ヤメれば…
時間の都合上、三本目が見れませんでした。残念至極です…
正直1本目も2本目も気持ち良いぐらいに稚拙でした。
そもそも戦場のピクニック読んだことあるんですか?
どうして戦場のピクニックやるんですか?現代の私達がやる意味を考えたんですか?
もうこのようなくだらない団体が参加するのならば企画自体やめてしまいなさい。お金をとってはいけません。
満足度★★★★
多様な表現
息子の戦うバトルフィールドへ父母がバイクでピクニックに来る。父は、かつて矢張り戦場にあり、敵の騎兵と戦った。また、若い頃には走る地下鉄から何度も飛び降りたことがあるのが、自慢である。息子は、前線に父母が来ては危険だと、帰るように頼むが、馬耳東風!。ご存じアラバールのスペイン内戦を扱った作品だ。
満足度★★★★
期待通りでした
最終組の3作を観ましたが、3作の中で一番定番的というか、まとまりを感じました。霊?の存在がコンセプトの一端なのか、と思いつつ楽しめました。今回、観劇して再確認したこととして、動きや演技が行動的なものほど退屈だったということ。
満足度★★★★
見て来ました。
先に見た2団体の演出の「戦場のピクニック」のよりING版の方が感情移入出来ました。
霊?役主軸に両親(父・母)役を2人ずつ配置することによって時空間の記憶の再現をしていたと思う。
劇団ING進行形さんの出演者を記載したチラシ?は、「戦場のピクニック」を観劇するにあたって予習出来ました。