実演鑑賞
満足度★★★
若さがよく出ていたかなぁと感想
声は大きめで学生さんらしかったが
強弱もできてて見易さは感じられた
話は写真家二人を交えた
群像劇風にまとめられていたが
いまひとつ説得力とリアルさが欠けていたかなぁと
思えた約100分の話
土足厳禁とは近年珍しいとも~♪
実演鑑賞
満足度★★★
理解に苦しむような内容のため、コメントが難しい。天才写真家と大学時代の写真部同期で、CM等の商業写真を撮るカメラマンとの確執、そして自殺願望をもつ女優を絡め、まだ何者にもなっていない若者の葛藤劇といったところ。
説明の「死を望むからこそ”今”を全力で生きる彼女の姿勢」と「泰然、いや漫然と生きる人々は…」、その描かれている内容は理屈先行で上から目線、もっと言えば傲慢のように思えるのだが。そしてラストも釈然としない。辛口コメントはネタバレで。
なお、舞台美術はスタイリッシュで分かり易く、舞台技術は観(魅)せる工夫をしており好ましい。
(上演時間1時間35分 途中休憩なし)
実演鑑賞
満足度★★★★
面白かったです。
どんな展開になるのかと、どんどん惹き込まれました。
疑問に思える部分や、ラストはモヤモヤが残りましたが、人生における大事な時間について考えさせられました。
役者さん達の熱演も良かったです。良い舞台でした!
実演鑑賞
満足度★★★★★
面白い。脚本・演出を担ったのは主宰の一角 龍太郎氏、若いのに良くこれだけのシナリオを書いた。スタッフの対応、キャスト表の載っているパンフの表面の写真センスもグー。