Dramatic Jam 4 公演情報 Dramatic Jam 4」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-17件 / 17件中
  • 実演鑑賞

    「アレルギー」懐かしいなあ。
    コロナ禍の実質ロックダウン空けに最初に見たのがこの劇でした。
    あの時は、この一本だけの公演でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    チームCを拝見。自分としては「名前のない名前を呼ぶ冒険」が非常に楽しめた。孫のような年齢の俳優さんたちだが、素直に彼らの世界に引き込まれた。実によくできた3篇であったと思う。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    Cを観劇。10代女子を中心とした楽しく刹那な三つの劇。
    かわいい殺し屋さんときれいな女子高生がGOODでした。
    そして、たすいち風学園活劇の楽しさ。吸い込まれました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    【チームD】
    ①「紙風船より」
    岸田國士の『紙風船』を女優二人で舞台にかける。本番は来週、稽古は今日を入れてあと四日しかない。しかも演出家は遅刻の連絡。頭にきた女優二人は仕方なく待つ間、読み合わせをすることに。夫役は西島朱里さん、妻役は今井未定さん。しかし、二人共台詞はイマイチ入っていない!
    ②「はこをつくる」
    大学のフランス語学科で知り合った環幸乃さんと結井ひよりさん。演劇をやっている環さん、映画好きの結井さん。人見知りコミュ障の二人だが、身長の低さで意気投合。宮城県に帰った結井さんは環さんのツイート、「何処か遠くに行きたい」を見て連絡を取ることに。

    ネタバレBOX

    ①台詞の入っていない二人が送る『紙風船』。何度もつっかえ台本をチラ見。「この台詞はないよな」とメタ的にツッコミ。凄く正しい岸田國士のremixだと思う。古典の再生にはこういう切り口が不可欠。逆に敢えてズレを強調して異化効果を生むやり方もあるが。
    何かと注目される今井未定さん、確かに気になった。昭和初期の夫人の喋り口と素のギャップ。かなり勘の良い人なのだろう、細かい工夫が効いている。
    ただ『紙風船』といえばあのオチの斬新さ。終わり方が勿体無い。
    ②等身大の「役者あるある」がリアル。被災地に劇場を作る話なのだが、皆が気になる具体的な手順がカットされている。「劇場を作ろう!」から「劇場は出来たがこれからが本当の戦いだ!」になってしまっている。金の話や施工のエピソードこそが今作で語るべき部分。その現実にうんざりしながらもそれでもやるのだ!の昂揚に観客は興奮する。誰もが『新宿シアター・ミラクル』に重ねて観ている筈だから。

    凄く面白いのだが、同時に勿体無さも感じる二作品。あともう少し粘れば新しい風景に到達したような。

    勿論意識していないのだろうが時期的に谷賢一を連想せざるを得ない。フェミニズムの観点からの岸田國士、被災地での演劇復興。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    チームB観劇
    振り幅の大きな3作品、それぞれに面白かったです!
    個人的には、「名前のない名前を呼ぶ冒険」が楽しかったです

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    【チームC】観劇。3本ともキュートで、ちょっと切ないお話。いい時間を過ごせました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    【チームA】をチケプレで観ました。この日はこの後に【チームC】の上演があり、コロナ前の私なら1本観せていただいたんだから、もう1本自腹で観ていこうと思って実行したはずなのですが、コロナ下で体力が落ちてしまってそう言う行動には至れませんでした。最近はマチソワもなかなかできません。単に3歳、歳をとってしまったせいかもしれませんが。
    上演前に当パンを見たのですが、老眼も手伝って配役までは見ていませんでした。
    なのでカーテンコールで、え?なんで役者さんが5人?と思って慌てて確かめたら「アレルギー」と「初恋」の女性は同じ方だったんですね。さすがです!

    ネタバレBOX

    「いまこそわかれめ」私にはあの女子高生は幽霊で、卒業式のたびにあの店にやってくるのかなと思えました。ウエイターが飲み物を二つとも男子高生の前に置いたのと、コーヒーも全然飲まれていなかったので。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    チームA。1本目の「アレルギー」は、何組かのバージョンを観ているが、個人的には今回の今井未定版が一番しっくりきたかも。2本目「いまこそわかれめ」は坂本七秋、寺園七海ともに好演。最後の「初恋」での今井未定、1本目とは雰囲気ががらりと変わり、今後の活動が気になってきた。約60分。満腹ではなく、腹八分目感とでもいうのか、非常にいい気分で帰途に。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    【チームC】
    ①「斑な瞳」
    プロの殺し屋(結井ひよりさん)が両親を殺された娘(環幸乃さん)の依頼を受け、囚えた標的をマンションのバスルームに監禁。いよいよ殺しの時機だが。
    ②「いまこそわかれめ」
    高校の卒業式の後、いつもの喫茶店で落ち合う男子高生(篠原諒氏)と女子高生(桃川あすみさん)。ウェイターは新明雅巳氏。
    ③「名前のない名前を呼ぶ冒険」
    妄想少女(環幸乃さん)は転校してすぐにガチガチのヤンキー女(西島朱里さん)に付きまとわれる。神様(?)から教師から優等生から漫研から後輩ヤンキーからありとあらゆる役を新明雅巳氏がへとへとになって担う。必見。

    ネタバレBOX

    ① 何か「少年サンデー」っぽい。
    ②実は心を病んだ桃川あすみさんの妄想で、何年経ってもこの喫茶店で想い出に浸っている。女子高生の「桐場」という名字の響きが良い。
    ③これは面白かった。目崎剛作品で一番好き。主人公の頃部佳乃子(ころべかのこ)というネーミングが良い。ひたすら妄想で現実をデコレーションして生きる少女の異世界冒険譚。環幸乃さんは適役。西島朱里さんのごつい雰囲気が作品の重しになり、新明雅巳氏の百花繚乱早変わりムーブが会場を沸かせた。

    短編は難しい。奇抜なシチュエーションだけの出来の悪いコントになりがち。

    ※②「いまこそわかれめ」
    どうも篠原諒氏が幽霊で、成仏するよう説得(誘導)する桃川あすみさん、という話のようだ。いつもの喫茶店でずっと彼女を待ち続けているのか?毎年卒業式の日にだけ現れるのか?いろいろと腑に落ちない点もあるが···。ラストは納得したのか去って行く篠原諒氏。独り残された桃川あすみさんは涙を零す。自分が死んだことに気付かない友達の幽霊との幾年にも渡る交流の最終節を描いたひととき。

    自分は篠原諒氏のことを吹っ切れない桃川あすみさんが「いまこそわかれめ」(「今こそ別れよう」)と無理矢理吹っ切る話だと捉えていた。自分の妄想から解き放たれないといけない、と。

    どちらにせよ、何かが足りない気がする。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

     如何にも、feblaboらしい質の高い作品群!

    ネタバレBOX

     チームCを拝見。短編3作を上演した。各々内容は様々だが、どの作品も高校生くらいの思春期真っ只中の柔らかく、傷つきやすく、而ももじもじしたおっかなびっくりを見事に形象化した作品群である。舞台美術はシンプルで合理的、客席は正面席のみである。作品内容によって場転の間にレイアウトが変化する。最初の作品では、正面に向き合う形で椅子、その客席側にテーブルが置かれていたが、2作目では椅子がテーブルの左右に置かれ、喫茶店の店内になる、3作目はフラットという具合いである。この辺りの場転も実に合理的で素早く行われるので観劇の集中力を落とさない。
     作品内容も微妙な思春期の揺れや心許なさ、頼りなさ、照れや経験不足故の覚束なさを巧みに表現して素晴らしい。
     無論、3作品のうち1作は、如何にもfeblaboプロデュースらしい複数の解釈を可能とする謎も仕掛けられた作品だ。どんな解釈が可能か? については観て確かめて頂きたい。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    【チームA】鑑賞
    やっぱり短編集は楽しいですね。ただ終わってみて、ちょっと物足りない感じもしました。
    短い作品でしっかり完結させて観客に如何にインパクト・満足感を与えられるか、大変困難な創作だと思います。

    それから素敵な俳優さんを発見しました。-今井未定さん
    今後の出演作を毎回チェックして観に行きたい。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    チームDを観劇。2作品とも演劇を作る側の普通の日常を描いているが、舞台をやる大変さが凄く分かった。
    途中客席がバタバタして落ち着いて見ることが出来なかったのが残念。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    チームCを観劇しました。

    ネタバレBOX

    「いまこそわかれめ」が面白かったです。あおげばとうとし、をテーマに会話の応酬は、テンポよく展開されました。「斑な瞳」は、話のポイントがつかめなかったです。「名前のない名前を呼ぶ冒険」はインパクトのある内容に感じました。
  • 実演鑑賞

    面白かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    チームD。他愛がないっちゃあ他愛がない演劇あるある2本立て。『紙風船より』は岸田インスパイア。紙風船の必然性はあんまり感じられなかったかな。『はこをつくる』は劇場をつくる話。石巻での上演を前提に書いた本っぽいね。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    チームD観劇。
    上演順は「紙風船より」「はこをつくる」(両 脚本・演出は池田智哉 氏)であるが、敢えて記載順は逆にする。この二作品を上演する意味を考えてみると、岸田國士〈作品〉へのオマージュであり、時代の要請でもあるような。
    (上演時間1時間10分) 追記予定

    ネタバレBOX

    舞台美術は、両作品ともテーブルと椅子のみ。それを移動、配置変えすることで状況を表出する。

    「はこをつくる」は、「箱」⇨「劇場」を造るであるが、その場所はどこか。今(2023)年は東日本大震災から12年目、その「はこ」は 石巻復興の証でもあるような。一方「紙風船」は岸田國士の作品として有名である。公演は「紙風船」上演にあたっての〈読み合わせ〉稽古、そう劇中劇の体裁である。
    岸田國士は渡仏(遊学or留学)経験があり、帰国した1923年に関東大震災が起き、奇しくも今年は100年目にあたる。そして翌(1924)年に築地小劇場が竣工している。

    箱物は無用の長物か否かということは別にして、劇中で話し合う〈大学の課題レポート〉、それが夢の実現に向けて といった内容である。「はこをつくる」は、女性二人の語りで約7年間を紡ぐが、内容の一部は池田智哉氏の実話だと言う。その意味では虚実綯い交ぜの話である。はこ がある石巻で近々 演劇祭…「シアターキネマティカ短編演劇」があり、この作品を上演〈予定〉するとのこと。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    チームB初日を拝見。久々の寺園七海見たさで、出番の多いチームBの回を選んだのだが、1本目の「名前のない名前を呼ぶ冒険」には、1ヶ月前の劇団鋼鉄村松での印象がまだ濃い結井ひよりも出てきて、すでにこの時点で元を取った気分に。2本目の「紙風船より」、3本目の「海月は溶けて泡になる」と続き、上演時間は約70分。他チームの回も観る予定。

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