宮地真緒主演  「モーツアルトとマリー・アントワネット」 公演情報 宮地真緒主演 「モーツアルトとマリー・アントワネット」」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.6
1-20件 / 33件中
  • 期待度♪♪♪♪♪

    愛とロマンの薫り
    優等生のようなイメージがあるモーツァルトが、堕落し俗物になりかける。そんな人間味を持たせ、恋愛相手がマリー・アントワネットという大胆な組み合わせ。時代はフランス革命...壮大なロマンも観られそうです。
    東京イボンヌの素晴らしい音楽も楽しみ!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    更なる進化を期待!
    “クラシック音楽と演劇の融合”を謳う“東京イボンヌ”。

    前作「俺の兄貴はブラームス」を観させていただいたが、心意気を感じる意欲的な作品でとても楽しめた。

    本作では、更なる進化を遂げていることを期待したい。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    これは見逃せない!
    モーツァルトとマリー・アントワネット、どんなつながりがあるのだろう。それぞれの舞台や映画はあったが、これは見逃せない!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    気になる
    宮地さん主演ということでとても気になってます

  • 期待度♪♪♪♪♪

    小劇場勢の役どころやいかに?
    内容もさることながら前作に引き続いての大塚さんや、InnocentSphereの狩野さん、芝居屋風雷紡の吉水さんという小劇場勢の役どころも楽しみ♪

  • 期待度♪♪♪♪♪

    絢爛豪華なコメディ!?
    どういったジャンルの舞台となるのか、小劇団でお馴染みの面々がクレジットに名を連ねているのでとても気になる所。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    今回はミニコンサートも!
    モーツアルトとマリー・アントワネット、どんな絡みがあったのか気になります!?音楽とともに、描かれるステージ、楽しみです!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    オンガク ヲ シバイ スル
    未知の劇団だが演奏者のラインナップに瞼が開いた。「音楽本気度」150%。classic音楽をこの年になってある人に教わり、耳も肥えてきた。元々音や楽器にはうるさく、テレビドラマなどで肝心なシーンで俳優がヴァイオリンをだらりと持って弾く姿を見ると、「なぜそこだけ怠けるか」と歯がゆい思いの幾歳月。
    映像でさえ。況や舞台をや。楽器をきちんと鳴らして芝居が芝居として成立する希有な舞台、そんな贅沢がもしや見れるのでは・・と。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    楽しみ
    神の子でも人間に惑わされる心が、どう表現されるのか・・・
    楽しみです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    遠いんだけど・・・
    この劇団の芝居は,ストーリーも音楽も上質です。とっても好きで,観劇は絶対後悔しないはずなんだけど,問題は日と場所なんだよね。なんで,土日にやってくれないんだろう。劇場も家や職場から遠いし,ちょっと考えちゃいました。でも,やっぱり気になる舞台。観に行きたいと思っています。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    期待しています
    モーツアルトを主人公とした音楽劇。劇も音楽も大いに期待しています。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    それは素敵!!
    コンサート付きの舞台なんて、どんな風になるのでしょう?ぜひ見てみたいです!!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    観たい!
    マリーアントワネットとモーツァルトの恋なんて、面白い発想で、とても興味があります。絶対観てみたいです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    ネホリーハホリー☆
    2014年10月の【酔いどれシューベルト】、
    2015年6月の【俺の兄貴はブラームス】、
    と観て感動させていただいた、
    劇団東京イボンヌさんの新作【モーツアルトとマリー・アントワネット】。
    モーツアルトとマリー・アントワネットとの、
    有名な逸話を、どのような形で織り込んでくるか?
    そして、どのように発展させてゆくのか?
    モーツァルトのどの楽曲を演奏するのか?
    どのシーンでどんな曲なのか?
    想像するだけで、今から楽しみで仕方ありません♪
    「クラシック+演劇」、「高尚なコメディと感動」がまた観られます☆

  • 期待度♪♪♪♪♪

    激動の時代に・・
    不朽の名作漫画に嵌っていたので、フランス革命の時代は興味津々です。モーツァルトとマリー・アントワネットの愛・・とても惹かれます。激動の時代に激動の愛・・観てみたいです!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    劇場と開演前のプレコンサートに興味あり
    物語は・・・結末は史実通りにするんでしょうね・・・。

    なんとなく永井豪先生の「いやはや南友」を連想してしまう・・・(-_-;)
    明るいオチが欲しいかなって思ったりもしますね~♪

  • 期待度♪♪♪♪♪

    ついに来たかー!
    ウィーンのドラマチックミュージカルとの観比べが楽しみです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    le Quatorze juillet
     言わずと知れたパリ祭、即ちフランス革命記念日である。自分はモーツアルトの軽さが嫌いである。たぶん、神など大っ嫌いだからだろう。自分にはLuciferの方が好みだ。彼は人の悲しみ、苦悩を知ると考えるからだ。しかるに、神など単なるノ~天気に過ぎまい。そも絶対などという存在は、人間が作り出した幻影に過ぎないし、自分は無神論者であるから、神学についても意地の悪い意見を持っている。Baudelaireではないが、神は、自らが善であると愚衆に信じさせるためにこそ、悪魔を必要としたのだ。全き善が善として機能するなら、自らの性である善を証明する必要などない。だが、そうでないことがわかっていたから、神は、それを証明する為に悪魔を必要としたのだ。であるなら、そのものは神ではない。なぜなら、完全ではないからである。このことによっても、神は人間という不完全が発明したイマージュに過ぎないことの傍証になろう。
     まあ、理屈はこの程度にしておこう。騙されたふりをして、やはり、虚妄の愛であったのか否かを、小林 秀雄が天上の音楽と称賛したモーツアルトの音楽と豪奢にとてつもない富を浪費し、農民は二十歳で腰が曲がってしまうほどの重労働を強いていたアホ王妃の身勝手な恋を覗いてみたい。まあ、王侯貴族なんぞは、この程度のものだろう。革命が起きるのも、王政が打倒されるのも必然である。ただ、こんな浮ついた王侯のソフィスティケイトされた夢幻の世界と世界観を、今回の東京イボンヌは、どのようなコラボでみせてくれるか楽しみである。そしてフランス革命後の恐怖政治などもどのように描かれるかあるいは、どの時点で切り上げるかなどについても興味がわく。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    豪華ですね!
    絶対観たいです!

  • 期待度♪♪♪♪

    これって、
    100%フィクションなの?

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