期待度♪♪♪♪♪
姥捨てがモチーフの作品、怖そうですが、それ故に興味をそそられます。
捨てられた女性達が、どう生きるのか?同じ女性として興味深いです。
観てみたいです!
期待度♪♪♪♪♪
「ゴシック」というタイトルに惹かれました。姥捨てとも思われるその設定が何を泡らしているのか?とても気になります。以前拝見した作品もかなりの出来だったので、期待度半端ないです!
期待度♪♪♪♪♪
おっと今回も直前(前週)に公演を認知したが幸い完売前。
前回公演は同じ「楽園」で、歴史事件を題材に書かれた筆致の優れた劇を観たが、今回は説明文から随分前に初の風雷紡の(これも記憶では楽園)芝居を思い出した。着物の時代の日本、悪くなかった居心地も思い出す。楽しみ。
行けない日しか残っていなかった・・(涙) スッパリ断念するしかない。(他に選択肢無し)
期待度♪♪♪♪♪
「バロック」は2020年と22年に上演された鵺的の作品。そして今回の風雷紡の作品は「ゴシック」。夏の風物詩だった椿組の花園神社野外劇は今年39年の歴史に幕を下ろしたが、風雷紡の公演も夏の風物詩のひとつだ。
さて今回の「ゴシック」は“姨捨て”がテーマらしい。姨捨てといえば「楢山節考」がすぐに頭に浮かぶが、2011年の映画「デンデラ」も忘れがたい。村の掟により70歳になると村ぐるみで家族に捨てられた老女たちが山で生き延びて共同体を形成し、村への復讐を目論む中、ヒグマに襲われ生死をかけた死闘に臨むという壮烈な物語に、浅丘ルリ子・草笛光子・倍賞美津子・山本陽子・赤座美代子・角替和枝・山口果林ら錚々たる女優陣がノーメイクで挑んでいた。
ノートルダム大聖堂やウェストミンスター寺院などに代表されるゴシック様式の建築物の特徴のひとつにステンドグラスがあげられるが、吉水恭子はどのように色鮮やかにこの“姨捨て”物語を組み上げてみせるのだろうか。
期待度♪♪♪♪♪
講演内容拝見しました。ひとこと、これは脚本で技あり一本だな…です。内容紹介だけで観てみたい気持ちマックスです。ひさしぶりに内容紹介だけ見て観てみたい気持ちになりました。観てみたい!です。