見た目、偏見、そりゃあ大変! 公演情報 見た目、偏見、そりゃあ大変!」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.3
1-8件 / 8件中
  • よかった!
    初日に観劇させていただきました!
    役者さんがなんか緊張していたのか、こちらも緊張してみてしまいました。

    でも、どんどんその緊張もほぐれ、すごく楽しませていただきました。

    もう一回見に行こうと思っていましたがいけませんでした。
    次回作も楽しみにしています。

  • 満足度★★★★

    本当の家族みたいでした
    とても面白かったです。お父さん、お母さんの何気ない会話や、家族間のやりとりが本当の家族みたいでした。ストーリーも分かり易くストレートな感じが良かったし、考えさせられる事も多かったです。架空の事とは分かっていても、この家族に幸せあれ!と思いました。他の方のコメントにもあるように、好感の持てる劇団、役者さん達でした。とても素敵な舞台だと思いました。

  • 満足度★★★

    ほのぼの。。。
    どこか懐かしさを感じさせる、いまどき珍しい(?)正統派ホームドラマ。とても真っすぐな作風で好感が持てる舞台だった。

    (上演時間:90分)

    ネタバレBOX

    気になった点 ▷ ”田舎”と”東京”の対比が弱いというか、もっと”田舎っぽさ”や”東京っぽさ”を明確にしたほうが良かったと思う。東京からやって来た息子のガールフレンドはもっとブッ飛んでいても良かったと思うし、逆に妹はもっと垢抜けなさ(地味さ)があっても良かったのかなぁと。その方が終盤の妹の変身ぶりがより際立ったのでは? 元が美人なだけに上手く活かして欲しかった。

    あと暗転の入り方やラストの締め方が、ややチグハグな感じだったので、観ていて心地よい”間”や”演出”を探っていけるともっと良くなっていくと思う。

    キャストを含めて、全体的にとても好感は持てるので、今後に期待します。
  • 満足度★★★★★

    凄く真面目!
    ポリシーがあって、真摯で、楽しかったです。

    ネタバレBOX

    人を見た目で判断してはいけない。一方、何かになるために、先ず形から入ることもある。そして、お化粧やお洒落は楽しい、というようなことを真面目に考えていました。

    ジャージ着て地味目な格好の妹さん、でも地が美人っぽいのでいずれ大化けするだろうとは分かっていましたが、ゴスロリメイド服で漫画家志望だったとは、可愛くて驚きました。

    お嫁さんの方は、元々いじめ防止策としてギャル系になったとのことで、考えさせられる深い話でした。ただ、地は可愛いのだろうなと感じさせる雰囲気があればもっと良く、妹とお嫁さんの配役が逆の方が良かったのではないかと思いました。

    声が裏返ったり、すぐ倒れたりと、お母さんの緊張の仕方は楽しかったです。そして、お母さんもお化粧の楽しさを思い出していたわけですから、ラストで決めてほしかったです。しかし、それができないところが田舎という地域社会で生きる術が身に付いたお母さんらしさでもあります。お嫁さんの影響で徐々に変化していくのでしょう。

    初っ端のお父さんがお茶を飲むシーンや、ラストシーンから舞台挨拶までの微妙に長い間など、全体に間の取り方の悪さは気になりました。
  • 満足度★★

    ほのぼのしました~
    初日のせいか、出だしは役者さんも硬い感じでしたね。でも後半は調子が上がってきたみたいで良かったです。お父さんがチャブ台に足ぶつけるところがホントに痛そうで素晴しかったです!

  • 満足度★★★

    頑張れ
     全体に温かく、ほっこりした家族関係を描いた作品だが、旗揚げから二回目の公演で少し硬くなっていたようだ。こういった作品テイストであれば、両親役は、深い所でもっと安心感を他の人々に与えるような存在感のゆとりが欲しい。若い役者陣は、一所懸命でやっていることが、結果的に案外自然な演技に結びついていたが、今後は役作りをしっかりしつつも、常に精神を開いて、徹底的に率直に、もの・ことを観るという姿勢を忘れずに居て欲しい。その姿勢だけが、真に独自な表現者を創るからだ。

    ネタバレBOX

     富岡家は地方の米作農家だ。現在は長男の健二が東京でサラリーマンをやっている為、父、守彦と母、紀子が就業しているが、忙しい時期には、妹の恵美が手伝ったりしている。因みに健二は30歳、そろそろ、身を固めて貰いたいと両親は望んでいるのだが、地元に居た時にはモテた験がないのであった。
     その健二が、連休中に女の子を連れて来るという。田植えのアルバイトと本人達は言っているのだが、妙に息のあったやりとりから、家族の誰もがひょっとすると結婚相手? と疑っている。女の子の名前は利恵子、21歳。素直で真面目な子なのだが、格好が渋谷のギャル丸出しで言葉もギャル語。それで、紀子は、近所の手前、非常に警戒している。一方、明日は東京へ戻る、という日迄、健二からは結婚の話も出ない。このままでは、両親に許しを貰うという初期の目的も果たせなくなるという直前、健二は、二人の本当の関係を告げ、結婚するつもりであると宣言する。守彦は、健二が、東京から戻り、田畑を継ぐつもりであることも告げると、反対する理由が無いと、即座に二人の結婚を認めてくれたが、紀子は、矢張り反対している。そこで、守彦は、理詰めで妻を説得。兄が戻って来なければ家で農業に従事しようと、自分を抑えていた恵美も、健二から自分の好きなことをやって良いと言われたことや、自分自身を表現する自由を利恵子から学び、東京へ出て漫画家になる為の専門学校に行くことになる。
  • 妄想が膨らみました


    大作ではないが、観客の足取りを軽くしたことは間違いない。 素朴であり、好感は持てる。


    最近、数年ぶりの実家帰郷を果たす長男を描く舞台だと、なぜか、「女に なってた!」変貌が占めないか。それも、続きは「ねえ、どうなってるの?」だ。
    しかし、本舞台は、長男が友人だか彼女だか解らない「ギャルを連れてくる」設定である。新鮮だ…。


    『おおたけ産業』は、旗揚げしたばかりの劇団だが、方向性はみえてきたように思う。つまり、「多くの観客の足を軽くする」万人受けるする作風。
    そうしたなか、社会派が あったとすれば、地方ー都市関係だろう。キーワードは「ギャル農」
    髪を金色に染め、ピンクのジャージを着て、ネイル柄はスヌーピーである。このような女性達が田に潜り、稲を収穫する姿は、さながら新しい観光名所だ。
    ただ、日本の平均的な農家を思い浮かべても結局、ヨボヨボお爺さん である。農林水産省によると、2013年段階で平均年齢は65歳を超えており、こちらも国際感覚からすれば 医系の教授が訪れるべき田園地帯だろう。
    仮に、この共同体を守ることが村の民意なら、汚ギャルだろうが、農林業に貢献してくれるなら招き入れるしかない。その社会派で捉えると、保守的な母親を除き「歓迎ムードが拡がった」実家も、これからの時代を一歩先ゆく反応であった。

    ネタバレBOX


    私は「音響、音響、音響を大切にしろ!」と述べたい。クライマックスへ向けた躍動感が足りなかった原因が、音響だろう。あれは致命的ミス演出だ。
    「はーい、お母さん」で終わるのはよい。しかし、どうも、爽やかな感覚が来ない。「何もしなかったこと」こそ、ミス演出である。小鳥のさえずり でも鳴かせてくれれば…。
  • 満足度★★★

    (^o^)
    まさしくホームドラマだった。ただ、説明文などから想像していた「東京の女」とはえらく違っていて、裏切られた感じでした(笑)。 初舞台という、息子役の方がとてもよかったです。

    ネタバレBOX

    開演前、舞台上の照明がちょっとおどろおどろっぽくて、「ホラーか?」っていう感じでしたが、そうじゃありませんでした(笑)。
    台詞の「間」が、何とももどかしい感じの箇所が何回もも有りましたが、あれは狙いですか?照明も、明るさ加減の小細工がちょっと変な感じがしました。

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