ぬれぎぬ 公演情報 ぬれぎぬ」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.6
1-20件 / 49件中
  • 期待度♪♪♪♪♪

    5か月ぶり
    昨年の11月頭に観劇した以来のアマヤドリ。
    1ヶ月ロングランということで、
    時間があれば何度でも観に行こうと計画中。
    プレミアム・フリーパスの特典が気になります!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    はじめて見にいくつもりです
    友人の薦めで4月にみにいきたいと思っています
    フライヤーがおしゃれ◎

  • 期待度♪♪♪♪♪

    観たい!
    大人数の躍動感ある演出が印象に残っていますが、
    今回は「少人数による濃密な会話劇を目指す」と書かれていて、どんな作品になるのか楽しみです!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    これは…
    長い公演日程ですし、何としても見たい。絶対的な孤独の中にあるならば悪人ですら居れない、というのは面白いです。極悪人の人間らしいところを観に行きたい。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    期待
    「劇団員オンリー」「照明・美術・音響をできるだけそぎ落とした上演」というと、ひょっとこ乱舞を大爆破→アマヤドリに生まれ変わってから初めての公演だった『幸せはいつでも小さくて東京はそれよりも大きい』を思い出すなあ。

    あの作品も相当面白かったけど、あの頃以上に劇団としての練度を上げているような印象があるアマヤドリ。
    今回のロングラン公演、とんでもない作品を魅せてくれるんじゃないかと期待してます。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    ロングラン!
    「月の剥がれる」を3回拝見したときは毎回脚本演出が大きく変わっていたのに、ロングランになったらどうなっちゃうんでしょう(^-^;) リピーター割引があったら複数回観たいかも!って、フリーパスの存在に今気付きました!!太っ腹!!!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    (-_-)
    なかなか重めの内容のようなので、覚悟して劇場に向かいます。濃密な会話劇で、悪を表現していくとの事、期待しています。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    暗い時代
     自由を主張すること自体が悪となりそうな時代の入り口で自由と悪に関する三部作ダイイチダン。これは拝見しておきたい。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    カラダ、躍動






    その身体観は、広田淳一氏のいう「秩序だてられたカオス」である。


    Shakespeareが400年前に戯曲化した「ポリティカル」「ラブ」が人類的普遍だとすれば、まさしく『アマヤドリ』は継承者だろう。


    劇場に響くキャストの「足音」が、観客の身体を一定のリズムで揺らす。
    身を任せているのは、肉体ではなく、彼らの「思想」である。


    私は、『うれしい悲鳴』を2013年ベスト10に数えるべき、現代演劇の秀才だった明らかにしている。



    広田氏の「世界観」、それは、ダイナミズムだろう。
    ただ、「さて、ロングランである。シアター風姿花伝さまのご厚意で約一ヶ月もの長きに渡って本番を打てることになった。フリーパスなんてものも用意したからぜひ一度と言わず何度でも来てやって欲しい。俳優たちもまた、関係の中でしか俳優ではいられない存在なのだから。」と分析するように、彼らは「関係」を大切に扱い、多数決の因数分解=一致点をヒューマニズムに要求しているように思う。



    テレビドラマ『水戸黄門』に代表される日本の「勧善懲悪」は 想像力の欠如である。

    むしろ、ハリウッド映画『スパイダーマン』(SONY)シリーズ3部作の方が、「善とは何か?」をCGよりリアルに伝えている。


    この差違は「迷い」だろう。



    『アマヤドリ』は「考える劇団」だ。

    「考えない日本」だからこそ、私たちは晴天の日であったとしても、この劇団に「アマヤドリ」するのかもしれない。



    結局のところヒューマニズムは全体主義との戦い だ。『うれしい悲鳴』でも、「日本人らしさ」「政治劇」「ヒューマニズム」の三点セットから解説させて頂いたが、反個人の政治思想は「尊重・尊厳」が ない。


    毎回、大平洋のような巨大政治劇である。そのシステムが、人と人の ちょっとした「対立」、ひとりの男の「策略」、カップルの「恋愛」で、いとも簡単に崩れ落ちる二時間を、何度も観てきた。


    『NHK東京児童合唱団』定期演奏会にも、現代ダンスは編入されたが、身体観は子供の特権ではない。

    彼らの「地響き」には、私たちの胸を熱くし、社会を 一滴 ずつ変え、大平洋を純化するパワーがある。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    再観劇したい
    この芝居は複数回観る価値がある芝居だと思う。是非ともまた観劇したい。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    絶対的な悪人も人にはかわりない!
    「悪と自由」3部作の1作目「悪」についてどこまで描けるか楽しみ!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    観ます
    太陽とさようならでファンになってしまったので、絶対行きます

  • 期待度♪♪♪♪♪

    ロングラン
    今回はどんなストーリーをどんな風に観せてくれるのか!?楽しみです!!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    これは面白そうな
    観に行きたいです!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    アマヤドリはいつも「!」
    ひょっとこ乱舞時代も含めて観たのは3、4本でこんなことを言うのもなんだが、いつもハッとさせられるというか、演劇という表現手段の可能性を様々な角度から探り、その完成形を観客に提示してくれるというか、なんというかそんな団体である。私はいつも説明欄の広田さんの長いあいさつを読むのが好きなのだが、今回もやっぱり観たいと思わせるのだ。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    ロングラン公演
    これなら行けそうです、ありがたい、そして楽しみ。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    アマヤドリ
    まだ観たことがない劇団。ロングランと挑戦的な公演を是非観に行きたい。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    ロングラン!
    噂に聞くアマヤドリさんが挑戦をしていると聞きまして。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    大好き!
    以前「太陽とサヨナラ」を一度観てアマヤドリが大好きになりました! アマヤドリが好きと言うにはまだまだ足りないと思うので、この公演も是非観に行きたいです。あわよくば観劇の際に過去公演のDVDやグッズも買えたらいいなぁ、なんて…

  • 期待度♪♪♪♪♪

    人と関わってこその善悪。
    首吊りの縄が印象的なフライヤー。説明文は長い・・・しかし演出的な試みは読んでいて面白そうですし、劇団員たちによるロングラン公演とのこと。演技者の発信側と、我々観客の受信側でどういった変化が起こるのか楽しみ。1日予定をつけて観に行きたいと思っています。

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