しあわせの支度 公演情報 しあわせの支度」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.9
1-20件 / 21件中
  • 満足度★★★★

    大家族
    今はあまり見なくなった大家族、実は.....  家族とは?を、考えさせてくれる作品だったのではないでしょうか!? 謎の人物や笑い満載で楽しいステージでした!

  • 満足度★★★★★

    感動しました
    長年、一緒に暮らしてきた兄弟。

    20歳の誕生日になって
    はじめてその兄弟は、血が繋がっていないことを知らされる。

    血がつながっていなくても
    兄弟の愛が深いことにとても感動して泣きました。

    ありがとうございました。

  • 満足度★★★★

    暖かい雰囲気
    自分ごととついつい重なる部分があり、感想入れるのが遅くなった。その前の作品に比べて、同じ劇団かと思うくらい雰囲気も出来も違っていた。暖かい匂いのする舞台だったと思う。細かいことを言えばきりがないが、出演者がイキイキしていたのでそれでいいかなと思ったりする。

  • 満足度★★

    昨年に比べて
    昨年はたまたま見に行き、作品がいいのに役者がイマイチ・・・だったので今回再びチャレンジ。

    今回は佐代子役に絶賛!!
    芝居が上手な方で、やっと昨年のモヤットしたものがすっきりして見れました。

    しかし昨年の方が三つ子の仲の良さがあり。
    今回は歯車があってなかったような。キャスティングミスですかね?
    一郎役の方が前回も一郎役でしたが、今回の三つ子のバランスを考えると二郎役にキャスティングされて方が良かったかも。

    タレントさん達の芝居の下手さは個性的な味にはなっているのですが、
    佐代子役の方が全て補っていて作品として成立させるプラスαになっていましたが、まず下の子達がその長女への愛情を感じられないのは演出の問題か、出演者の問題かと。

    脚本が大好きなので、その本質をもっと理解した舞台になる事を望みます。

    舞台を初めて見る方には家族愛をテーマで見やすいですが、舞台慣れした方にも楽しめる舞台を今後望む。

  • 満足度★★★★

    タマシームマシーン
    私はドラえもんが好きなのでつい関連づけて考えてしまうのですが…この舞台は
    タマシームマシーンの装置みたいだと思いました。(ドラえもんのひみつ道具を体感出来るとは思ってもみませんでした。ありがとう。)
    観劇中、ストーリーにシンクロするように私の魂も家族との思い出を行ったりきたり。
    私が生まれて初めて見た人達(家族)、私の前後に仲間になっていった兄弟、古い家族との関係を断ち切る夫(新しい家族)
    改めて、家族って当たり前にあるようでそれぞれ偶然と必然で作り上げているものなんだなぁと、愛しいような、恐ろしいような
    複雑すぎる感情になったもので…うーん、その複雑すぎる感情を表現しきるには2時間弱は短いけど、一気に魅せるにはちょうど良い時間だったかなと思います。
    長男はドラえもん上半身、謎の彼はドラえもん下半身みたいな配色でしたね(衣装が)
    二人で一体分になっていて面白かったです。いないけど、存在感を強く感じました。(いやドラじゃなくて母の愛をです)
    自分より平均年齢が低い劇団さんを初めて見たのですが、透明感半端なくて気持ち良かったです。爽やかで。あと美形ばかり…眼福眼福。
    モンスターエンジンネタが出てきた時は思わず吹き出しました。
    思いつくまま書いたので乱文ですみませんでした。

  • 満足度★★★★

    役者が良い顔です
    ストーリーも面白かったです。

  • 満足度★★★★

    家族モノ良作
    今年に入って月一くらいのペースで公演してるみたいなので気になっていました。
    正直、作品によってクオリティの振り幅がでかいかもしれないとは思ったのですが(まあ失礼な話ですが、過去の感想とか見るとそんな雰囲気があったので)、とりあえずこれは当たりだったかと!

    あ、作品によって作・演出が違うから、かな?


    空・鈴とWキャスト体制で、アンケートには観た日時の他、どちらのキャストだったか書かせる欄があったが、客全員がWキャストの違いを気にしているかと言ったらそうではないです。

    日時が分かった時点で団体側には分かると思うので、その欄は蛇足だと思います。


    家族モノなのですが、何か独特の雰囲気があった。
    自分は家族があまり好きではないのでなんですが、自身の家族に思い入れのある人ほど響くんじゃないかなあ。
    逆にいうとそんな自分でも楽しめた。

    ネタバレBOX

    大黒桂とか、三兄弟の順番とか、押し通されると明らかな間違いでも観てる側はスルーするものだなと。
    何気にそれが一番感心しました。

    たまに家族モノだと登場人物が多すぎると感じる事もあるのですが、おおいけど気にならない、の枠に収まってたと思う。

    父親をばっさり切ったせいだったり?


    話の執着は結構オーソドックスなところに落ち着いたけど、儀式とかにカモフラージュされて序盤で気づいてしまう、とかは無く良かった。


    ラストの花にスポット当たっていたのは見えない人もいた様な気がする。
  • 満足度★★★★★

    家族って何?
    家族について考えさせられるお芝居でとても面白く見せていただきました。
    後半はストーリーに引きこまれていきますが、前般が少し長すぎだれます。
    1時間30分ぐらいにしたらもっと良いのでは?でも、とても良いお芝居で、舞台が終わったとき目頭が熱くなりました。役者さんたちの熱気が舞台から伝わってきました。有難う

  • 満足度★★★★

    本当の家族とは?
    家族とは何か再認識させられるとても良い舞台でした。
    ただ、儀式とは大袈裟で秘密を打ち明ける前座みたいなもので、ここにもうひと工夫あるともっと良いと思う。

  • 満足度★★★★★

    ただの再演じゃない♪
    新キャストが加わって、セリフと動きが整理され、パワーアップ。
    「家族」のあり方について、振り返らされる作品だった。
    初日の昼夜公演を観たけれども
    初回は、初日らしい硬さが目立ったが
    夜の舞台までの間に、動きや言葉が整理されていて
    ダブルキャストの妙味もあり、新しい気持ちで楽しめた。
    日を追うにつれて、さらに成長しそうな舞台だったので
    翌日のチケットを取った。成長していた。
    千秋楽も楽しみ。

  • 満足度★★★★★

    かわったおはなし
    後半の展開にびっくりしました!
    とっても面白かったです☆

  • 「日本の家族の在り方」が、変わる
    舞台だからこそ感じられる、面白味。

    「日本の家族の在り方」を変える、メッセージ力。


    バレないネタバレを是非。


    ネタバレBOX






    「日本の家族の在り方」を問う、重要なエッセンスを含んだホーム・コメディだった。


    とある山奥に、家族経営で守り抜いてきた“昭和の旅館”があった。
    亡き両親が残した、その建物と四月一日(わたぬき)家9人にのぼる兄弟達。
    答えを言ってしまおう。兄弟達は実の子ではなく、全て養子として引き取られた子供達だった。


    そういえば、「3つ子」「双子」が 並ぶと、それぞれ顔が違えば、身長も違う。
    私たちは、実の兄弟とばかり思い、舞台を観ていた。当初、大きな疑問が浮かばなかったのは、あまりの仲の良さ にある。


    旅館内従業員居住スペース=茶の間のシチュエーションで、複数のドラマが同時進行するため、まず飽きることはない。
    消費者金融の兄ちゃんの存在が、舞台に よりダイナミズムを与えていた。

    「押入れの中の人」の存在を感じながら観劇するのは、気持ちのいい感覚だ。茶の間にいる四月一日(わたぬき)家の面々は知らないからである。
    その意味で言えば、さくら と “謎の王子様”は出番こそ少ないものの、舞台におけるボリュームだと思う。

    『劇団14歳』という名の演劇団体を把握する観客はいるか。
    主に、池袋などで上演を重ねている。テーマは、「この時にしかない、魅力」だ。

    年齢はズレるが15歳で養子の事実を押入れで知ってしまった彼女は 、この事実に対し どう対応すればいいのだろうか。さくらの体操着姿は、女子中学生にさえ見える。

    「日本の家族の在り方」を存分に感じられた反面、現実と向き合った作品だった。さくらの大泣きぶりは、養子を認識したことが成長のマイナス要因になることを印象付ける。

    複雑、混乱、世の中、現実…。


    「日本の家族の在り方」は、世界各国の中で極めて保守的な基盤がある。
    「捨て子」の最大の原因は、金銭的理由ではなく、「非摘出」等々の出生背景である。

    仏の新しい女性大統領・ロワンド氏は、夫と事実婚の関係にあり、非摘出の子供を持つ。
    例えられるケースが最近多いが、では日本の首相に非摘出の子供を持った事実婚を続ける人物が就任できるか。
    西武グループ総帥・堤康次郎は隠し子がいたが、新聞・雑誌に追求されなかった。それはメディアを抑え付けるポリティカル・パワーを振りかざすことが可能だったからだ。



    養子と非摘出は、全く次元の違う問題だろう。しかし、いずれも保守的な家族意識下、排除されかねない「少数派」だ。

    それを、肯定することは、社会と断絶しなければならないことを意味する。
    “双子”だったはずの兄弟が、養子と聞かされ、混乱する姿は まさかに「日本の家族の在り方」に基づいた反応だった。
    20歳の“双子”のうち、女は激怒。男は沈黙。15歳の さくら は大泣き。

    これは、四月一日(わたぬき)家の呼び方「大黒桂」(だいこくかつら)か、社会の「大黒柱」(だいこくばしら)を 取るのか、という問題に置き換えることができる。

    簡単に示せば、“長女”を筆頭とする上の兄弟6人が「大黒桂」を呼び続ける、下の3人が「大黒柱」に直したい、だった。

    結果も、言ってしまおう。
    導かれた結果は、家庭憲法「四月一日(わたぬき)法」を修正し、各人が自由に暮らしながらも「繋がり」を大切にしていく。
    「大黒柱」を受け入れながらも、緩やかに 絆を守り続ける。
    新たな四月一日(わたぬき)法が生まれたのは四月一日(わたぬき家+4の団結力が備わっていたからである。


    これが、「四月一日(わたぬき)家の家族の在り方」である。
    そして、それは「日本の家族の在り方」を変えてしまう、根源的な「在り方」なのかもしれない。


    20歳を迎えた さくらの笑顔が物語っていた。

















































































    「日本の家族の在り方」を問う、重要なエッセンスを含んだホーム・コメディだった。


    とある山奥に、家族経営で守り抜いてきた“昭和の旅館”があった。
    亡き両親が残した、その建物と四月一日(わたぬき)家9人にのぼる兄弟達。
    答えを言ってしまおう。兄弟達は実の子ではなく、全て養子として引き取られた子供達だった。


    そういえば、「3つ子」「双子」が 並ぶと、それぞれ顔が違えば、身長も違う。
    私たちは、実の兄弟とばかり思い、舞台を観ていた。当初、大きな疑問が浮かばなかったのは、あまりの仲の良さ にある。


    旅館内従業員居住スペース=茶の間のシチュエーションで、複数のドラマが同時進行するため、まず飽きることはない。
    消費者金融の兄ちゃんの存在が、舞台に よりダイナミズムを与えていた。

    「押入れの中の人」の存在を感じながら観劇するのは、気持ちいいものだ。茶の間にいる四月一日(わたぬき)家の面々は知らないからである。
    その意味で言えば、さくら と “謎の王子様”は出番こそ少ないものの、舞台におけるボリュームだと思う。

    『劇団14歳』という名の演劇団体を把握する観客はいるか。
    主に、池袋などで上演を重ねている。テーマは、「この時にしかない、魅力」だ。

    年齢はズレるが15歳で養子の事実を押入れで知ってしまった彼女は 、この事実に対し どう対応すればいいのだろうか。さくらの体操着姿は、女子中学生にさえ見える。

    「日本の家族の在り方」を存分に感じられた反面、現実と向き合った作品だった。さくらの大泣きぶりは、養子を認識したことが成長のマイナス要因になることを印象付ける。

    複雑、混乱、世の中、現実…。


    「日本の家族の在り方」は、世界各国の中で極めて保守的な基盤がある。
    「捨て子」の最大の原因は、金銭的理由ではなく、「非摘出」等々の出生背景である。

    仏の新しい女性大統領・ロワンド氏は、夫と事実婚の関係にあり、非摘出の子供を持つ。
    例えられるケースが最近多いが、では日本の首相に非摘出の子供を持った事実婚を続ける人物が就任できるか。
    西武グループ総帥・堤康次郎は隠し子がいたが、新聞・雑誌に追求されなかった。それはメディアを抑え付けるポリティカル・パワーを振りかざすことが可能だったからだ。



    養子と非摘出は、全く次元の違う問題だろう。しかし、いずれも保守的な家族意識下、排除されかねない「少数派」だ。

    それを、肯定することは、社会と断絶しなければならないことを意味する。
    “双子”だったはずの兄弟が、養子と聞かされ、混乱する姿は まさかに「日本の家族の在り方」に基づいた反応だった。
    20歳の“双子”のうち、女は激怒。男は沈黙。15歳の さくら は大泣き。

    これは、四月一日(わたぬき)家の呼び方「大黒桂」(だいこくかつら)か、社会の「大黒柱」(だいこくばしら)を 取るのか、という問題に置き換えることができる。

    簡単に示せば、“長女”を筆頭とする上の兄弟6人が「大黒桂」を呼び続ける、下の3人が「大黒柱」に直したい、だった。

    結果も、言ってしまおう。
    答えは、家庭憲法「四月一日(わたぬき)法」を修正し、各人が自由に暮らしながらも「繋がり」を大切にしていく。
    「大黒柱」を受け入れながらも、緩やかに 絆を守り続ける。
    新たな四月一日(わたぬき)法が生まれたのは四月一日(わたぬき家+4の団結力が備わっていたからである。


    これが、「四月一日(わたぬき)家の家族の在り方」である。
    そして、それは「日本の家族の在り方」を変えてしまう、根源的な「在り方」なのかもしれない。


    20歳を迎えた さくらの笑顔が物語っていた。









































































  • 満足度★★★★

    後半見もの!
    本が素晴らしく、役者さんも好演で楽しめました。
    伏線の点を結んでゆく様と終わりに架けての盛り上がりが
    心地良かったです。

    ネタバレBOX

    喧嘩のシーンにアニメーションの音楽を使うことで
    狙われた笑いについては好みが別れるでしょう。

    ある部分において予定調和が否めませんでした。

    家族の二十歳の儀式(血縁関係)が分かってからの求心力が
    素晴らしく感じました。
  • 満足度★★★★

    『鈴』
    「四月一日(わたぬき)」家の絆を確かめる問題が次々と発生。
    時間が経過する度に段々と舞台に引き込まれていきました。
    凄くあたたかい作品でポロッとしましたぁ~。

  • 満足度★★★★

    面白かった!
    分りやすいストーリーで、テンポも良く、笑いあり感動ありの面白い舞台でした。初日のせいか、セリフを噛んでしまう場面やセリフを忘れてしまったのかな?という場面もありましたが、役者さん達の熱い演技もあって、あまり気になりませんでした。やっぱり家族っていいなと改めて感じ、大切にしないといけないな・・と思いました。満足の舞台でした!

  • 満足度★★★★

    【空】観劇
    家族愛のことを考えて、勢いで書いたという印象の作品でした。

    ネタバレBOX

    家族は一緒に住まないといけないという風に、家族に関してちょっといびつな価値観を持ったきょうだい、特に長姉が、家族はどこにいても家族ということに気付き、普通の家族に戻る話。

    きょうだい9人が全員養子だったということで、絆を保つには一つ屋根の下ということだったのでしょうが、全員が家業の旅館業に従事していたら、むしろいざというときの相互扶助ができず、一族の存亡リスクが高過ぎます。

    当たり前のことに気が付いて良かったねって感じでした。

    長姉の恋人が当てたロト6で旅館の借金の返済をするというのは都合が良過ぎます。

    役者さんたちはイキイキしていました。

    鈴チームのときは全然違うのでしょうが、空チームのあれだけアゴに特徴がある役者さんをイジりまくっていれば、つい役者さんの名前を呼んでしまうのも分かります。
  • 満足度★★

    【空】
    ホチキスを薄めたようなテイスト。

    初日ならではのこなれのなさ。
    特に男性陣には頑張ってほしい。

    回を重ねる毎に良くなりますように。

    ネタバレBOX

    9人の子供全員が母と血のつながりがないとは。
    父の影がまったくみえない、話題にも上がらず。
    兄妹で愛し合っているのには笑ってしまいました。
    唯一、そこだけが面白かった。

    万国旗が裏返し。韓国が中央に。
    日本はだらしなく垂れ下がっていたのが気になりました。
  • 満足度★★★

    家族
    家族の絆を色んな問題ごとに絡めて深めていく様子に、段々引き込まれていきました。

    ただ、もう少しじっくりと芝居を見たかったです。
    若さ、は嫌いではないのですが、勢いだけではもの足りない部分もありました。

  • 満足度★★★★

    美男美女揃い
    エンディングに向かってのスピード感と盛り上がりは中々のものでした。

  • 満足度★★★

    若さみなぎる舞台。若い人向け。
    若々しく軽やかでテンポーのいい、コメディタッチの、広義のホームドラマ。
    気軽に楽しめるタイプの芝居です。


    以下、ネタばれ。

    ネタバレBOX

    加藤真紀子の演出は、若々しく軽やかで、力みがないのがとてもいい。

    兄弟姉妹が実はすべて養子で、実際の血縁関係は全くなかった、という家族。それを20歳の誕生日の夜に知った亮介とはるかの動揺が、ストーリーの主軸になっている。

    私の趣味で言えば、後半からラストにかけて、もう一捻り、意外な物語展開があってもよかった。


    出演者の中では、「早苗」役をやった永井友加里が、膨らみを感じる人物造形で面白いと感じた。まったく目立つ役柄でもないのだが、なぜか私には印象的だった。

    しかし、帰って調べてみると、ナントこの人が、この「ソラリネ。」の代表なのだと判明。

    率直に言って「代表」っぽい雰囲気はまったくなかったが(笑)、わたし的には「要・注目」である。


    なおこの芝居を観ていて、往年の名作ラジオドラマ『鐘の鳴る丘』を思い出した。
    どのような関連があるのか、興味のある人はググってみてください(笑)。

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