期待度♪♪♪♪♪
本番前の通し稽古ですでに…
本番前の劇場に打ち合わせに行って、そのまま通し稽古を見てしまいました。
いやあ!素晴らしかったです。
見終わってしばらく呆然としました。
演劇にしかできないこと。
本番が楽しみでなりません。
期待度♪♪♪♪♪
肩ひじ張らずに思いを馳せる。
今、日本の芝居が、どのように日韓関係を描くのか。。。
ソウルの街頭で、10秒間、目をつぶって、目を開いたら・・・東京と然程変わらない風景が広がる2012年。
エゴマだけじゃなくて、恋愛や芸能人やスポーツについてアツく語り合うボクと韓国の仲間との2012年。
そんな今、過去の韓日間で起きたことと、ボクはどう対峙するんだろう。
仲間の顔を思い描きながら、肩ひじ張らずに観ようと思う。
内容的に期待できそうだ
演出が坂手 洋二氏というだけでも、一定の質は保証されていると言ってよかろう。筋も込み入っていて、なかなか想像力を刺激される。演劇の醍醐味は、舞台側の想像力と観客の想像力の創造的なコラボレーションだから、俳優たちも、力のある人たちだろう。原作も韓国人のようである。現在、世界で最も面白く、力あふれる作品を作っているのが、韓国人ではなかろうか。期待している。
期待度♪♪♪♪
力量
重いテーマだけに、それを表現しきれる力量を持った劇団は限られていると思います。
東京演劇アンサンブルは、ずっと昔から(私が高校生のときからですから、もう四半世紀!)それが叶う劇団として注目していました。
今回も期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
関心あり
職場で一緒に働く韓国人とは親しくしていますが、本国では日本の韓国にしてきたことを教育されている。
韓国の方と親しくなればなるほど、本当の歴史を知りたいと調べたりもしました。
どのような描写であっても、一つの歴史的見解をどう表現するのか公演を楽しまさせていただきます。
期待度♪♪♪♪♪
待望の上演
坂手洋二さんが東京演劇アンサンブルを演出するプランがあると伺った時から、楽しみにしていました。
東京演劇アンサンブルの公演を観たことがない坂手ファンにも観ていただけるといいな、と思っています。