。当然、繋がらないとは思ったものの、国際電話をかけまくった。ようやく翌日になって、大阪の親戚に一軒だけ連絡がついた。自分の20年前である。帰国したのは更に後だが、本当に様々な国から援助の申し出があったのに、断り続ける村山の姿勢がなぜなのか? 10か国程度のヨーロッパの友人に尋ねられて、答に窮した。日本人はフランクではない。
期待度♪♪♪♪
確かに
出来事を羅列されると、1995はとんでもない歳だったのかもしれません。
そして、今の何かが植えつけられた年なのかもしれません。
興味あります。
期待度♪♪♪♪
BHLと勝負?
確かに2つの大きな出来事はあったけれどそれ以外のことは大したことなく実際ちらしに描かれてるイラストで分からないのも少なくない。その年が日本社会にとってターニングポイントだったかどうか笑いながら検証してみましょ。