実演鑑賞
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2011/10/30 (日) ~ 2011/11/06 (日) 公演終了
休演日:11/4
上演時間:
公式サイト:
http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/20000444_ballet.html
期間 | 2011/10/30 (日) ~ 2011/11/06 (日) |
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劇場 | 新国立劇場 オペラ劇場 |
出演 | 小野絢子、福岡雄大、長田佳世、山本隆之、米沢唯、菅野英男、ほか |
演出 | デヴィッド・ビントレー |
振付 | デヴィッド・ビントレー |
料金(1枚あたり) |
3,150円 ~ 12,600円 【発売日】2011/07/10 S席 12,600 A席 10,500 B席 7,350 C席 4,200 D席 3,150 □発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚まで。 □Z席42席は、公演初日に先がけて全日各20枚を新国立劇場Webボックスオフィス(PC&携帯電話)にて抽選販売いたします。抽選販売の残席と22席を公演当日の朝10:00よりボックスオフィス窓口にて一般発売。いずれもお1人さま1枚、電話予約は不可です。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 1957年英国ロイヤルバレエの振付家クランコが構想、英国人作曲家ブリテンに委嘱して創られた『パゴダの王子』。その後マクミランも振付けた、英国にゆかり深いこの作品が、ビントレーの手で新たに生まれ変わります。浮世絵などからインスピレーションを得、物語にも独自のアレンジを加えた愛と魔法の舞台が誕生します。バリ島のガムラン音楽の影響を受けた魅惑的な響きを持つブリテンの音楽や、トニー賞を受賞するなど欧米で高い評価を得ているレイ・スミスの美術も大きな見どころです。 2014年にはイギリス・バーミンガムでも上演予定の『パゴダの王子』。2008年にビントレーの手により世界初演された『アラジン』に引き続き、新国立劇場バレエ団が世界へ発信する作品として大きな注目が集まっています。 観る者を別世界に誘うビントレー・マジックにぜひご期待ください! ※本公演は英国バーミンガム・ロイヤルバレエとの共同制作となります。 |
その他注意事項 | □4歳未満のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。 |
スタッフ | 【音 楽】ベンジャミン・ブリテン 【美 術】レイ・スミス 【照 明】沢田祐二 【指 揮】ポール・マーフィー 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団 |
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