満足度★★★★
自己主張
操縦室を勝手に想像していたが、ちょっと違うものだった。
出てくる人が、とにかく相手の身にはならず、自分の「希望」を主張し合い、グダグダになっていく展開。
その中で、妥協させられ、翻弄される人も出てくるのだが・・・。
ヨーロッパ企画の笑いが好きな人は楽しめる笑いになっている。独自のスタイルを貫き通し、多くのファンをつかんでいるのがすごい。
満足度★★★★
ゆるい空気
相変わらずのゆるい空気のSF。
見事に疾走感がでていましたし
舞台の後ろの方でも
疾走する風を感じることができました。
最後がまさにぶっ飛びすぎてますが
それもまたよしですかね?
満足度★★★★
相変わらず面白い
全体的にゆるふにゃでありながら疾走感がある不思議な舞台でした。言葉遊びと会話の掛け合いで話を進めていく様はお見事。ダメ人間のノリと勢いと開き直りは、恐ろしい。
満足度★★★★
「うしろ!」
最初の20〜30分までは、なんだかダラダラ同じことの繰り返しで、最後までこれだったらどうしようと思いましたが、ロベルトが移動しだしたら私も楽しくなっちゃいました・・その気持ちはナース(山本真由美さん)と同じでした。
満足度★★★★
たまりません
ヨーロッパ企画。すきだなあ。
本当にどうしようもないと思うんだが、つい見に行ってしまう。今回もコントのような会話がニヤニヤとさせてくれた。
満足度★★★★
日常。
ヨーロッパ企画の面白さは、日常的なだらだら会話の面白さである、と思う。
どんな場所、どんな環境にあったとしても、日常会話はある。
今回も、そんな作品。
満足度★★★★
楽しい時間を過ごせましたヽ(*´∀`)ノ
「移動コメディ」
と事前に聞いていたけれど、「移動」をコメディ化するってなんだろうと思って会場へ行った。