期待度♪♪♪♪♪
男三人
・・・いや、なんか女子より先に特徴的な野郎共に目が行ってしまって・・(苦笑
別に自分ほもせくしゅあるなアレとかじゃないんですが・・(生まれてこのかたそれっぽいと言われたこともないですが
・・・でも肉とか好きそうですよね、この男子たち・・いや、野菜だいだい大好きとかだったらスミマセン(というかそうとう失礼な物言いですね、スミマセン(汗
ただ、高木健氏とか出てたら、つい観たくなるんですよね、自分。
だって、元気じゃないですか、彼。
頭良さそうでクール、とかより元気でジャンプ力(週刊少年的な力ではない)がある感じな方が100倍自分は好きなので(別にバカとか言ってるんじゃないですが(汗
次は目から光線が出る役とかだったら良いなぁ・・(どういうリクエストだろ?
日程→結局31日にしました。
期待度♪♪♪♪♪
ホントに癒されるのか?笑
ろりえというと、ちょいと過激なシーン & 「ここまでやるか!」レベルの大掛かりな舞台装置 & 劇中に挟まれるユルグダなギャグの連発 & カッコイイ音楽 & 途中休憩有りの長時間上演というイメージ。
でもなんか「説明」を読むと・・・癒し?
癒しちゃうの?笑
とりあえず、出演者の方々のブログを読む限りでは「今までで一番おもしろい」らしいので・・・喜怒哀楽喜怒哀楽喜怒哀楽な、観劇後はクッタクタになるような濃い舞台が期待できそう!
期待度♪♪♪♪
七七七
看板ブログのTVで「見つけてやってください」ってのがうけた。そっちは観たくても観れないからこっちは観る。タイトルに旧字使うと告知や宣伝苦労するだろうに・・・。
期待度♪♪♪♪
ご活躍ですよね!
「三鷹の怪物」で初めて拝見。お祭り的な内容なのと演者の方々が喉をやられてツラそうだった印象ばかりが残っています(苦笑)。
その後、セブンイレブンのCMで拝見したり、つい先日は日テレのドラマでゲスト主役だったりと、個々にご活躍のご様子。
「癒しのろりえ」・・・ぜひとも拝見いたしたく。
期待度♪♪♪♪
une vie
悲劇ということなのだが、タイトルは反対だ。実際、その間をどう繋ぐのか。癒しという概念は、欺瞞的で好みではないが、単純な深みを加えて、シリアスな展開だけでは、面白くない。もう一段、捻りを加えてくれていることを期待する。説明がぶっきらぼうなのは、仕掛けが大きいことの裏返しであるような。
期待度♪♪♪♪
女の生涯!?
生まれてから死ぬまでの悲しい物語って気になる。なんで悲しい物語にしなきゃいけなかったんだろう。奥山さんの演出作品を観てみたかったから、時間作って観に行きたいなぁ♪
期待度♪♪♪♪
死ぬまでには見たい。
「女が産まれ、生き、ばばあになって死ぬまで」って・・・。もうこのフレーズだけで充分悲しい。 「男がじじいになって死ぬまで」だと、ちっとも悲しくないのに。(←個人的印象) 若い男性の脚本家さんが描き出す、女性の一生に興味があります。