四度目。
おかしの時間堂、コロブチカ、そしてDULL-COLORED POP休止前の上演で観ている。
百花亜希バージョンは、ダルカラが再始動して劇団員を増やした事の答えが観られる気がしている。
増やしたからこそ団員の手による自主企画公演が動き出しのだし、彼女は再始動の後に少し遅れて入団した経緯がある。個人的には「合ってるから入ればいいのになぁ」とか勝手に思っていた時期があって、しかし積極的にあちこちに客演しつつも何処にも所属しないスタンスからして今後もフリーでやっていきそうな気配があった。しかし入団したという事は、団体側から熱烈なアプローチがあったか、考えを改めたかだろう。これも勝手に思っている事だが、団体側から、というか演出家からのラブコールだったんじゃないかと。
その末のこの演目。期待するなというほうが難しい。
期待度♪♪♪♪
GEKOKUJO
下克上がリアルに起きたら、おもし、恐ろしいですね。実際どこの劇団さんも、パワーバランスはあるだろうけど、くすぶってるものも内在してそうに思える。元のテイストを残しつつ、オリジナル要素の込められ具合が楽しみな感じです。
期待度♪♪♪♪
これは興味をそそる
原作の説明や、作品の辿った道、更には今回上演に纏わる経緯。何れも興味を惹くことばかりだが、宣伝過多でないことを祈る。ま、好奇心は、実際煽られたが。
期待度♪♪♪♪♪
行けるかも!
ストレンジ・フルーツのマチネに参加予定なので、もしかしたら観に行けるかもしれません。ダブルヘッダーなんて贅沢すぎる!ああ予定が入りません様に…
面白そうな企画なので両方のバージョン観たいですね〜。
期待度♪♪♪♪♪
見たいです!
谷賢一さん演出の『『従軍中の若き哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインが・・・』の舞台を見て、その演出に驚きました!DULL-COLORED POPでの作品も是非拝見したいです!!!
期待度♪♪♪♪♪
この座組での世界を観たい①
以前にも2つのプルーフを観ていますが、それぞれに観る側を圧倒するような秀逸さがあって。
演出家のこの作品の演出を観るのは2回目ですが、
今回、このキャストと演出家がどのようなものを織り上げてくれるのか、
楽しみは尽きません。
期待度♪♪♪♪♪
必ず3/3
3バージョンを見尽くしてやる。
劇団内バトル。
劇団力を上げる、この上ない企画。
そりゃもう、端から見たって楽しいはずさ。
観ずに入られない3本。