満足度★★★★
三作リンク
昼の過去編に続いて、未来編~アインシュタイナー~観劇。
他二作品とまた打って変わってコミカルカラーの強い作品。
メチャクチャ楽しませて頂きました。
そんな中にも、
人の繋がりなんかの温かいメッセージが込められている感じで、
とても心が温かくなりました。
と、共に、
たくさん笑えて腹筋が鍛えられました(笑)
三作品観て、見事にリンクしていて凄い楽しめました✨
にしても、ここへきて、もしかして、
Maftyさんは
実はイケメンなのでは?との疑惑が、、、(笑)
うん、この三作同時上演は
現代→過去→未来→現代
で見るのが良かったかも、、、
現代編もう一回観たかったなぁ、、、
公演DVDの発売に期待します。
満足度★★★★★
熱く響く
初日の現代編に続いて、過去編~一夜~を観劇。
この作品、
もう、兎に角、男性も女性も
出演者がみんなカッコいい♥
心の奥底、魂を熱くさせる素敵な作品でした。
満足度★★★★
現代編・UTSUKEは誰だ?
現代編。これは現代編といえるのか悩み、そして納得する始末。
世に言う「おおうつけ」な信長さんをはじめ、UTSUKEな人が一杯。
笑えて、悩んで、感動して。若い役者さんがたくさんでてるけど、それがまさに作品の「強味」として作られていく感じ。
信長役・利家役の役者さんが真っ直ぐで、役の心情が伝わって周りを覆ってしまう雰囲気。
アイドルの女性達が適応力高すぎて笑えてくるけど、その真っ直ぐさが、本当に純度の高いダイヤみたいで頼もしい。
どんな状況の変化に対しても、一本芯を通したような強さを見せてくれる。
信玄の懐の深さなんかは、これをただのコメディに終わらせないベースとして敷かれている。
終わってみて、「思ったより優しい」なんてセリフがなぜか残る。
「異」なる存在への理解と絆って、この作品全編通したテーマなのか?
UTSUKEが多すぎて、みんな愛おしく思えてくる。
結局泣こうが、笑おうが、爽快感が半端無い作品と思える。
満足度★★★★★
ネホリーとハホリー☆
(^^)/木曜の昼、下北沢で
[u-you company]の、
【UTSUKE(過去編・一夜)】
を観てきました☆
面白かったです。
SF歴史ファンタジー♪
歴女も満足の知的な面白さ☆
史実をバッチリ踏まえて、
三部作の掉尾を飾る、秀逸な展開!
「敦盛」、「惟任日向守」、
「三劫」、「抜刀正眼」、
等々も味わい深い☆
観劇日記をブログに書きました。
満足度★★★★
「アインシュタイナー」セリフとテンポのギャップ
UTSUKE未来編「アインシュタイナー」を鑑賞。未来編で二回目。
初回に比べてもテンポが良くなり、コメディとしてどんどん錬られている感じ。元々コメディーは舞台として難易度が高いと感じてるいる中観たので、綺麗に持って行く演出に驚くとともに、会場一体になって笑えるシーンが満載で、その一体感を味わうことは、その場にいて感動すら覚えた。
その上でこの作品の本当に凄いところは、その軽快なテンポで良作のコメディ-に仕立て上げている中、ぐっとくるセリフをちりばめられているところでもある。
ネタバレしすぎるのはいやなので、一部伏せ字を使わせて頂くが、「見えないモノを信じるのが○○さ」「僕も○○は一度きりだからこそ面白いんだと思うよ」「僕は○○○を辞めないといけないな」などなど大きな笑いの中にちりばめられたこれらの言葉は、『あ~面白かった』という観劇後の感想に、何か心に引っかかる感動の棘として、胸に刺さっていることに驚かされる。
初めて観たときですら、これらのセリフが残っていたけど、3部作全てを観た上で、「○○に○○ず」のセリフを博士が言ってることに気付いたとき、鳥肌が立つほど感動した。
やはりこのギャップがこの作品の最大の魅力なんだろう。
coritchでもランキングTop3に入ってるということが充分うなずける。
また観たい。
博士お二人の作品の引っ張り方、○○○職員のお二人・政治家のアクセント、そしてスチールさんの間の良さ。
これはやはり良作。思い出すことも幸せだから。
その上で評価は☆4つ。次回、更にその次への期待をわざと大にして。
満足度★★★★
3作品すべてを観たいと思わせる
土曜日に下北沢で現代編「織田信長殺人事件」と未来編「アインシュタイナー」を観てきました。現代編は売れないアイドルユニットがある場所に行き、成長して行く話が中心。アイドル、戦国武将好きは必見です。
未来編はSFコメディー風。某海外ドラマのパロディーもありで、最初から最後まで爆笑してました。
早く過去編の「一夜」が観たい!
満足度★★★★★
ネホリーとハホリー☆
(^^)/月曜の夜、下北沢で
[u-you company]の、
【UTSUKE(未来編・アインシュタイナー)】
を観てきました☆
面白かったです。
二つの重要テーマが
平行に進んでいく、
SFコメディ・ファンタジー♪
知的ネタもたっぷり☆
未来編のキャラたちも絶好調です!
これで、
(現代編)→(未来編) と観ました。
観劇日記をブログに書きました。
満足度★★★★
3部作同時公演!!
「UTSUKE」織田信長がテーマなのはもちろんなのですが
現代編、過去編、未来編とそれぞれが完結しながらも、それぞれに連携しているストーリーに新しい楽しさを感じました♪
満足度★★★★
過去編:なるほどのストーリー!
手の込んだ衣装は舞台への思いを感じさせる。
併せてストーリーも興味深かった。
個人的には衣装だけでなく、舞台セットがあれば雰囲気一層醸し出せるだろう。
過去との遭遇…【未来編】
「時空間移動」
要するにタイムトラベルのことを指す用語であるが、時代をスライドさせることなく、同時進行的に「過去・現在・未来」が交差する三本仕立ては斬新だった。「携帯電話」という非・視覚アイテムを活用した想像力である。
宇宙人と人間が巡り合う『E.T』等の映画。これらは、日常生活で誰しもが蓄積する、半径50m以内のストレスを減らしてしまう効果がある。
その点、磯辺と相馬が囲碁盤を前に宇宙人である告白について語るシーンは わずか1mの距離感だろう。
アメリカから「休暇」を名目とし やってきた捜査員ジョージ・高木、アリス・須賀。スティーブン・スピルバーグ監督が全米を泣かせ、数兆円単位の興行収入を叩き出して来た「ハリウッド系カルチャー・ウインド」である。
Mafty(役 ジョージ・高木) 、杉山夕(役 アリス・須賀)は観客を笑わせようと懸命に海外ドラマ・吹き替え声優の真似をすることはしない。そのテンションを保ちつつ「日系米国人」をストレートに演技したのだ。
この2人は「時空間の歪み」でもあった。セリフを聴くと心地良い。身体観すらも、アメリカンになろうとしていた貫徹主義者だった。
満足度★★★★★
ネホリーとハホリー☆
(^^)/木曜の夜、下北沢で
[u-you.company]の、
【UTSUKE(現代編・織田信長殺okyausann 人事件)】(初日)
を観てきました☆
面白かったです。
現代編・過去編・未来編の3部作♪
SF歴史ファンタジーで、
笑いもいっぱい、
歴史ファンも納得、
感動のラスト!
過去編、未来編も早く観たいです♪
観劇日記をブログに書きました。
満足度★★★★
たくさんの“面白い”が詰まってる
現代編~織田信長殺人事件~を観てきましたが、
実に面白いっ!!
日本語の『面白い』って、色々な意味がありますが、
その色々な面白いが多彩に散りばめられたような舞台でした。
勿論、面白いだけじゃなくて、感動させられたり、考えさせられたりetc...
兎に角、ホントに素敵な舞台でした。
この作品が、同時上演の他2作品と
どう絡んでいくのかも楽しみっ!!
勿論、1作品でも、存分に楽しめると思うので、
一見の価値ありありですっ!!