期待度♪♪♪♪♪
本公演との違いが楽しみ!!
人間のどろどろした潜在意識を可視化したような凄い世界を過剰な身体表現を駆使して見せつけてくれた『春よ行くな』には圧倒されました。
それが唯一の悪い芝居体験ですが、北川大輔などの名前が並ぶキャスト表を見るだけでも、プロデュース公演は本公演とだいぶ趣が違いそう。
また異なる世界を期待してワクワクしながら7月の公演を待ちたいと思います。
なんでもドサ回り一家の話だそうで、チラシはまるで70年代アングラ演劇のそれのよう。濃密でねっとりした劇世界が想像されますが、果たしてどんなものになるのやら。。。 楽しみ!!