満足度★★★★
もう一つが気になる
少し説明説台詞が難しかったり、なぜその素数だったのかとかありましたが、面白く楽しい舞台でした。もうひとつのエンディングがどうなのか気になるなあ。
満足度★★★
投票制のマルチエンディング
エンディングが、観客の投票制というシステムはなかなか面白かったです。
私が観た回はブラッグエンディング。
ただ、どちらも観たいと思っても、その回の観客次第なので、なかなかの賭けですね…。
満足度★★★★★
めぇ~っちゃ!
面白かったです~(*´∇`*)
オープニングから、笑いっでした!
ストーリーも、しっかり楽しめるし、緻密に創られたてんかいも、素晴らしかったです!
思い思いのつぼキャラも出て来て、熱くなりました!
やっぱり小劇場は、こうでないと!と、楽しめる舞台でした!
もっと観たかった!
満足度★★★★★
ワンアンドオンリー
いやー楽しい舞台でした。最初から笑いっぱなしでした。
日本神話から日本ダービーまででてきて幅広い(笑)
舞台では珍しく、同じシーンを繰り返すのですが
違和感なく、役者魂を感じました。暗転もなく
巫女さん(実は皇宮警察w)が日時を表示して場面をかえるのも
良かったです。もう一度 再演したら必ず また観たい舞台です。タイムパラドックスという名馬もいたなぁ~と思い出しました。(笑)
満足度★★★★★
面白かったぁ
とても面白く楽しい舞台でした♪
いろんなものがたくさんつまっていて
絶体!観て損はしません((o(^∇^)o))
観劇後、笑顔で劇場をでれます
満足度★★★★★
三種の神器と金庫の謎
三種の神器を今更説明するのもなんだが、念の為。天孫降臨の際、瓊瓊杵尊が天照大神から授けられたという三つの宝物のことだ。草薙ぎの剣と一般に言われる天叢雲剣は、熱田神宮に祀られ、玉は、皇居に在る八尺瓊勾玉という勾玉、鏡は伊勢神宮に祀られる八咫鏡で、これらが日本の三種の神器である。このうちの草薙ぎの剣は、素戔男尊がヤマタノオロチを退治した時に、その尾から出て来たとされる。今作に登場するのは、この草薙ぎの剣だ。
所は、とある不動産屋、このビルは大正期に作られたもので、オーナー、石井 由多加は現在、最上階に住みながら、ギャルを使ったデートカフェ、“JKおさんぽ”を経営、本人はオネエであるが、1階に彼の経営する古道具屋がある。先代の祖父が88歳で亡くなった時、石井は、カフェには置いておけないと競馬好きな社長、松木に奇妙な物を預けた。菊の紋章の入った金庫である。
ところで、この会社には、かつて、役者をやっていた森 修二が居て、彼が主役をやったRock Musical”スサノオ”の舞台は一部に熱狂的なファンを生み出していた。他に同期で数学に滅法強い佐々木、入社半年にもなって客との契約書類一つ作れないボンクラの藤田。売上NO.1のさくや、さくやの営業成績のお陰で置いて貰っていると考えられていて、年がら年中、食べているせいで結果は、体重に現れている姉のまいわ。その他、佐々木の後輩に当たる伊保方は、矢張り理数系だが、鼻の右手に大きな疣があり、頭は良いのだが、目立たぬ存在。この金庫と三種の神器の謎に数学はどう関わるか? この謎解きが、実に面白い。様々な仕掛けのバランスやセンスも抜群といって良い。
(更なるネタバレは、公演終了後)
満足度★★★★
黒のエンディング
実はあらすじ読んだときは、もう少し深いお話かと思った。幸せというより人の欲の話。だとしたら、当たり前のみんなが良かった良かったのラストより、人の浅ましさやえげつなさが見えるラストがあるのは、なかなか良いんじゃないかと思う。懐かしの某ミュージカルネタがいろいろ出てきて、かなり楽しかった。少々落ち着き無くドタバタしっぱなしは疲れるが、ストーリー組み立てが面白かったのでオマケで星四つ。
満足度★★★★★
ネホリーとハホリー☆
(^^)/昨日の昼、池袋で
[クリエイティヴ零]の、
【プライム輪舞曲】を観てきました☆
面白かったです。
キャラ最高、知的さ抜群の舞台!
エンディングが参加型の2パターン♪
古事記や日本書紀の
「八岐大蛇(ヤマタノオロチ)」
「瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)」
に詳しいと面白さ倍増です☆
観劇日記をブログに書きました。
満足度★★★★
多数決によるダブルエンディングの選択!
配役が個性的で良かったです。
素数(プライム ナンバー)、三種の神器、タイムパラドックス、シュレディンガーの猫などのキーワードの使い方が面白い。
未来を知ることにより、馬券で当てた10億円の行方がきになるエンディングはブラック対ホワイト、会場30対30、役者7対5でブラックになりました。かなり現実に近い結果かな!
満足度★★★★★
素晴らしい
非常におもしろく、何度みても飽きない舞台でした。
舞台の進行もテンポよく、やっていることが非常にわかりやすく伝わる素晴らしい内容でした。
演者さんの演技がとても素晴らしく、観る人を引き付けるものであり、非常に感動しました。