公演情報
「ディアマイドクター」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2026/07/01 (水)
日本初の女性医師たちの時代に翻弄されながらも強い意志を持って活躍していき周囲に認められる物語。
ミュージカルとしても歌唱力の高い方が多く聴き応えがあった。
実演鑑賞
満足度★★★★★
A班を観劇。話が本当に面白い!実際の時代背景がありつつ、笑いあり、涙あり。役者さん達の素晴らしい演技に、あっという間の時間でした。着物でのダンスも素敵でした。
実演鑑賞
満足度★★★★★
面白い、お薦め。
脚本・演出は勿論、ミュージカルと謳っているから歌も見事。
公演は、当時(明治期)の状況や風潮を背景に 初めて医師免許を取得した3人の女性たちが、どうして医師免許を目指したのかを描いた 虚実綯交ぜのフィクション。物語は、3番目に医師免許を取得した高橋瑞をモデルにした高水せい を中心に、彼女たちの生い立ちや性格などを描き、女性にとっての閉塞感を浮き彫りにする。誰もがそれぞれの事情を抱えながら今を必死に生きている。無情な不条理に叫ばずにはいられない。
彼女たちが受けた体験や仕打ちが、医療(対象患者)に対する違いを鮮明にする。それでも台詞にある「道は違えども、すべては患者さんのために」、その精神は現代に通じるもの。現代といえば、3人が医師になってから起きた感染症の大流行、それをコロナ禍と重ねることで、いつの世の人の心の在り方を巧みに織り込む。
(上演時間2時間15分 途中休憩10分)【B】
実演鑑賞
満足度★★★★★
Bチームを観劇しました。とても良かったです!
志を持った女性が、困難に向き合いながら頑張る姿が素敵でした。
役者さん達の表情や演技、イキイキしていました。
ストーリーが良かったのは勿論、皆、歌が上手くて驚き!感動でした。
それに加え、ダンス等のパフォーマンスも良かったです。
とにかく、素晴らしいミュージカルでした!
実演鑑賞
満足度★★★★★
Bチームを観劇しました。和装のミュージカルというのは珍しいですが、生き生きとした歌声やダンスに最初から引き込まれてしまいました。実話をモチーフとしてるので、今の時代と違い、様々な苦労があっただろうと考えさせられました。周りに理解してくれる人達もいて、吟子達の夢が叶うところも良かったです。みなさんにお勧めしたい作品です。
実演鑑賞
満足度★★★★★
Bチームを観劇させていただきました.。実は今回が初めてのミュージカル観劇だったのですが、キャストの皆さんの圧倒的な生歌と声量に最初から最後まで引き込まれっぱなしでした!あんなに沢山の激しい歌やダンスを披露しているにもかかわらず、セリフで一切息を切らさずに完璧な発声ができているプロの凄みには本当に驚かされました。みなさん演技が素晴らしかったですが、特に長谷川桃音さんと松崎ななかさんの演技がとても印象的で素晴らしかったです。
また、舞台としての演出の工夫にも驚きました。メインセットはそのまま固定されているのに、家の「外」から「中」へと見せる視点の切り替えが鮮やかで、空間の使い方がとにかく上手でした。主人公の俳優さんが幼少期から中年期まで目まぐるしく変化していくため、「見分けがつくか、混乱しないか」と観る前は少し心配だったのですが、それも計算された演出のおかげでとても分かりやすかったです。
「暇つぶしチェルトン、人生は暇つぶし」というキャッチコピーに、良い意味で完全に裏切られました。こんなに心が震える最高のエンターテインメントに出会えて、私の初めてのミュージカルがこの作品で本当に良かったです!観終わったあと、胸がいっぱいになり思わず受付の方に「とっても良かったです!」と直接声をかけてしまったほどです(笑)。ぜひ、たくさんの人に劇場で目撃してほしい傑作です!
実演鑑賞
満足度★★★★★
お昼の回(Aチーム)を観劇しました。
「女」という性別だけであれもこれも制限される時代に、女医という立場を確立した女性たちの物語。
理解してくれる人たちの存在があって、よかった。
ミュージカルということで、突然ハイテンションなナンバーで歌い踊るところはちょっと引いてしまったけれど、
どの方のお歌も素晴らしく、小劇場でのミュージカルという贅沢な時間を堪能できました。
丁度、「存在しない女たち」という本を読んでいる最中だったので、こちらの内容ともリンクし、
分厚い女医というドアをこじ開けていただいた先人に感謝だし、
この先人たちの物語をミュージカルという素晴らしい舞台で拝見できてうれしかったです。
実演鑑賞
満足度★★★★★
Aチーム観劇。
女性が医学を学ぶことさえ困難だった時代。その中で夢を諦めず、自ら道を切り開いていった彼女たちの苦悩や葛藤が胸に深く響きました。
皆さんが絶賛されるのも納得です。
途中休憩を含め約2時間20分の上演でしたが、物語のテンポが良く、長さをまったく感じさせませんでした。
さらに、歌唱が物語をより一層引き立てていました。
実在の女性医師たちの歩みに思いを馳せながら、最後まで見応えのある素晴らしい作品でした。
多くの方に観ていただきたい、おすすめの舞台です。
実演鑑賞
満足度★★★★★
素晴らしく表現力のあるミュージカル仕立ての舞台。序盤は女性の人権は何処に?とモヤりながらも着実に未踏地を開拓していく底力に圧倒された。次の公演も是非観たい!
実演鑑賞
満足度★★★★★
最初から迫力のある歌が聞こえ、次々と続いた
気持ちの良い歌唱を挟みながらのストーリーは志と実行していく過程、始まりの物語だった
とても良かった
実演鑑賞
満足度★★★★★
最高!舞台がはじまって「あれ、なんか既視感あるな…」と思ったら去年初演を観ていたのでした^^; でも、いいものは何度観てもいいですね。脚本も演技もいいですが、やっぱり歌が際立っていいですね。ピッチがぜんぜんズレませんし、ほんと歌唱力のある俳優さんのミュージカルは最高です。出産にまつわる問題から医師を目指すというのは説得力があり初演どうよう話に引き込まれました。暇つぶしチェルトン最高!です^^
実演鑑賞
満足度★★★
〈A班〉
明治27年(1894年)3月、日本橋の元大工町の高水病院。医師の高水せい(梅本あき乃さん)のもとに運ばれてきた路上に倒れていた少女(小林音花さん)。遠い昔に病でこの世を去った妹ちかにどこか面影が似ている。「からたちの花が咲いたよ」と二人で歌った幼き日々。若き自分(後藤ひまわりさん)とちか(小林音花さん)の姿が瞼に蘇る。
ざんばら先生、歌唱指導も兼ねている主演の梅本あき乃さん。皆文句なしの歌唱力でキャスティングに誠実さがある。
個人的MVPは高水せいの若き日々を担ったもう一人の主演・後藤ひまわりさん。何か不思議な魅力がある。
共に戦った学友である萩原ぎん子役の神田亜由子さん、吉沢クノ役の山川莉恩さんも美声。
驚く程、演技レヴェルが高い大西達之介氏。少女の働かない父親役と衛生局長役を兼ねた。野太い声と台詞回しから舞台の空気感が変わる。衛生局長は外波山文明調。
本多一生氏の学長もユーモラスで良かった。