マボロシ兄妹 公演情報 マボロシ兄妹」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.5
1-20件 / 20件中
  • 期待度♪♪♪♪♪

    ギリギリセーフでアウト
    どんなステージが出来上がるのか楽しみです!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    未見でありながら
    出演者の半数は観たことのある俳優さん。つまり客演される方が豪華だということ。『悪い芝居』をまだ観たことがない自分には、この『アンダーヘア』なるコンセプトで、知った俳優さんを交えた公演というのが、とっかかりとしては最適です。主宰されている山崎彬さんの創る世界を是非とも体感してみたいです。これを手始めに『悪い芝居』の本公演へと触手を伸ばしてみたいと思うわけです。ましてや今回の作品は、あの『俺とあがさと彬と酒と』をモチーフにしていると言うではありませんか。観逃して後悔の大きい作品を、こうして蘇らせてくれた山崎さんに感謝です。これは観に行かなくては。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    コンセプトも含め興味津々
    気になるメンツが大量に集まって、円形劇場で何を見せてくれるか?悪い芝居?良い芝居?どっちか是非観てみたい

  • 期待度♪♪♪♪♪

    期待できる役者の舞台
    顔ぶれもいい、また、円形という逃げ場の無い舞台で、どんな存在感を魅せてくれるのか?興味津々!!いきなり最初から首根っこ掴まれそうな気がする。

  • 期待度♪♪♪♪

    存在感
    コンビニのカウンターにあったときは驚いた。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    日程的にかなり厳しいですが
    やはり観たいなぁ、とずっと気になっています。悪い芝居さんの公演は初見になりますが、フライヤーが超絶カッコいいので良い予感しかしないです。観たい・・・!

  • 期待度♪♪♪♪

    見逃したら本当に後悔しそう・・・
    アクアリウムで強烈な印象を残した山崎彬さん、渡邊りょうさんの舞台。しかも青山円形劇場!そりゃあ観たいに決まってる!!なんとか都合つけて観に行きたい。なんとかならんかの。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    やりたい、やりたい、やりたい!
    こういう強い思いがきっと観客の観たい芝居につながるのでしょう!
    是非とも観たいです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    期待
    「あがさと酒と」で観た二人芝居版は、ダルカラ谷賢一を役者として初めて観たっていう経験含め、その妙な透明感がかなり印象でした。

    そして今回。
    「あの作品をこの人数で???しかも青山円形???谷さんは出ないの???」とかビックリしつつ、二人芝居版よりもっといろいろと尖ってたり磨き上げられてたりしそうでかなり楽しみ。
    あと「アンダーヘア」っつー企画名もなかなかにそそられるものが。

    チケット予約済み(`・ω・´)

  • 期待度♪♪♪♪♪

    未見だが気になる奴
     という印象のこの劇団なのだが、今まで、観たことが無かった。今回は、是非拝見したい。

  • 期待度♪♪♪♪

    観逃せない
    円形でこのキャスト、観逃せない

  • 顔合わせの妙
    もう顔合わせだけで垂涎モノですな。
    で、オリジナルの原形は残っているのか?という興味も。

  • 期待度♪♪♪♪

    純演劇!
    なんて力強い言葉でしょう。ポストドラマ的な演出はしないということですよね。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    気になる
    このメンバーでどんなものができるのかすごく興味がある。

  • きになる
    客演さんが豪華です。
    悪い芝居、初見です。見てみたいです。

  • 見逃せない!
    「春よ、来るな」を観て、惚れてしまった「悪い芝居」。客演の方々も魅力的な方ばかり。本当に楽しみです!

  • 期待度♪♪♪

    観てみたい
    観たことないけど、気になっている劇団です。

  • 期待度♪♪♪♪

    上から順番
    一度観てみたいと思っている悪い芝居。本公演より先にプロデュース公演を観るのはどうかしら。やっぱり上から順番にアンダーヘアへ行くべきか…。それにしても魅力的な顔ぶれ。

  • 期待度♪♪♪♪

    純演劇!!
    何を以って純演劇と呼ぶ?観れば分かるか?ろりえ以外で観たことのない徳橋に注目かな。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    本公演との違いが楽しみ!!
    人間のどろどろした潜在意識を可視化したような凄い世界を過剰な身体表現を駆使して見せつけてくれた『春よ行くな』には圧倒されました。
    それが唯一の悪い芝居体験ですが、北川大輔などの名前が並ぶキャスト表を見るだけでも、プロデュース公演は本公演とだいぶ趣が違いそう。
    また異なる世界を期待してワクワクしながら7月の公演を待ちたいと思います。
    なんでもドサ回り一家の話だそうで、チラシはまるで70年代アングラ演劇のそれのよう。濃密でねっとりした劇世界が想像されますが、果たしてどんなものになるのやら。。。 楽しみ!!

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