満足度★★★
合同公演を意思しすぎか
面白くは感じたのだが、なんか物語の主軸がわかりにくいと感じ(中盤テンポが悪いと感じたのも要因のひとつか?)、また、キャラがちょっと多過ぎるかなとも感じた。合同公演というのに縛られ過ぎ(意識しすぎ)すぎたかな?
満足度★★★
猿の活動量
怪獣と3姉妹中心にアクティブに、またスピーディーに演じていたので気持ちよかった。演劇は2年前からちょこちょこ出没してます。観たなかでは上位ランクにはいります。
満足度★★
ストーリーをがっつり観たかった。
どっかの島で、
破滅する事すら出来なかった人たちの、お話。
想像力をキーワードにした物語や世界観はなかなか面白かった。
が、しかし、「これ面白いのか?」と巨大なクエスチョンマークが浮かぶギャグの応酬。
ストーリーがちょっと進んでは脱線してギャグ、なかなか戻って来ない、
という展開に疲れてしまった。
好みの問題だろうけど。
2時間あったが、タイトに75~90分くらいで観せられていたら、
わりと好きだったかもしれない。
人形が有名と聞いていたが、
なるほど、パペットの出来は凄まじかった。
満足度★★★★★
あっれおかしいな?
とても面白かったので他の方の点数が低くて意外です。
各種造形がとてもよく、そこは南の島・ムーンパレスでありました。
怪獣と花の声がよかったなあ。
三人姉妹もいいコンビネーションでした。
あまじょっぱいもの食べたいなー。
あまじょっぱい劇
喜劇なのかな? と思ったら悲劇。
初めての劇団。マニアックだよ、と言われていたので、空っぽで観劇してみました。情報量が多く、理解するのは困難。
最後は裏切ってくれるかとわくわくしていたが、上手く丸めこまれてしまった印象。
小道具とか衣装とかはかなり拘ってるので、とても華やかで観ていてとても楽しかったです。
満足度★★★
特徴としてのチグハグな会話!
通常の会話の中の数多くのかみあわないチグハグな台詞が特徴。
また、グロテスクなキモカワイイ人形たち(過去に使用したものは500円〜1000円で販売)。
独特の世界観面白かったです。
満足度★★★★
賛否意見あるようですが
個人的にはありかな、と。
(もっと発散してまとまりのない作品は多々ありますしね)
まぁ、舞台構成、演出にまだ工夫の余地はあると思いますし、そもそもセリフが聞きにくいのは改善の余地ありですね。
満足度★★★★
私は嫌いじゃないです
いろいろ訴えたいものとかも感じとれることもできましたし、
あじわいの三人もなかなかいい味だしていた思います。
なぜ、SFなんだ?というのもあるおといまずが、そこはチェレンジしてていいかと思います。
満足度★★
う~ん・・・
わかる人にはわかるのかもしれないけれど、正直私はついていけなかった。個々のシーンはコント的に楽しかったのですが、ストーリー全体はつかみどころがないんですよね。私の理解力不足のせいでしょうが・・・。
満足度★★
んーーーーー残念
初めはすごく上手い始まりで興味をひかれ、三人姉妹の演技も素晴らしかったのに、中盤から良く分からなくなり、後半はさっぱりついていけなかった。。。
満足度★★★★
大人の寓話
久々に観る3人揃った味わい堂々と初めてのバジリコFバジオがうまく合わさって不思議な世界観を醸し出し、退屈しないダークなおとぎ話を読んでいるような面白さ。過去作品(会場で一部販売)も含め人形類が非常によく出来ていて感心し販売価格の安さに驚くも、やはり家に置いておくのは怖い・・・苦笑。
満足度★★★★
みてきた
私にはよかったですよ~。もやっとしたとこもありましたけど。
味わい三人娘もキャンデーズかかしまし娘かってくらい絶妙なコンビネーションでした。
満足度★
うううーん
前説の人形劇は面白かった。前説でも言っていたが、空調が壊滅的で、あまりにも暑くて、意識が少し飛びました。内容は、この作品は「好き」「嫌い」がはっきり分かれるでしょう。歌手役の人の歌はすごく良かった。なんだろう、おどろおどろした部分が、夢に出てきそうではあります。映画のパプリカを見た時の後味に似てる感じです。
満足度★
?????
生歌よかったです。人形たちもかわいかった。
ただし内容はまったく入ってこなかったです・・・すみません。
百年の孤独とか大地は好きな本なんだけど、私には展開が猛ダッシュで速すぎました。
満足度★★★★
無題1141(14-179)
19:30の回(曇)。18:32受付、ロビー開場、過去作品の人形がたくさんある、整理券なしなのでほとんどのお客さんはここで待つ、人で溢れる(30人くらいか)、18:58開場、パイプ椅子にクッション、BGMは大きめの音量、メルヘン調(緑の大きな葉)の舞台、下手に赤い花弁を拡げた花(人形)。19:28〜19:32、人形(3体)による前説、19:36開演〜21:31終演。
「バジリコ」は「ここは世界の〜(2011/2@OFF OFF)」以来、「味わい堂々」は「タマゴの秘密(2011/11)」…お味見公演。
宮本さん「ライクアプラスチック(2013/7)」、浅野さん「ファニー・ガール(2013/10)」「時々は、水辺の家で(2013/12)」「OLと課長さん(2014/4)」。
濃いキャラクターたちが入り乱れるおとぎの世界。子供のような大人とうんちくさえ語ってしまう子供たち、歌にダンスと早い展開でした。