ひとよ 公演情報 ひとよ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
1-20件 / 34件中
  • 満足度★★★★★

    一晩のみの話かなー・・・。
    って思っていたら違ってました。
    それにつけても面白い舞台でした。
    個々のキャラクターの生活観・存在感が素晴らしく、
    心に響く作品でありました。
    重くも出来る話を軽く上手に心に渡す技法に拍手(^^)
    笑いの要素の入れ方がGood!

  • 満足度★★★★★

    素敵な時間
    見てみたかったこの劇団

    伏線の思わぬ展開に笑いホロ

    喜怒哀楽が沢山詰まって素敵

    次回から自腹切って絶対みたい劇団がまた増えてしまった

  • 満足度★★★★★

    みんなよい役だ
    過剰なかんじがないでもないが、そこをうまく抑制していというか、バランスというか、うまいなぁ。

  • 満足度★★★★★

    刹那を受け入れる、時間の肌触り
    物語の設定自体に日常的でない部分もあったにもかかわらず、
    個人的には、何本か観たこの劇団の長編のなかで、
    一番ダイレクトに人物たちの想いを感じることができる作品でした。

    しかも、単に刹那の感覚を現わすにとどまらず、
    そこから豊かに広がっていくものがあって。

    なんだろ、
    人情劇的な甘さとかビターさとは少し異なるテイスト。
    見つめ受け入れる時間や気づきの質感の
    どこか淡々とした、でも生きることの奥行きを
    しなやかに観る側に伝える語り口に深く心惹かれました。

    ネタバレBOX

    母親が「過失致死」を狙ってDVの父親を惹き殺したことを
    淡々と子供たちに話す
    冒頭の物語の展開には
    若干驚かされてしまうのですが、
    そこがくっきりと作りこまれていることで
    物語全体がぶれることなく観る側に伝わってきます。
    舞台となるタクシー会社の日常の描きこみや
    家族たちの焦ることのない着実なキャラクターの組み上げが、
    その唐突さをひとつのニュアンスに変える。

    刑期を終え、約束した15年後に返ってきた母。
    3人の子供や妹とその息子、
    さらには従業員たちも含めて
    それぞれの時間が少しずつ浮かび上がってきます。

    家族の絆や従業員たちが抱くもの、
    それらの解けかたは
    作り手の作劇の力にしっかりと支えられていて、
    15年の質感や、血のつながり、
    愛憎などが舞台の肌触りに織り込まれ伝わってくる。
    ウィットを織りんで紡ぎだされるエピソードが
    観る側をしなやかに舞台の世界に導いてくれる・・・。
    なんだろ、積み上がっていく観心地のようさのようなものがあって、
    観る側が知らないうちに舞台の世界に胸襟を開いている感じ。

    そして、この作品で一番惹かれるのが、
    その空気感の満ち方を経て
    終盤の物語から浮かび上がってくる部分。
    表層の母親を迎える姿から
    さらに踏み込んだところにあるそれぞれの
    感情の一つに染まりきらない生々しさに息を呑む。
    母親が父親から救ってくれたことと、
    一方で母親の犯罪が生み出した波紋の狭間での
    彼らたちの心情。
    母親にしたって
    息子のエロ本を意地になって読み続ける姿もおかしいのですが、
    一方で、そんな母親が自らの頑なさに気がつく刹那の
    淡々とした感じに
    人が生きることの潮目のようなものがすっと浮かび上がって。

    家族という意味では飛行船のエピソードにもやられた。
    なんどか伏線が張られた後、終盤にやってくるそのシーンでは
    かつての父親の暴力で指がまっすぐにならなくなった兄が指差すものを
    妹がどこを指しているか分からないと笑う。
    積み重ねがなければ無神経にすら思える
    その、笑いのあけすけさから、
    兄や妹が時をかけて
    受け入れてきたもの、
    いわば、家族が過ごしてきた時間への俯瞰が生まれて。
    さりげない一シーンなのですが、
    家族たちがそれぞれに抱いたものの
    もつれがすっと解けるような変化に
    心がひとりでに震えて落涙してしまう。

    母子たちにとどまらず
    ドライバーを裏の仕事の隠れ蓑にした男
    愚直にまで息子を思う気持ちや、
    母親の妹の義理の母への感情、
    女性ドライバーの想いを寄せる人への感情・・・。
    髪を切ることでふっと訪れた男の転機・・・。
    それぞれが積み重ねた時間が
    解き放たれる感触には
    大仰さもなく、時にコミカルですらあり、
    ドラマティックさや目がくらむほどに際立った色もないのですが、
    でも、出来事のひとつずつが
    それぞれに積み上がった時間として、
    包み込むように観る側を揺らしてくれる。

    役者たちの演技には
    凝縮して作られる密度ではなく、
    広がったり解けたりする中で
    細部を描き出していくに十分すぎる解像度や精度があって、
    キャラクターが抱いた時間の編み上げの精緻さや、
    想いの色のうつろいが
    ひと筆で描くようなラフさに似せた
    精緻な細線の重なりで描き上げられていく。
    そこから生まれる感触があるから
    作り手の描き出すキャラクターひとつずつの想いが
    トラムの大きな舞台であっても
    ぼけたり大味になったりせずに
    細密な肌触りとして観る側に伝わってくる。

    シリアス一辺倒というわけではなく
    息づまるように時間が流れるわけでもない。
    描かれる世界のすべてが解け切るわけでもなく、
    キャラクターたちの想いだって
    (良い意味での)中途半端な変化だったりする。
    でも、だからこそ、絶妙に編み込まれたウィットのなかに
    時の繋がりや人が生きることの質感のうつろいが、
    作り手の語り口とともにしなやかに沁み入ってきて・・・。
    普段着を纏ったような余韻が
    しっかりと残り、
    作り手の描く深度のセンスというか感性に
    浸潤されてしまったことでした。
  • 満足度★★★★★

    良い感じの混ぜご飯
    多岐にわたるテーマ、メッセージをうまく人物の背景に描きこみ、
    アクセントの強弱をつけ時間配分もバランス良く、
    ビターさが少しある、ホントに良い作品に仕上がっていると感じました。

    この劇団、ほかの作品も良いのですが、
    本作は秀逸ですね。

  • 満足度★★★★★

    人よ一夜に愛おしい
    黒い話ではあるんですが、単純に暗い話としては進んでいかないのが素晴らしかったです。やはり、皆さん言われているとおり牛飼いがアクセントとして効いているんですよね。本当に脚本とその構成力がお見事でした。
    また、それに応えている役者さんも皆さん流石でした。

    ネタバレBOX

    ド真ん中でモグタン世代の自分にとっては、岡まゆみさんの御尊顔を拝しただけで恐悦至極で、確かに、他人には何んでもない夜かもしれませんが自分には大切な夜でしたね。
  • 満足度★★★★★

    素晴らしい!!
    観て良かった。
    これぞ演劇という作品。
    文句のつけようが無い。
    開演から終始引き込まれて、このまま終わらないでほしいとすら思えた。
    心から楽しんだ2時間だった。

  • 満足度★★★★★

    傑作!!
    実は桑原裕子ちゃんはブラジルやMCRなどでよく観てるんですが、KAKUTAとしては初見だったのです・・・

    いゃあ~ めちゃめちゃすばらしい作品でした☆

    北海道のとある場所の家族でやっているような小さなタクシー会社のお話。

    今回のメインとも言える 岡まゆみさん ドラマや子供向けの番組で懐かしかったですが、物凄いオーラです。

    演技力、発声力、さすがでした。家族を守る思い、愛する力 を見事に表現されてました!!

    まいど豊くん 昨年の「Root BEER」で桑原くんとは絡んでいますが あの時は、人間性が変わってしまったヤクザ役だったけど、やはり旨いですねぇ!!

    成清正紀くんも 得意なキャラでしたが、めっちゃ楽しかった役でした☆

    登場するキャラがどの役も絶妙になんとも楽しくて、見せ場が用意されていて、笑いと涙が これまた絶妙のタイミングで迫ってきます。

    予測してない展開が次々と起こり 上演時間 1時間55分 全く飽きることなく舞台に釘付けでした

    シアタートラムの高さを活かした たっぱのあるステージも 立体感があってgood

    他の小劇場では見れない作り方になっています。

    最後に 舞台美術もそうなんですが、めちゃめちゃ 細かい所にこだわった感が随所に感じられました。

    雪、水道の蛇口、食事、などなど。
    *papasan*的には 2011年の観劇の中で一、二を争う傑作でした☆   

  • 満足度★★★★★

    人よ・・・
    良いお芝居を見ると、幸せな気持ちになります。
    この日も、しみじみ幸せをかみしめながら帰宅しました。
    ありがとうございます。
    友達にも勧めました。たくさんの友人に観てもらいたいです。

    全米が泣いてもまず泣かない私ですが、最後泣いてしまいました。
    不覚。でも、気持ちの良い涙でした。

    特別な一夜から始まる話であり、素敵な人たちの話でした。
    タイトルはやっぱり「一夜」だけでない、「人よ」のダブルミーニングですね。
    一人ひとりの登場人物が愛しく魅力的な存在でした。

    良い芝居をありがとうございました。

    ネタバレBOX

    子どもたちの為に父親を殺したお母さん。
    冒頭から、いきなり衝撃的な一夜を目の当たりにして、そこからグイグイ物語に引き込まれました。

    岡まゆみさんというと美人女優、お姫様女優(大河の細川ガラシャからか?)のイメージがあったので、最初驚いたのですが、すぐに気にならなくなり、いつしか「お母ちゃん」にしか見えなくなりました。
    確かにおばちゃんと言うには不自然なほど美しいのですが、息子のためにモナカを投げつけるところなど、「お母ちゃん」そのものでした。
    離れて住んでいる母親のことを思い出し、何度も涙が出そうになりましたが、そのたびにものすごく良いタイミングで、笑わせてくれた「ヨシナガさん」。最高です。ありがとうございました。
    私は、芝居でも映画でも、他人がそばにいるときに泣くことをよしとしません。
    芝居中に鼻をすするなんてとんでもない。(自分がするのもNGだけれど、他人のその音を聞かされるのも、実は嫌)
    そんな私ですが、最後の、それまでずっと笑っていたお母ちゃんの号泣シーンには、涙の堰が切れました。
    アンケートを記入しながら、鼻水ダラダラたれ流してました。不覚。

    まいど豊さんの泥酔からその後に続く暴行シーンはとても演技には思えず、本気で怖かったです。
    (あの場面があったので、死んだ父親がどんな男だったのかも想像できました)
    芝居が終わってから「改めて役者ってすごいな」と思った次第です。
    大満足のお芝居でした。ありがとうございます。


    自分用覚書
    「自分にとって特別な夜でも、他の人にとってはただの夜だよ。でも、自分にとって特別ならいいじゃないか」
    「膝小僧もなか」
    「代わりについてきたものもいっぱいある」
    「牛が踏んでも泣かない」
    「転換期です」
  • 満足度★★★★★

    衝撃的な事実を抱えて生きていくこと
    いいものを観させていただきました。ストーリーとセリフが良く考えられていると感じました。
    岡さんは遠くから拝見しても素敵な方ですね。

    ネタバレBOX

    いきなり父をひき殺したと言う母。家族に対する暴力に我慢に我慢を重ねて待ちに待って実行したという。事故だと自首をして、早く釈放されてもほとぼりがさめる15年後に帰ってくるという。

    15年後に帰ってきた母と、暗い過去に引きずられ生きてきた3人の子供たちとの微妙な関係や、誰が何を言い出してもおかしくない状況にはらはらしながら観劇しました。皆の様々な思いが交錯する中、話すべきか話さぬべきか、聞くべきか聞かぬべきか、良かったのか悪かったのかはっきりせぬまま話が進んでいきます。若いひなこの、人を気にせぬ無礼な言葉が時として突き刺さるのでした。
    終始笑顔でふるまう母も重荷を背負って生きてきたのでした。

    あやしい外国人吉永さん、セリフも演技もリアルな外国人に近かったですね。重さの中に笑いを加えて、このストーリーには無くてはならない存在だったと思います。

    長男夫婦、次男と女性運転手、受付係の女性と介護の母や男性運転手、新人運転手と息子や危ない仕事で繋がる男女。様々な人間関係や彼ら人生の一コマが表現され、ストーリーが幾重にも厚みが増していた感じです。

    後方で激しく降る雪や、前方で舞い落ちる桜の花びらは良いアクセントでした。事務所の中、事務所の外、自宅の庭、タクシーの中が一目できるセットはよく考えられた配置で、スムーズな話の展開を実現していたと思います。

    次回作も楽しみにしています。
  • 満足度★★★★★

    オバケ!
    タクシー用語一つ憶えた。
    あの日から15年、どんな気持で生活してきたのか? 聞きたいこと、言いたいことそんな家族を自分のことのように見入っていた。

    ネタバレBOX

    ラスト、兄弟の笑顔にホッとし、こはるの泣きに涙した。
  • 満足度★★★★★

    無題171
    19:31開演〜21:24終演。チラシは以前から目にしていたけど、予定には入れてませんでした。今夜は休観日のはず…が、ふと予約したのは22日の朝、で、B列ほぼ中央、ということは、やっぱり最前列ってよくないのか?Liveじゃ絶対最前列じゃないか。観終わって改めて半券の写真を眺める…ここから舞台で観たものは想像できないなぁ…だから観る予定には入れなかった…あぶなく観逃すところだった、と深く反省。

    ネタバレBOX

    最前列ですと舞台の細かいところまでよくみえます。壊れかけたようなブラウンカンTV、「秋の交通安全運動実施中」「夜道の運転は慎重に」などの古びたポスター、下手ガラス戸の汚れ、無造作に丸められた傘、など細かいものまでよくできていますし、役者さんの息遣いがそのまま届きます。最後の取っ組み合い、舞台から飛び出すのかと思いましたし、流れる涙、舞い散る小雪や桜の花びらもよく見えます。2階部分、タクシーのセットはコミカル。

    前説からして、タクシー会社の社内アナウンス。

    雪が舞い散り、こはるが夕食..父親殺しを子供たちに伝えるシーンからスタート、壁に「ひとよ」の文字が浮かびます。

    15年後、家族の再会とすれちがい、堂下が抱える悲しみ

    家族を殺すということ...「家族内殺人」、「加害者家族」という新書があります、とても本作のようにはいかないものです。

    ひとつ、思い出深い夜ができました。続く(予定)
  • 満足度★★★★★

    絶対、オススメします!!
    この舞台、まだ観ていない人は、絶対的にオススメします!!

    観劇して、こんなに嗚咽するまで泣いたのは初めてでした。

    タクシー会社とその社員たちは、それぞれに「重いもの」を抱えながらも、懸命に毎日を生きている。

    何をしたからって、それが消えるわけでもない。

    泣いても、笑っても、それがズシンと体の奥底でうずきながら、それでも昨日と変わらぬ毎日を生きる。

    家族や仲間どうしで傷つけ合い、支え合う。その当たり前のことを、鷲掴みにして舞台上に引き上げてきたのがこの作品だと思う。

    家族のことを描く場合、その根底に流れる得体の知れない感情の渦を象徴するような、周りからすると「ささいなこと」に上手く焦点を当てることが、とても効果的だとわかった。

    役者、脚本、演出、全てがすばらしかった!!

    ネタバレBOX

    今回の場合、長男が「しゃべりがどもっていて、指が曲がっている」ということが、家族関係の深い歪みを象徴している。
  • 満足度★★★★★

    観ました!
    東京公演は3回、観ました。

  • 満足度★★★★★

    不器用で可愛い人たちのお話
    人間って不器用だと感じながらも、その中で戦って支えあって生きている姿が可愛いものだと実感しました。頑張って強く生きようとしながらも、弱いなぁと。
    それぞれのキャラクターがとても生きていて、濃くもありながらも自然で面白かったです。

  • 満足度★★★★★

    大満足な一作
    素晴らしいの一言。
    文句なしの一作。

    岡さん初め、どのキャストも良かったです。

    タクシーが上にある、という舞台セットの組み方が面白かったですね。

    拍手!

  • 満足度★★★★★

    さすが~
    今回は最初から最後まで泣きっぱなし・笑いっぱなし。ささいな会話も全く無駄がない。
    今までの作品どれも大好きですが、「ひとよ」は今後のKAKUTAにとって記念すべき作品になるのではないかと思います。
    役者さん・スタッフさんのクオリティの高さ、安定感、どれも本当に素晴らしいと思います。

  • 満足度★★★★★

    モグタンのお姉さんです
    のたうち回りました(心の中で)。
    不器用で面白い人がたくさん出てきます。
    やっぱり岡まゆみさん素敵でした。
    どんどん好きになりますこの劇団。

  • 満足度★★★★★

    思えば遠くへ来たもんだ
     結成15年おめでとうございます。2001年以前から何度か拝見しているので、もうずいぶんと長いお付き合いになりますが、今もこうして続けていらっしゃることが我が事のように嬉しく思います。

     あまり演劇を観たことがない友人に、「今度芝居を観に行くんだ」というと、必ずと言っていいほど「喜劇?悲劇?」というようにジャンルわけをされるのですが、僕はそのことにずっと違和感を抱いていました。だって、顔で笑って心で泣いて、なんてことは人生の中では当たり前のようにあるわけで、舞台が人生を写す鏡だとすれば、芝居だってそう簡単に割り切れるものじゃないと思っていたからです。

     KAKUTAの芝居は、そのバランスというかブレンド具合が絶妙で、単純なハッピーエンドを迎えるわけでもないし、社会派的な問題提起をされるわけでもありません。人と人が関わり生きていくといくということは、当たり前のように面白さと難しさがあるわけで、気をてらった演出や演技を用いずとも、それらを見事に表現しており、だからこそ観客は気がつくと登場人物一人ひとりに感情移入してしまい、どっぷりと物語に浸ってしまうのです。

     20代の初々しい青春群像劇も好きでしたが、30代半ばだからこそ描ける「今」を、存分に味わうことができて、片道2時間の道のりもなんのその。楽日に向かってますます加速していくであろうこの芝居、ぜひお友達を連れて観に行ってください。それもできれば普段芝居をあまり観ない友人を。

  • 満足度★★★★★

    初KAKUTA
     KAKUTAさん初観です。「ブラジルの怪物」で桑原さんを観てから、桑原さんの演出作品を見てみたいというのが動機でした。
     冒頭の雪を舞台全体のコントラストで映えた印象で引き込ませたり、舞台上の左右、上と見る人を飽きさせない配慮のきめ細かい演出、それに沿った美術、音楽の使いかたなど期待以上のお芝居でした。
     このお芝居の観劇を迷われている方や「KAKUTA」を観たことがない方には是非お勧めします。但しシュールさを全面に表したテーマや恋愛至上のテーマの演劇がお好みな方には向かないかも知れません。私はリピートします。

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