ストレートコメディ「ラン・フォー・ユア・ワイフ」 公演情報 ストレートコメディ「ラン・フォー・ユア・ワイフ」」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
1-11件 / 11件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    A班観劇。この作品観たのはたぶん2度目。目まぐるしいアドリブのような展開には、ゲップが出そうになりますが、やはり面白いね。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    千秋楽A班観劇
    舞台は左がブルー系で右がアイボリー系に
    ツートンカラーでシンメトリーに
    分けられたセットであり
    奥の壁の腰高窓の外も
    綺麗な景色が作ってあって良かったデス
    重婚男の右往左往する1日を描いた
    2時間半と長尺ものでしたが飽きなく
    楽しめた作品でした♫

    ネタバレBOX

    80年代の英国ロンドンが舞台で
    主人公ジョン・スミスのタクシーで
    4分半ほど離れた2つの住居を
    ひとつの舞台セットで見せる演出は
    見事でありました
    パステルの様な色調も
    ティム・バートンの御伽世界風で合ってた

    主人公さんキチンと手帳にスケジュールを
    細かく記載して巧く二重生活していたんだが
    舞台前夜に老婦人が二人組のチンピラに
    襲わてるのを見て助けに入るも
    チンピラ仲間と間違えられて婦人に
    ハンドバッグで頭部を殴られて
    一晩病院に居ることなり
    予定通りの行動が出来なくなって
    心配した二人の妻が別々に警察に連絡して
    遅れて警察の警部に連れられ帰宅した
    主人公さんがどうにか二重生活を
    取り繕うとするも次々と目論見が外れ
    各住居上の住人も巻き込んでの
    ドタバタコメディが展開してゆくのでした
    物語は帰宅しない夫を心配する二人の妻の
    ドタバタした朝からのスタートです

    住居別に警部さんが担当して出てくるのですが
    太めの警部さんがホンワカしてて好みでした
    もう一方のやり手風の警部さんもイメージ良く
    ラストで観念した主人公が警部さんに本当の事
    =二重生活を話すのですがー
    何とか誤魔化そうと話したインパクトの強い
    嘘を嘘で塗り固めていった設定が凄いせいで
    二重生活を警部に信じてもらえませんでした...
    と幕引きになるのでありました

    Alで荒筋とか概要調べると以下でした
    『ラン・フォー・ユア・ワイフ』
    (原題:Run for Your Wife)は、レイ・クーニーの代表作であり、緻密に計算された嘘と誤解が連鎖するシチュエーション・コメディ(笑劇)の最高峰です。
    🎭 基本情報初演:1983年(ロンドン・ウエストエンド)特徴:完璧なタイムスケジュールで二重生活(重婚)を送るタクシードライバーが、一つの小さな事故をきっかけに破綻していくドタバタ劇。見どころ:舞台上に「2つの家(2人の妻の部屋)」が同時に存在し、役者たちが同じ空間にいながら別々の場所にいる体(てい)で同時進行する独特の演出。
    📖 詳しいあらすじ
    ロンドンのタクシー運転手ジョン・スミスは、平凡な名前とは裏腹に、2人の妻(メアリーとバーバラ)とそれぞれ別の街で暮らす「重婚生活」を送っていました。分刻みのスケジュール帳を駆使し、完璧に秘密を守ってきたジョン。しかしある夜、暴漢に襲われたおばあさんを助けようとして頭を殴られ、病院に運ばれてしまいます。病院で「自宅の住所」を、警察には「もう一つの自宅の住所」を伝えてしまったことから、2つの警察署(ウィンブルドン署とストレッタム署)の刑事が動き出すことに。翌朝、スケジュールが狂ってパニックになったジョンは、上の階に住むお気楽な友人スタンリーを巻き込み、辻褄を合わせるためにその場しのぎの嘘を重ねます。「メアリーは実は修道女」「スタンリーはゲイの恋人」「自分は精神を病んでいる」など、嘘がさらなる誤解を生み、事態は1分ごとに悪化。2人の妻と2人の刑事、さらにゲイのドレスデザイナーまでがジョンの家に乱入し、ノンストップの爆笑劇へと突き進んでいきます。
    👥 主な登場人物
    ジョン・スミス主人公。平凡で真面目なタクシー運転手。悪気はないが、2人の妻を同時に愛してしまったがために、嘘のドミノ倒しに巻き込まれる。というか巻き込む側だよネぇ
    メアリー・スミス。ウィンブルドンの家に住む、ジョンの1人目の妻。しっかり者だが、ジョンの奇妙な行動に次第に狂わされていく。
    バーバラ・スミス。ストレッタムの家に住む、ジョンの2人目の妻。セクシーで情熱的。戻らないジョンを心配し、警察に連絡する。
    スタンリー・ガードナー。ウィンブルドンの家の上階に住むジョンの友人。ニート生活を送っている。ジョンに泣きつかれ、身代わりの嘘をつく羽目になり、どんどん泥沼にはまっていく本作のトラブルメーカー兼被害者。ジョンから金も借りてて強く否定等出来ない立場なのさ
    トラウトン警部。ウィンブルドン署の几帳面な刑事。ジョンの不審な言動を見逃さず、執拗に追い詰める。
    ポーターハウス警部。ストレッタム署の、のんびりとした太めの刑事。親切心から事件に関わるが、ジョンの嘘に完全に翻弄される。
    ボビー・フランクリン。バーバラの家の上階に住む、風変わりで派手なドレスデザイナー。物語の後半、ドタバタに拍車をかける存在。ゲイさん

    日本でも多くの劇団や俳優によって何度も再演されている大人気演目です。

    う〜ん自分の説明より上手だなぁAlさん.....
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    演出が良く次から次えと楽しめ見逃せませんでした

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    ある程度の予想はしていたのですが、やはり海外の喜劇は笑いの中にも気品と物語の優れた構築性が感じとれますね。こう言っては何ですが、日本のお笑いなどに慣れてしまった人には特に観てほしい作品ですね。小劇場では珍しい2時間半の作品でしたが、非常に観応え有りの舞台でした。これは万人の人に観てもらいたいですね。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    とても面白かったです。話としては今ではちょっとありえない古典的なコントですが、微妙なすれ違いや勘違いで話がどんどんエスカレートしていくところや演者さんのとぼけた表情や態度がまた可笑しかったです。それと台詞量が半端ないので、圧倒されました。休憩時間があるのも納得です。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    Bチームを観劇しました。
    嘘と勘違いが連鎖したコメディ作品でしたが、とても面白かったです。
    ストーリーの面白さと役者さん達の熱演で、この嘘が次はどんな展開に?と、目が離せませんでした。
    登場人物達の(役者さん達の)慌てた表情や困った顔が、本当に良かったです。
    大満足でした!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

     初日を拝見。華4つ☆ 途中休憩15分を挟み約125分。

    ネタバレBOX

     板上はシンメトリックな創り。下手の部屋壁の色はブルー、上手はイエロー。何れのホリゾントにもカーテンの掛かった窓があるが窓外が異なる。上手の外には樹木が立ち並び、下手の外には他の家々が立ち並ぶ。各々のドアの横には花台が置かれ花が置かれているが色が異なる。板センター辺りにソファ。ソファの両側に電話の受話器と椅子が各1脚。ソファ手前客席側にカーペット。出捌けほぼ対角線の頂点に1カ所ずつ都合4か所。上手の部屋に塵箱1つ。シンプルだが壁色の違いで主人公スミスの重婚相手各々を識別すると同時に妻のキャミソールの色も赤と黒に識別し対比させている。
     ところで、事態がくんずほぐれつトンデモない喜劇になって仕舞ったのには或るきっかけがあった。スミスのファーストネ―ムはジョン。タクシー運転手である。彼は走行中に暴漢に絡まれていた老婆を救っていた。偶々、地元紙の記者がそれをスクープし翌日の新聞トップに掲載した。この事件が綿密に時間調整をし2人の妻との重婚を問題無く送っていたジョンの生活サイクルを狂わせたのである。何となれば事件の際パニ食った老婆は手持ちのバッグでジョンの側頭部を強打しジョンは病院へ運ばれた為、綿密なスケジュールに狂いが生じたのだ。帰宅しない夫の安否を確認する為、2人の妻は所轄の警察へ連絡を取った。結果管轄の異なる警察署の警部が各々捜査を開始した。苦し紛れにジョンが各々に吐いた嘘がきっかけで一軒の家
    の2階住人、スタンリーを巻き込みてんやわんやの大騒動に発展してしまった訳だ。
     翻訳が単に日英の語学上の換骨奪胎の上手さに留まらぬ優れたものだと感じたのは無論、その自由闊達な訳文に単に2つの言語に関する深い理解と知恵を感じたからばかりではない。文化の位相にもキチンと棹さしているのを感じたからである。そこで訳者名を確認してみると小田島雄志、小田島 恒志さんではないか。上手いハズである。
     ことほぎ堂は初めて拝見したが、体調の関係で痛恨の遅刻をし、序盤を拝見できなかった。終演後座長さんと思しき方や役者さんらと話をさせて頂いた際、不明部分を伺ってこのレビュを仕上げることができた。お礼申し上げる。中々の実力劇団と観た、今後も注目してゆきたい。



  • 実演鑑賞

    いかにも翻訳ものらしい喜劇。
    面白かったです。

    ネタバレBOX

    三谷幸喜とか佐野瑞樹なんかが好きな人はきっとお気に召すのでは。
    特に二幕目は笑いっぱなしでした。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    初日観劇。
    「抱腹絶倒の英国シチュエーションコメディ!」という謳い文句に間違いなし。2人の妻の間で右往左往する男の面白可笑しい騒動を描いた物語。嘘を重ね誤魔化しと勘違いの連続、その発端(原因)となったのが…。タクシードライバーという職業(勤務形態)が肝。序盤を観ていないと どうして二重生活に綻びが生じたのか分からないので ご注意。

    劇団ことほぎ堂は 初見だったが、面白戯曲を更に誇張したような演出が好かった。初日にもかかわらず 役者陣はのびのびと演じており、喜劇の面白さを しっかり表現していた。虚誕や空言だらけの話だが、”笑い”という武器を強調した衝撃作 いや笑劇作は大いに楽しめた。

    「百聞は一見にしかず」いや「百文は…」、この面白さを文章にしても伝えきれるか?ちょっぴりお色気もあるが、全体的にはアップテンポで怒涛の展開といった印象。物語は 説明にもあるが、二人の妻(メアリーとバーバラ)と二重生活を送るタクシー運転手ジョンが、綿密に組んだスケジュールで行き来しながら甘い生活を送っていた。或る日のトラブルをきっかけに秘密がバレそうになり、嘘に嘘を重ねて大騒動に発展していく。
    (上演時間2時間 途中休憩15分)【Aチーム】㊟ネタバレ

    ネタバレBOX

    舞台美術は色違いのシンメトリー、奥壁に窓/カーテン、中央にソファがあり両サイドに電話や椅子、そして花飾り台。上手/下手の奥と客席寄りに計4か所の出入り口。違いがあるとすればカーテンを開けたときに見える光景。シンメトリーの特徴と効果としては、安定感と安心感:があげられるが、この物語では落ち着きのない不安定な心持になる。演劇的にはシンプルだが 巧い観せ方だと感心。そして 1980年代の英国が舞台、まだ携帯電話が普及しておらず固定電話での会話が妙。

    ジョンは2人の妻と結婚し、綿密なスケジュールを立て暮らしている(手帳も自分にしか分らない暗号化?で記入)。時間通りに出かけ 帰ってくる。或る日 ひょんなことから若者に絡まれている婦人を助けたが、その際 夫人の持っていたカバンで殴られ怪我をして病院へ。一晩 病院にいたことから、帰ってこないジョンを心配して2人の妻は警察へ届け出る。台詞から2人の住んでいる所は車で4~5分、しかし管轄警察署が違うことから 2人の刑事が動き出した。

    2人の女性と結婚していることを知られたくないジョン、刑事の質問に嘘をついたことが大騒ぎへ発展。メアリーと住んでいるアパートの上階に住んでいるスタンリーを巻き込んで嘘と誤魔化し そして勘違いが重なる。ひっぱたく、殴るといったドタバタシーンがある一方、2人の妻のキャミソール姿(それぞれ赤と黒)が艶めかしい。

    最後は噓をつくことに疲れ果て 本当のことを言うが、刑事の1人トラウトン警部が「信じられない」と。何が 真で嘘か判らなくなるといった混乱・混沌とした世界が立ち上がる。まさにスラップスティック・コメディの傑作と言える公演。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    嘘に嘘を重ね、何とか窮地を乗り切ろうとするものの、なぜかどんどん悪い方向へ(笑)
    言葉の意味やニュアンスの勘違いから、次々と話がややこしくなっていくドタバタなシチュエーションコメディで、とても面白かったです。

    途中休憩を挟んで2時間強でしたが、終始笑いっぱなし。キャストの皆さんの熱演はもちろん、2つの家を行き来する設定を活かしたセットもよく工夫されていて楽しめました。嘘と勘違いが連鎖して、どんどん収拾がつかなくなっていく展開も楽しく、まさにシチュエーションコメディの面白さを堪能できました。おすすめです。

    一点残念だったのは、公演中に何度も話をしている観客がいたこと。さすがに何度も続くと気になってしまい、集中しきれないところがありました。
    作品が面白かっただけに、そこだけが残念でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    終始笑いの連続で役者の味わいも絶妙、結末の笑える着地まで最高でした。

    ネタバレBOX

    嘘が嘘を呼ぶ怒涛の展開に、最初から最後まで笑いっぱなしの最高の時間でした!「普通には終わらない」と思っていましたが、まさかあのようなラストが待っているとは。イギリスらしい極上のシチュエーションコメディを体感できて、観に行って本当に良かったです。

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