副都心線ラプソディー 公演情報 副都心線ラプソディー」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 2.7
1-13件 / 13件中
  • 満足度

    主役の探偵の女の子の今後の演技に期待します。
    これから先どんなふうに伸びていくのか楽しみです。

  • 満足度

    公園通りのネコ(少女)たち・・
    って感じですかな
    ほんと、ふわふわした物語であり。
    カチッとした始まりも終わりも感じにくい作品に思いました。
    イラストに近いといえば近い世界観かな?
    1時間という長さの中で、眠気も生じてしまった・・・。
    綿菓子より塩飴が欲しく思う季節だけに、今ひとつ・ふたつってトコでした。

    ネタバレBOX

    イラスト通りの衣装での二人芝居でした

    赤川次郎の小説のような、読んだら時間だけ進んで。
    心に残る印象が希薄な作品でしたね。

    まぁ説明通りに、ゆるゆるスルって感じの物語であり。
    ロックアイスを噛み砕くような感じではなく、
    カキ氷をひと匙づつ舐め溶かすような話に感じましたデス。
  • 満足度★★★

    脚本がなぁ・・・
    なにかが起きそうで取り立ててなにも起きず、でも二人それぞれには抱えている問題がある。
    その問題もふわっとした回答が出るが解決したのかどうだろうか?

    出演者含め全体の雰囲気はよろしいのだが、どうにも内容が乏しい。

    ネタバレBOX

    トウキョウトトロっていうオチが降って湧いたように出てきた時は、あれ、この子、何言ってるんだって???がいっぱいになりました。
  • 満足度★★★

    中途半端
    何を描きたかったのか、状況設定は判るのだが・・・。内容は表面をつるっとなっぞっただけで何の奥行きも無く、希薄印象。地下鉄の路線を使ったタイトルは好き。

  • 満足度★★★

    う~ん
    探偵事務所での女子2人の会話劇。結構イケてる設定だと思うのですが、会話の内容がどうでもいい絵空事のように感じてしまいました。短い時間で終わってホッとしました。女優さん2人はよかったです。

  • 満足度★★

    何もない
    観終わった後に何も残らない芝居だ。物語は探偵事務所が舞台。

    以下はネタばれBOXにて。。

    ネタバレBOX

    確かに2人の女子が、どうでもいいような話題を延々と終わりなく遊んでいる設定だ。その内容は高校生や中学生が授業の合間に暇つぶしに話すような内容で、はっきりいって聞き流すような会話だ。だから、たぶん3日後には殆ど覚えていないだろう。ってか覚えていてもどうってことない話題なのだ。

    それはミドリの飼い猫のヨゴローザが行方不明になったことから、同時期に起こった猫の大量失踪と何か関係があるんじゃないか、とか、井戸端会議のような都市伝説の噂や、まこととミドリが読む「ゴドーを待ちながら」を織り込み、いったいこの散らかりまくった伏線をどうやって回収し、まとめるのか・・?と案じていたら、猫の失踪事件とトトロの猫バスをかけて収束してしまった。

    結果的にファンタジーなのだが、ファンタジーというほど、そこまで観客を引っ張る力量が脚本にない。つまり女子二人が話していた内容とファンタジーは反比例していたし、現実的に二人が話す内容は副都心線の何処のエリアで猫が失踪した、という内容で、この伏線からしてファンタジーは似合わないのだった。

    大変酷な言い方だがキャストがどうのこうのという以前に本の内容に魅力がない。
    ファンタジーという意外性を押し出すなら最初からファンタジーにしちゃったほうが終盤で裏切られることはない。

  • 満足度★★

    物足りなさ
    「ゴドーを待ちながら」は知っているけど・・・・猫,副都心線,地震,父親,大学,都市伝説,全てが断片で終わってしまい,閉塞感や危機感が伝わってこなかったと思います。え!これで終わりなのって思ってしまったくらいで,物足りなさを感じえませんでした。舞台設定や雰囲気などは問題なしですので,何か一工夫やトピックがあれば違って見えたものと思います。

  • 満足度★★★

    もったいない・・・
    ゴドーに、地震に、副都心線と、素材を活かしきれていないカンジ。

  • 満足度★★★★

    少し心優しくなって!
    探偵さんを心配したお姉さん的存在の同級生の優しさがいいですね。

    ネタバレBOX

    兄思いの妹が、兄に恋人ができてどこかへ行ったことに心が傷み、兄の情報収集も兼ねて探偵事務所を開業。大学もやめようかなと思っているところへ、社会人から学生になった同級生が何度も訪ねて来てくれて他愛無い話をしているうちに復学する気持ちに変化するというお話。

    最初、子供が…って聞こえたような気もしたものの、うーん、同級生にしてはちょっと無理があるんじゃないかなと考えていましたが、社会人を経て学生になったということを知って安心しました。急遽参戦とあったように、アテ書き故にこういう設定にせざるを得なかったのかなとも思いますが、歳の差がかえって説得力を生んだように思います。

    縄を用意しようと思っても次の日には忘れているのがゴドーの彼ら、探偵の彼女にも新しい明日が来そうでホッとしました。

    ところで、彼女の名前がなぜ東高円寺かは知りませんが、少なくとも黄土色がかった茶色と言いますか、副都心線色の服装だったことは確かでした!
  • 6月30日(木)S
    なんだか格好つけすぎてやしないかい?

  • 満足度★★

    一言で言えば
    何がしたいのかわからない。といった感想を抱きました。
    舞台がギャラリーということで客席と近い(というか境がない)のは面白いし、声が聞こえないということもなく良かったし、舞台セットに関しても特筆するような不満はなかった。
    むしろ雰囲気が出ていて良い感じ。
    場面の転換はそれだとある意味わかりやすかったし、問題はないと思う。

    以下ネタばれにて。

    ネタバレBOX

    問題はストーリーの方向性(コンセプト)が見えないということだと思う。
    何に重点を置いている話なのかがよくわからなかったし、シリアスなのかコメディなのか中途半端な印象で、どこを目指しているのかが残念ながら見えなかった。

    猫の話をしていたかと思えば、地震の話をしてみたり、かと思えば急に兄の話が出てきたり、大学の話が出てきたり。それが繋がっているかというとそうでもない。
    話があっちこっちに飛んで、未消化のまま。

    途中で挟まれる朗読も好きだから入れているようにしか見えず、作中との関連がうまくなされていないように思う。兄とのエピソードに絡めるにしても、対比で使っているわけでもないし、それに主人公が影響されるにしても既に知っているという状況なので小道具としても意味を成さないように思われる。
    (でも、個人的に吉水さんの朗読自体は良かったと思います。素敵でした^^)

    主人公の葛藤部分も場面転換の間にいつの間にか済まされている印象で、こちらには一向に伝わってこず、釈然としない。そして伏線(?)の未回収が多々あって気になる。

    また、ところどころで既存の作品の名前を出していたが、それを観客が全員観ていなければ通じないし、不親切だと思う。

    最後に、タイトル。観終わって「あれ、副都心線は?」と思ってしまったことはとても残念です。素敵なタイトルだっただけに。


    ……と、作品については厳しめに書かせて頂きましたが、劇場での応対等には不満はありませんでした。前説も面白かったですし、雰囲気は良かったと思います。
  • 満足度★★★★

    無題30
    今年も半分が過ぎようとしている6月。吉水さんつながりで観劇。チラシとLE DECOの印象とがずいぶん違っているのでどうかな、と思っていましたが、やはり舞台は「渋谷の古いビルの一室」でした。そういった意味ではLE DECOそのもの。探偵事務所なのでデスク、PC、なぜか黒電話。奥には狭いながらのキッチン?大事件が起こるわけではなく、さらさらと流れるせせらぎをひとすくいして、そこにみえたもののよう。始まりでもなく、終わりでもなく、といって、ただ待つだけでもなく。事前にウィキペディアで「ゴドー」を予習(役に立ったとも思えませんが)。

    ネタバレBOX

    比較的短い時間でおさめていました。大学に通う2人、吉水さんは社会人になってからの学生という役ですよね?ここらはそう語られているだけで特に説明はありません。そういえば全体的に説明らしいものはなく、2人にとって普通のことが、普段と変わらず演じられていたようにみえました。途中、「ゴドー」の朗読が挟まれていますが、「ゴドー」はそのタイトルしか知らず、本作の中で、どのような位置づけになるのかは、あいにく理解できませんでした。こうやってたぶん大きくロスしてしまうのだと思います。

    私も黒電話は気になりました。携帯を使うシーンがあるのになぜでしょう?
    設定は渋谷のオフィスなんだけど、チラシの東京タワーはどうかなぁ...。
    チラシ、右が山田さんですね、封書を手にしているし。
    本日、初日。終演後(紙コップ)ビールで乾杯。
    吉水さんと少しお話しできてよかったです(シアタートラム調整中)。


  • 満足度★★★★

    チャレンジングな姿勢に拍手
    とても面白く観ることができた。

    何よりも素晴らしいのは、作演出のメトロ・サスケ氏の、こだわり、というかチャレンジングな姿勢が観てる私にしっかり伝わってきた、という点だ。

    若い女の子2人の探偵事務所、という設定なら、大衆受けする芝居を作ろうと思えば、いくらでも作れるだろう。

    そんなことをせず、いろいろな話題をあえて詰め込み、ストーリーではなく、二人の会話でイメージを広げていこう、という狙いは、多少、生硬な部分はあったとしても、成功していると思う。


    以下、ネタばれ。

    ネタバレBOX

    私は、初日を観たのですが、黒電話のコードがなかったのが、妙に気になった。もちろん芝居なのだから、いらないと言えばいらないが、そういう部分のリアリティは、私は大事にすべきだと思った。

    出演者の吉水恭子さんは、「LDK」に出ていた(脚本も)人であったことは、終演後、知った。
    全然わからなかった(^^;。若々しい感じだったので。


    芝居の折々に、「ゴドーを待ちながら」の朗読が入る。
    最初、やや唐突な感はあるが、ベケットへのオマージュとして、私はほほえましく感じた。




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