公演情報
「ホテル・ミラクルThe Final」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★★★
STAYチームとRESTチームをどちらもレイトショーで観劇。ラブホを模した空間で、半透明のシャワールームまであって雰囲気は満点!
どちらも5作品あって、作品ごとにセンシティブ表が公開されているので安心。
ホテルミラクル1から7までの選りすぐりの脚本が集められているということで、どれも面白かった!
実演鑑賞
満足度★★★★★
シアターミラクルさん。長年のエンターテイメントをありがとうございました。
また、場所を変え継続されることをお祈りいたします。SF的な締めはいいね。
実演鑑賞
満足度★★★★
面白い!〈R15指定〉 千穐楽観劇
新宿シアター・ミラクルの(ラブ)ホテル・シリーズ、この劇場の最後を飾るのに相応しい公演。
シリーズ過去作と新作の5本立…<面白がってもらえる、観せてナンボ>、つまりサービスに徹した作品を厳選している。描写や状況設定がバラエティに富んでおり、観客の興味を逸らせない構成が巧い。ラブホという謂わば禁断の空間、そこに居るのは男・女もしくは女・女という極めて少数(基本は二人芝居)で、彼ら彼女らの個々の性格をしっかり描き、裸になった人間の本性を曝け出させる。
ホテル・ミラクル…身体を観ず 言葉を交わさなくとも、彼・彼女の裸を思い浮かべという、本来はその甘美な刺激を空想に求めるところ。が、そこは舞台、覗き疼いてしまうという背徳感に酔う。そして物語の肝は、シャレた会話にある。その内容は人物の血肉となり肉体化し、どこにでも居そうな人物像を立ち上げる。普通の人々の秘密めいたコトゆえに 一層覗き観たい欲望=人間の本性、その欲求を上手く発散させる。
男女はもともと互いに魅かれあう存在。しかし人には建前のような取り繕い、個人的・社会的な様々な制約に心が縛られ、自由な<性>を楽しむことが出来ない。その もどかしい気持を解放する、そんなエネルギーを感じさせる好演。各作家による短編だから引き出しが多いのは当たり前だが、どの引き出しも優れており、それを巧く構成した演出(池田智哉 氏)が見事だ。これがラストだと思うと残念!
(上演時間2時間45分 途中休憩5分)【STAY ver】
実演鑑賞
満足度★★★★★
初日にREST Ver.を初夜割引で観たので、もう1つのSTAY Ver.は千穐楽の今日、リピーター割引で。こちらも秀作揃いだった。
前説「ホンバンの前に」のあとは、「THE WORLD IS YONCHAN's」「噛痕と飛べ」「愛(がない)と平和 -Bagism by Love&Peace.-」、休憩後に「スーパーアニマル」「最後の奇蹟 最終形」の計5本。そういえば「最後の奇蹟」を「6」で初めて観たとき、トリアーの『メランコリア』を思い出したが、今日観た「最終形」はシアターミラクルのラストに相応しい出来。お疲れさまでした。
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2023/06/17 (土) 01:00
REST ver.175分。約10分の休憩を含む。
(深夜上演回で他の回より若干長かった模様)
実演鑑賞
満足度★★★★★
REST versionを観劇。
正直圧倒されたのだが、劇場に入ってまず上演時間の長さ(2時間40分)、5演目、休憩(たったの)5分、そして各演目の驚くべき質の高さ。
後でチラシをよく見ればSTAY、REST両バージョンの計10作品の内訳は「ホテル・ミラクル」初回~第7回の各回から1本、プラス新作3本である(それが料金にも反映されている模様)。選りすぐっただけあってパイプ椅子での観劇時間も瞬く間に過ぎて終演時刻を迎えた。
ずっと前に観た「ホテル・ミラクル2(だったか)」の4作は荒唐無稽さが勝っていたが、今回の作品全てに通じるのは(それがあり得る話なのかどうかは置いて)リアルな質感であり、イメージにドンピシャな俳優を起用していた事も大きい。演目のバリエーションも良い。俳優皆が役の狙いを裏切らず、かつ「ラブホ」ならではの、そして予期しなかった物語が綴られていた。
体調↓の夜であったが一瞬も寝なかったのは覗き見の興奮? いや、人間模様の面白さ。キスシーンそしてBまでのシーンも登場するが心の流れに沿って自然な演技である。性愛を通じて人間の実存に迫っており、というと大袈裟だが、RESTで切り取られた時間を真剣に生きる人物たちが最後には愛おしくなっている。全てを演出し、これらの公演を企画し、劇場を運営して来られた池田氏に、労いを言いたい。
残念なのはSTAYバージョンを観られる日が無かったこと。映像化はないのかな・・。
実演鑑賞
満足度★★★★
チケプレで「STAY Ver.」を見ました。ありがとうございます。なので「Rest Ver.」は自力で観に行こうと思います。
このシリーズはいくつか観たことがありますが、ぶっ飛んだ感じのものが好きです。
実演鑑賞
満足度★★★★★
Stay ver.を拝見。短編作品のオムニバス。もう一つのヴァージョン、Rest ver.を含めHotel MiracleのTheater Miracleでの最終公演となる。拝見したStay ver.の演目は以下の通り。途中5分の休憩が入る。
「噛痕と飛べ」「THE WORLD IS YONCHAN’s」「スーパーアニマル」「愛(がない)と平和」「最後の奇蹟」(追記2023.6.17)
実演鑑賞
満足度★★★★★
STAY Verを観劇
こちらのバージョンもパートが変わるごとに童貞くんから泥沼カップル、マニア系まで同じラブホテルの一室ながら様々な表情が次々と
REST Verでは「行き場のない女性のモヤモヤした性欲」だとしたら、STAY Verは「行き場のない男性のストレートな性欲」の印象が強かった気がしたのだけれど、とにかくそれら人間関係の多様性といったら
これでシアター・ミラクルでの観劇が最後、そんな気持ちも合わさって感慨深くひとパートひとパートを拝見し、そして遂にラストパート
REST Verもラストは異色なパートでありましたが
これで最後だという緊張感というか切迫感というかグルグル迫ってくる強いインパクトを残してのエンディング
この劇場でしか味わえない臨場感、空気感が確かに存在していて、今まで本当に沢山の公演で楽しませてもらいました
新宿シアター・ミラクル、心よりありがとうございました!
実演鑑賞
満足度★★★★★
Stayバージョン拝見しました。ホテルミラクルは3回目くらいですが今回も面白かったです。2本目のヨッちゃん好きでしたね。大好きな会場でもあり最後のミラクルになるのはざんねんですが、またどこかでホテルミラクル拝見したいですね。ほんとよかったです
実演鑑賞
満足度★★★★
【REST ver】前説を兼ねたショートショートに続いてホテルの1室を舞台にした各30分程度の作品が5本、途中の休憩5分が少し長くなったせいかトータル2時間45分、オープニングのダンスはエロ度が減った感じ、2本目の「よるをこめて」がシチュエーション、ラスト共に好み。あと3本目の「きゅうじっぷんさんまんえん」の演技が印象的。
実演鑑賞
満足度★★★★
面白い、お薦め。〈R15指定〉
「ホテル・ミラクル」シリーズは、このThe Finalを含めて全8回、うち6回観ることが出来た。逆に言えば観れなかった第1回と第3回が悔やまれる。
新宿歌舞伎町という歓楽街にあるホテル・ミラクルの一室で繰り広げられる痴態を覗くような感覚 いや官能公演。室内で起こる男女の濃密な痴話を通して人間の、それも身の下相談を見聞きするような面白さ。勿論 隠微な感じはするが、全編を通じて「男・女」というよりは「人・間」の本音、心情が奇妙な感覚を以って迫ってくる。妖しい官能マジック、それは脳を刺激し胸底にある禁断の欲望、いや人間の本性を曝け出させるような心理プレー。
過去シリーズで上演した作品もあれば、新作もあり この間の社会事情・世相の変化も織り込み、変わらぬ男女の<恋愛・痴話>物語もあれば、移ろいゆく心の変化などが紡がれる。色々な男女 いや人間関係を濃密に描き、本来は人に知られたくない くらくらするような短編。もう観られなくなると思うと コトが終わったような虚しさ寂しさが…。
ちなみに 今回観た作品の1つ、その脚本家と帰りがけ話をしたが、役者によって作品イメージが変わる と。自分も前に観た時と印象が異なり、やはり舞台は<生>ものということを改めて認識。
繰り返すが、あ~ 1回と3回が…。<「ホテル・ミラクルThe Final」見逃がし厳禁>かもね。
(上演時間2時間40分 途中休憩あり)【REST ver】
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2023/06/12 (月) 20:00
シアターミラクル最後の公演と言うことで、今回観られて良かったです。
ラブホテル(ホテル・ミラクル)の一室で繰り広げられる男女のロマンス劇。
「STAY ver.」と「REST ver.」があり、それぞれ短編劇が5本ずつ。今回は「STAY」を観劇しました。
俳優たちが体を張った多様な性の在り方。一度の過ち。片想い。割り切り。不倫。風俗。
欲望の街、歌舞伎町だからこそ映える!そんな一夜のアバンチュール的芝居です。