満足度★★★★
狭い会場で、しっかりとお芝居
びっくりするほど小さな会場なのに、
不思議と狭さは感じなくて。
そこに紡がれる世界に
しっかりと捉えられてしまいました。
満足度★★★★
風みどり
地図を片手に、きょろきょろしながら歩いていると、ラフな格好をしたお姉さんがいた。よく見ると竹田有希子さんであった。
中に入ると椅子が10脚、10人の観客のために演じてくれるのだ。
猪股和磨さんは自身の過去を題材に 少し頼りなかったが、最後は落語の落を思わせる、まとめ方はよかったと思う。
竹田有希子さんは 、よく分からない人だ。芝居に入ると人が変わったよう爆発するが、芝居が終わり見送ってくれるときは 、とても演技した人とは別人のようにとてもかわいらしい普通のお姉さんだ。芝居のほうが地なのかも知れない。
池亀三太さんの芝居は脱力系でゆるゆると始まりゆるゆると終わっていった。
舞台(土間?)と客席がものすごく近くて、友人の家の遊びに来ているような気がした。
満足度★★★★
会場は、、、
開演するまで入り口の方を向いて座ってるので、通行人の方と目が合うかも笑
男の子代表の猪股和磨、女子代表竹田有希子といった感じでしょうか。
男の子の初々しくもはずかし昔話や、会えない時間の女子の本音を目の前で熱演されて、なんだか覗き見してるみたいでした◎
満足度★★★
激狭
舞台と座席を合わせて6畳くらいの、かなり狭い空間。小品3本。ちょっと癖が強いので、好みが分かれるかも。せっかくの熱演なので、説明っぽさを抑えめにしてほしい。