期待度♪♪♪♪
弱い人たち。
「自由」「平等」を描くとなると、体制を決める側と体制に従う側とを描くのでしょうか。
決める側の人も弱い人だったりするのでしょうか。
生き延びて行けなくなる人も出てきたりするのでしょうか。
「もういいよ」と言われて目隠しを外したら、その目に何が映るのかな?
期待度♪♪♪♪♪
興味津々
「悪」と「自由」ってそれぞれ定義はあるけど、本質は難しいと思います。これは「悪」だとか、これは「自由」とか軽く言うけど、本当かと問い直すと言い淀んでしまう。現代は、記号としての判断か、識者と呼ばれる人に背負われているのがほとんどでしょうが、ポスト団塊世代としてはパーソナリティをベースとした「自分の考え」を発露しようと努めてしまうんですね。興味は尽きません。期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
今回は
ひょっとこ乱舞の公演「ロクな死にかた」が、初見。
今回は、伊藤今人さんや倉田大輔さんもご出演のようで、非常に楽しみ。
前回のぬれぎぬは、拝見できなかったので、
久々にアマヤドリの、広田氏の世界を体感したい。
期待度♪♪♪♪
生き延びて行こうとする・・・・
生存欲求は生物の基本ですから、「悪」とは思いませんが。
どういう風に「自由」と絡ませて舞台表現されるのか興味あります。
期待度♪♪♪♪
「自由」に惹かれる
私自身何よりも「自由」であることに惹かれるし、そうありたいと思っている。
それにしても「平等」が「不自由」の別名とはどういうことか?この作品を通して改めて「自由」について考えるいい機会になればと思う。
期待度♪♪♪♪♪
タイトルだけでやられました。
言われてみれば非常階段は非常の階段でした。非情の階段じゃなかったことにホットすらしました。
考えてみれば自動車は自動の車ですし、夏休みは夏の休みなんですね。目からウロコが落ちるほどではないですけど、ましてや魚でもないですけど、ああ、そうか、と思いました。感謝。
期待度♪♪♪♪♪
反対は、善と不自由
説明文の「平等」っていうのは「不自由」の別名という解釈が面白く、その着想から生まれた物語。
という事は、今作の反対は「善と不自由」か(笑) 何となく、分かる気もする。
人気劇団の公演に期待したい。
期待度♪♪♪♪♪
悪平等
という発想は、良く分かる。たとえば、飛び級が認められなかったりなどは悪平等の最たるものの一つだろう。建前だけで横並びを演ずることには、当然乍ら、無理があり、可能性を狭める。そして、可能性が低いことは、時には悪だ。殊に、技術開発や表現に於いては。