風雷紡 第17回公演
風雷紡 第17回公演
実演鑑賞
小劇場 楽園(東京都)
2024/08/14 (水) ~ 2024/08/18 (日) 公演終了
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://sekaiseihukunotabi.wixsite.com/huuraibou
期間 | 2024/08/14 (水) ~ 2024/08/18 (日) |
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劇場 | 小劇場 楽園 |
出演 | 祥野獣一(風雷紡)、吉水雪乃(風雷紡/コマイぬ)、山村鉄平(風雷紡)、のねもとのりか(風雷紡)、下平久美子(テアトルRUIプロダクション)、高橋亮次、田中ひとみ、兼平由佳理(テアトルRUIプロダクション)、川島拓矢(テアトルRUIプロダクション)、小野聖佳、石本幹太 |
脚本 | 吉水恭子(風雷紡) |
演出 | 吉水恭子(風雷紡) |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,500円 【発売日】2024/06/15 前売:4,000円 当日:4,500円 学生:2,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 8月14日(水) 19:00 8月15日(木) 14:00/19:00 8月16日(金) 14:00/19:00 8月17日(土) 14:00/19:00 8月18日(日) 14:00 |
説明 | 高い高い山に囲まれた、時代にとり残された村。 村にはある風習があった。 「仕事」を終えた女は冬が来る前に「御山」に入る。 村にはある言い伝えがあった。 「御山」には、捨てられた女たちが美しいままいつまでも幸せに暮らす楼閣がある。 その村の風習を、言い伝えを、余所者たちはこう呼んだ。「姨捨て」。 いつまでも変わらぬ封建的男社会で、生きづらさを抱えてそれでも日々を生きる女性たちへ。 この夏、風雷紡が贈る、革命歌とも言える新作ゴシックフォークロア。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督:吉川悦子 美術 :阿部一郎 照明 :大塚之英(大塚組) 照明操作:二川亜紗美 (大塚組) 音響 :筧良太 衣装 :久保田早織 写真 :石澤知絵子 宣伝美術:風雷紡 制作 :風雷紡 |
[情報提供] 2024/06/05 18:22 by 吉水恭子(芝居屋風雷紡)
[最終更新] 2024/06/12 18:27 by 吉水恭子(芝居屋風雷紡)
村にはある風習があった。
「仕事」を終えた女は冬が来る前に「御山」に入る。
村にはある言い伝えがあった。
「御山」には、捨てられた女たちが美しいままいつまでも幸せに暮らす楼閣がある。
その村の風習を、言い伝えを、余所者たちはこう呼んだ。「...
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