満足度★★
このみは
私はどちらかというとアクトがあったり大勢の役者さんのパワフルな芝居が好きなので、石榴さんがいちばん好きで見心地がよかったです(好きな役者さんがいたのでということもあるかもしれませんが)
プレスさんは、途中の歌がかなり謎でした
11さんは、女性の役者さんがかわいくて面白かった
演劇ってほんとにいろんな形があるなと感じた90分でした
満足度★★★
シアターグリーン学生芸術祭参加作品(短編B)
まだ芸術祭期間中であり、また各作品の感じ方が違うため★評価は控える。
評価★(追記2014.9.9)
『家路をたどる』(桜美林大学)★2.5
契合するようなテーブルを前にした兄弟姉妹5人のゆる~い会話劇。芝居全体が緩い。
『僕とキミの自転車周遊記』(明治大学)★3
日の出を見るため、男女二人乗りの7.5キロのサイクリングストーリー。オーソドックスな作り。
『距離感を見誤る#』(東京学芸大学)★2.5
雰囲気はデカダンだが、若さ溢れるパフォーマンス。表現内容は理解困難だったが…。
満足度★★★
今後どうなるか
シアターグリーンの学生芸術祭に参加している作品を3つ拝見した。何れの作品も30分程の短編である。拝見した劇団は、上演順に1.桜美林団学 プレス「家路をたどる」2.明治大学 劇団11「僕とキミの自転車周遊記」3.東京学芸大学 石榴の花が咲いている「距離感を見誤る♯」
若い人たちの作品だから、今後、どう変わるかまだ分からないが一応、3作品をまとめると星は3つ。(追記2014.8.21)