おくらいり 公演情報 おくらいり」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
1-9件 / 9件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    シリアスかつサスペンス納得のいくラストでした!面白かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    劇団初見。これは実に面白い。妙齢男女混合旧ドリカム編成の3人芝居で、スピリチュアルなパラレルワールド的サスペンス。笑いとシリアスがいい塩梅ですね。サービスの酎ハイ片手の観劇で、イイ気分でした。ナイス!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

     これは面白い。タイゼツベシミル。華5つ☆ 尺は95分。10年活動している劇団というが8作目。初の警察モノだという。

    ネタバレBOX

     板奥に段ボール箱を積み重ねた山が 二山。上手の山は下手の山より奥に在り前後にずらしてあるので下手の山の奥が袖の役割を果たす。場面によって上手の山の観客向きの部分がスクリーンとして用いられる。この段ボール山の手前に蓋の空いた段ボール箱が1つ。
    下手観客席近くの側壁に沿って机と椅子が前後に並べられている。手前の机上には電気スタンドが載っている。
     基本的設定ではこの空間は新宿警察署の資料保管室である。無論、場面によって街の張り込み場所になったり、演じられるプロットに相応しい空間になったりする。オープニングでは、作品解説に在る通り、新宿の街角で発砲音がしたとの通報が複数あり誰かが誰かを撃ったとの通報もあった為、現場に急遽駆け付けた所轄警察官らは現場捜索をしたが何ら怪しい物証も形跡も発見できなかった。と、雲を掴むような話から始まる。この後の展開が上手い。更にこの展開の中で所轄の刑事2人がこの事件を追い続けることになる。徐々に明らかになってゆく部分はあるものの肝心の犯人に辿り着くことはできず、犯人と関わった可能性のある参考人は中々見付からない。時効迄二月となった頃、雑誌等でこの事件が蒸し返された。事件の核心を掴み何とか解決に導きたいという念に駆られる人情厚く、正義感の強い刑事は、偶々事件当日逃げる犯人とぶつかって階段を転げ落ち半身不随になってしまった当時22歳だった女性にプレゼントを送ったり何かとケアしたりしていたから猶更であった。然し時効1か月前に現れたのは本庁の監察(警察の中の警察と称される部門)からやって来た監査官である。彼女は至急この段ボールの山の中から一月後に時効になる件の件についての書類を探していた。時間は無い。監察のルールではこの仕事は監察官である彼女独りで遂行せねばならない。然し膨大な量の書類を一人っきりで処理するのは難しい。結果、所轄刑事2人にも手伝って貰うことになった。この過程で世の中で実際に起こっている不条理な出来事や、組織と個々人の諸関係に在る普段隠されている諸問題やその隠蔽の不条理など、国民が常々感じている諸組織の嘘、嘘を糊塗する上書きの嘘・・・、圧殺され踏み潰されて粉微塵にされ人々の意識から抹殺された真実等々数え挙げればキリがないという嘘ッパチの上塗り構造はここでも健在だ。更に物語が進みラストでは謎に包まれていた事件の真相が露わになるが、このシーンでは現実と演劇創作との関係がメタモルフォーゼであるより、寧ろメタ化であるということ、少なくとも今作にとってはそうだと解釈したが、一旦メタ化され劇として表象されている脚本は一見した観客から不条理劇として観られることを拒否し更なるメタ化を目指していると捉えた。実に面白い。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    3人の役の名前が少年隊からきているのいいですね^^ できたら錦織さんの髪型だけでもニッキに寄せてくれたらよかったのに…とw 最後、林檎殺人事件の歌が流れましたがあそこで3人で踊ってもらいたかったなーと。さて、内容ですが、未解決問題って、実は解決したくないから未解決問題というか「おくらいり」しているのかもしれませんね。警察とかってかなり闇深いですしね… それと、舞台で役者さんみな等しく噛んでいましたねw 疲れがたまっているのかな…と思いました。ぐっすり眠って好物たっぷり食べて疲れとってください^^

  • 実演鑑賞

    なるほど、確かに観客を裏切る劇団だあ。
    一筋縄にはいきません。

    ネタバレBOX

    落語の「粗忽長屋」を連想させる不条理で始まります。
    そして二転三転。
    ミステリーと不条理が並走する感じ?
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    笑いを誘う台詞もありましたが、本格的なサスペンスという印象でした。
    謎めいたストーリーで、真実は何?と惹き込まれました。
    役者さん達の迫真の演技や表情も良かったです。
    面白かったです!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    笑いのないシリアスな話でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    説明に「ゼータクチクは、良くも悪くも、平気で観客を裏切る集団ですからね。真相は、現場で確かめてください」…観ました。そしてネタバレにならないよう書くには難しいことも確認。物語の世界観というか構造は、理屈が合っているかではなく感覚・感情で観る舞台。その内容は面白い(伏線は回収)し 惹き付ける 力、魅力がある。予想以上の面白さで、良い意味で裏切られた。

    面白いと言えば パンダの被り物をした前説、スケッチブックをフリップ代わりに捲っていく。缶ビールやペットボトルのお茶が無料でもらえる。フリップには「一杯ひっかけて観るぐらいが ちょうどいい芝居」そして「まじめに観られると緊張するから」と。被り物をしているから、代わりに観客の1人に 非常口の場所やトイレへの案内等の注意事項を発話してもらう。本編以外での客弄りだが、仄々として面白かった。ちなみに観客は先客を見て「おはようございます」と挨拶、何となく同業者が多く来ているような。そう言えば発話していた観客も場馴れしていた。

    この会場はウナギの寝床のように横長(奥行)、それを上手く使って物語を展開していく。多くのダンボール箱を使って 或る光景を表しているが、さらに その側面を利用しスクリーン代わりにする。それらの小道具をパンダが事前チェックするように歩き回る姿が愛らしい。上演前のサービス、そして和ませる雰囲気作りに好感が持てる。
    (上演時間1時間40分 休憩なし)本編は ネタバレに追記する

    ネタバレBOX

    舞台美術は、上手に剥き出しの配管、下手に机と椅子2組が縦に並び、1つの卓上ライト。奥にダンボール箱が山積になっており、1つは蓋が開いており1人の男が入って(正座して)いる。物語は、この奇妙は光景から始まる。

    女がやってきて、男に部屋から出ていくよう言うが、2人の嚙み合わない そうして堂々巡りする会話が続く。そこへ3人目の人物(男)が部屋に入ってくる。3人は警察官でここは新宿署の資料保管室。男2人は所轄(新宿署)の刑事、女は警視庁本庁の監査課、本来出会いたくない関係だが…。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2026/03/27 (金) 19:00

    最初から最後まで、えっ?!どうなってるの?えっ?!そうゆうこと??
    釘付けとなります!
    時間があっというまに感じました。

    役者さんの掛け合いも楽しく、また、終了後素に戻った時のナチュラルなご様子に私はほっこりしました。

    ネタバレBOX

    前説?の観客を巻き込んでのやりとり面白かったです! 
    指名するお客さんは考えて選んでらっしゃると(緊張しなそうで、しっかりのってくれるかたなど)思いますが、次に選ばれてしまうのでは!?とドキドキでした笑

    また、飲み物もいただき新鮮でした。ご馳走様でした。
    ライブハウスなど観客がワンドリンクを購入が多いなか、逆にいただけるのは驚きです。
    ありがとうございました!

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