期待度♪♪♪♪♪
興味津々
「悪」と「自由」ってそれぞれ定義はあるけど、本質は難しいと思います。これは「悪」だとか、これは「自由」とか軽く言うけど、本当かと問い直すと言い淀んでしまう。現代は、記号としての判断か、識者と呼ばれる人に背負われているのがほとんどでしょうが、ポスト団塊世代としてはパーソナリティをベースとした「自分の考え」を発露しようと努めてしまうんですね。興味は尽きません。期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
どんな展開が・・・・
観る者を惹きつけて離さない不思議な力を持つ「悪と自由のシリーズ」。今回、「最強の布陣」となればなおさらです。どんな展開が用意してあるのか興味が尽きません。
期待度♪♪♪♪♪
プレミアム
地元吉祥寺だし、とりあえずプレミアム。
ビールはプレモル。
冗談はさておき、前回(ヘッダ)観れなくて地団駄を踏んだので、しっかり見たい。
9月ほんとにいっぱいある...。
実はアマヤドリは、再演もの以外、場所と時間の関係で同じ作品を2回見れたことがない。今回こそは!
期待度♪♪♪♪♪
『ぬれぎぬ』とはどうつながってくのかな?
会場が吉祥寺シアター、ってことで乱舞ったり乱舞ったりするんだろうけど、『ぬれぎぬ』と同じシリーズってことで、抑えた動きの中で身体の美しさを際立たせるような演出だったりもしそうな予感。
安心安定の劇団員のほか、ゲストには伊藤さんや(本公演には久々)倉田さんKEKEさんってことで期待しちゃいますよ?
期待度♪♪♪♪♪
タイトルだけでやられました。
言われてみれば非常階段は非常の階段でした。非情の階段じゃなかったことにホットすらしました。
考えてみれば自動車は自動の車ですし、夏休みは夏の休みなんですね。目からウロコが落ちるほどではないですけど、ましてや魚でもないですけど、ああ、そうか、と思いました。感謝。
期待度♪♪♪♪♪
「自由」か、
・・・・・あまり欲していないが。
藤松祥子さん・(『うれしい悲鳴』)が出るんですね。
相変わらずチラシデザインがいい。
・・・どうか、堅苦しい芝居でありませんように。
期待度♪♪♪♪♪
今回は
ひょっとこ乱舞の公演「ロクな死にかた」が、初見。
今回は、伊藤今人さんや倉田大輔さんもご出演のようで、非常に楽しみ。
前回のぬれぎぬは、拝見できなかったので、
久々にアマヤドリの、広田氏の世界を体感したい。
期待度♪♪♪♪♪
“自由vs平等”論をどう演劇化?
「自由」の反対は「平等」なんじゃないか? 「平等」は「不自由」の別名ではないのか?
とても興味深いこの着想をどう演劇として展開させるのか、その先に何を示してくれるのか、とても気になります。
期待度♪♪♪♪♪
悪平等
という発想は、良く分かる。たとえば、飛び級が認められなかったりなどは悪平等の最たるものの一つだろう。建前だけで横並びを演ずることには、当然乍ら、無理があり、可能性を狭める。そして、可能性が低いことは、時には悪だ。殊に、技術開発や表現に於いては。
期待度♪♪♪♪♪
反対は、善と不自由
説明文の「平等」っていうのは「不自由」の別名という解釈が面白く、その着想から生まれた物語。
という事は、今作の反対は「善と不自由」か(笑) 何となく、分かる気もする。
人気劇団の公演に期待したい。