満足度★★★★★
凄まじい
今これを観ずして何を観る、「今一番面白いよ」と姉に勧められて、本当に良かった。
人と人間を分つもの、自分とは、生きるとは、鋭く胸に突き刺さるセリフ、激しく心を揺さぶる舞台との出会い、得難い経験であった。
満足度★★★★★
すごいね!
高野しのぶさんのメルマガを見て観劇。ここまでやってくれる演劇は初めて見た。時間や空間を自由自在につなげていく。素晴らしい。ストーリーには興味が湧かなかった。再見。今度はストーリーに注意が向いた。上演台本を買った。台本読んで再々見。役者では、最後のシーンの伊勢佳世と窪田道聡が良い。岩本幸子も良い。27日。4回目。客の反応がすごく良かった。それに影響されて役者の演技もすごく良かった。
満足度★★★★★
観ました。
イキウメ3回目ですが、毎回はずれがなくチケットが安く感じます。話を聞くたびに前回の「散歩する侵略者」を観てみたくてたまりません。アマノ役の大窪人衛の成長がめざましいと思いました。
満足度★★★★★
観た
初演・再演は観ていないが、小説を読み横浜プレビュー公演も観劇。
結末が分かっているので、開演前の音楽を聴きながら切なくなる。。。
地球を侵略しようとしている宇宙人に接していながら、なんとも緊張感のない人間達!
想像を超える事に対面すると、人間はこうなるのか・・・と、ちょっと納得。
満足度★★★★★
面白かった!
凄く引き込まれました。
こういう発想ってどこから思いつくのでしょうか?
ただただ脱帽。
ラストもわかっていたけど感動しました。
また観たいです。
満足度★★★★★
ん~ さすが!!!
イキウメの代表作でした。。
宇宙人が地球を侵略する 突拍子もない題材で SFチックな感じですが・・・
中盤までは、言葉では理解できたのですが、なんとなくピンとこなかったんですが、ラストに向けては はっきりとその意図が見えてきました。
そして最後に●●という2文字の概念を あえて失う なるみ のシーンには涙です。
過去 再演を繰り返しているイキウメの代表作品、 安定感抜群で ん--!!さすがです
完璧な作品といっていいでしょうね★
満足度★★★★★
イキウメの鉄板作品
前回の公演を観ていたので、
てっきり真治は、安井順平さんがやると思っていました。
あとは前回の配役と変わるのかと思っていました。
今回は、まさかの配役でビックリしました。
満足度★★★★★
こういうの大好き
もう、脳も心も刺激されて、久々に「こういうの大好き」って言える演劇。シュールで、でもリアリティがあって心に響いてくる。そして今を描いた演劇らしい作品。
満足度★★★★
流石前川
安心して良い作品が観れるのはうれしい。
この作品がこの劇団の代表作であり続けるのか
何かに取って代わるのか次第で
この先のこの劇団の運命が大きく分かれそう。
満足度★★★★
「愛」を論じて文学的
地球外知的生命体による侵略というSFサスペンスホラーの1つの典型的なスタイルをとりつつ、最終的には「愛」を論じて静かに終わるのが文学的。
また、G-up版とも青山円形劇場版とも異なる具象的な装置によって別の味わいが生まれた気がする。
満足度★★★★
みた
SFというジャンルが苦手な人にも勧められそうな物語だった。序盤からあれこれと文系の話題が押し寄せてくる。
ただ、終盤の展開には違和感が残った。
満足度★★★★
当日券がイキウメなことに。
当日券で観たのですが、受付で渡されたチケットが実は翌日のものでした。
まさかそうだとは私も気付かず、もぎりの方も気付かず。
主演が代替わりしてました。青山円形のときと台本がやや違うような印象(←このときのはDVDにもなってないのでわかりません。あくまで印象。)
もっと引き込まれてもよかったかな。