安部公房の冒険 公演情報 安部公房の冒険」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.6
1-20件 / 50件中
  • 期待度♪♪♪♪♪

    とっても楽しみです!
    もともと主人が佐野さんのファンで、作品をチェックするようになりました。
    お芝居で主演をされるところを見る機会はめったにないだろうと、この観劇のために東京に行きます。
    どんな作品なのか、とても楽しみです!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    なんという魅力的な組み合わせ!
    安部公房、松枝脚本、荒戸演出、佐野史郎主演なんて、楽しみになるに決まってるじゃないか!!
    安部公房の世界からどう冒険するのか、絶対観にいきたい。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    めぐりあい
    残暑厳しき8月の新国立。
    スゴイ作品をぶつけてきたなぁ^^

    満島ひかり、岡村麻純という女優さんを拝見することができた
    すごく懐かしくて素敵な思い出があるこの劇場で。

    今度はどんな方と巡り合えるだろう。
    楽しみです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    安倍公房
    安倍公房というと、高校生のときに『Sカルマ氏の犯罪』を読んで衝撃を受けました。(らくだの挿絵は今もはっきり思い浮かべられます)
    『砂の女』『他人の顔』と続けて読みましたが、晩年の彼については全く知りません。
    松枝さんの脚本でどう描かれるのか楽しみです。

    前回のギャラリールデコでの番外公演『かもめ』は、とても良かったです。
    本公演にも期待します。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    ナカヤマさんが出なくても
    毎回,とても素晴らしい芝居を見せてくれる劇団。新国立劇場小劇場進出ですか。スゴイ!今回の公演も期待です。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    初めて!
    昨日観た芝居でいただいたチラシの中でぴかっと光っていたこのお芝居。
    楽しみです~!!

    佐野史郎さんが大好きで、いつかは生で観たいと思っていたので
    どのように演じられるのかわくわくしています。

    早く行きたいなー!!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    松枝&荒戸コンビ
    松枝&荒戸コンビがノーベル文学賞に最も近い日本人作家と言われた安部公房の生涯を4人の役者でどう描くのか楽しみ。役者では佐野史郎さんはもちろん、今作でアロッタファジャイナ作品に4作連続出演となる縄田智子さんに注目。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    作家≒火宅の人
    砂の女しか読んだことのない私にとって、安部公房という人物を深く知ることができるであろうこの作品は興味深い!しかしながら、どちらかというと私生活に興味をもってしまう((笑))。
    俳優志望の愛人役が縄田さんですか?ますます観たい!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    興味は尽きない
    安部公房のその乾いた世界感と寓話的な展開に強く惹きつけられて、若い頃は良く読み漁ったものだ。その作品には劇作に向いたものも多いが、今回描かれるのは彼の人間ドラマであり「演劇」に対峙する姿のようだ。彼の奥深い感性がどのように表現され演じられるのか、興味は尽きない。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    安部公房自身の
    人間ドラマということ、斬新ですね。どのような舞台になるのか想像がつきませんが、楽しみにしています。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    さて、どんなドラマが…


    ギャラリールデコでの『かもめ』が初見の劇団ですが、二日続けて足を運ぶ程嵌りました。
    今回は、THE PITでの公演ということで、こちらも好きな劇場なので楽しみ。
    (上演時、残暑の厳しさが予想される中、ここの会場のアクセスの良さは有難い)

  • 期待度♪♪♪♪♪

    砂地獄から
    安部公房という得体の知れない砂地獄のような男の作り出す世界から、
    佐野史郎がもがき、苦しみ、這い出す様をこの眼にしかと焼き付けたいです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    松枝氏
     は通常、演出も手掛けるし、実際、優れた演出センスは、前回、「かもめ」の2つのヴァージョンで確かめた方も多かろう。無論、それ以前にも彼独特の視点から紡ぎだされる舞台には、注目してきたのだが、コリッチメンバーの間で、その存在がつとに知られることになったのは、前回「かもめ」からではないかと思う。その彼が、今回は、演出を荒戸氏に譲っている。役者も佐野氏と状況劇場出身の二人の才能が、演出をしないという冒険に出た松枝氏と、どんなコラボレーションを展開してくれるか。楽しみだ。扱われているのが安部 公房というのも良い。面白いのは、ノーベル文学賞候補として、日本では、安部が大江より確実視されていたことである。三島は流石に、大江だと見抜いていたが。実際、大江タイプの才能の凄さは日本人には分かり難いかも知れない。だが、表記などに関しても、大江は最もラディカルな表記法を採った作家であるし、情況との関わりを常に意識して核作家でもあり、核戦略体制についてもずっとコミットし続けてきた作家であることを忘れてはなるまい。自分自身は、三島より、大江の方が、後代に残るのではないかと考えているのだが。安部作品の魅力は、この二人とは、無論、異なり、医学部出身ということもあって、即物的な観察眼と、社会的な目の配り様に独自の視点があったことは、無論、高く評価されるべきである。こんなに面白い作家、めったにいないのも確かであるから。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    観ます♪( ´ ▽ ` )ノ
    いつもお世話になってます。かずくんです。
    アロッタの舞台楽しみにしてます。
    まあ、縄田智子ちゃん出演なのでなんですが(^ー^;Aアセ
    アロッタの舞台はいつも考え深いものがあるのと
    佐野史郎さんの演技を観れるとは凄い事で
    本当に楽しみにしてます♪(*^ー^)ノ♪

  • 期待度♪♪♪♪♪

    安部公房作品
    安部公房作品は、以前見た事があり、今回も楽しみです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    安部公房
    荒戸源次郎さんと佐野史郎さんの出会いから30年をへてのコラボレーション
    楽しみですね。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    じっくりと観たい作品
    舞台にはきっと観る側を惹きつける種子や、それらが発芽し広がっていくための枠組みがあるはず。

    それらが、どのような果実をもたらすのか、本当にワクワクしながら観に伺いたいと思います。

    今年の夏の楽しみの一つ。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    魅力的な公演!
    題材もキャストも魅力的!
    松枝さんの脚本、荒戸さんの演出でどのようなコラボになるのか楽しみ!
    佐野史郎さんが、脚本を気に入ったという点からも大いに期待したい!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    恥ずかしながら
    私は、安部公房さんを知りません。アロッタファジャイナが演目にしたということで、作家に興味を持ち、小説作品を調べ、1冊読み始めました。
    公演で安部さんの人物像を知りたいと思います。楽しみです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    好きです。
    アロッタファジャイナが好きなんです。
    空気を濃くするような、息を呑むような、濃密にするような、そんな感覚が好きです。

    つまりは見終わったあとに、ふっと息を吐く程の緊張感が好きです。

このページのQRコードです。

拡大