『ダークダンス』 公演情報 『ダークダンス』」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.7
1-15件 / 15件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    立場が違えば見え方も違い、なかなか深い話でした!
    伏線もいろいろあって面白かったです。
    ただ、少し長かったかな!?

  • 実演鑑賞

    単なるヒーロー物ではなく、ヒーロー,悪役,それを取巻く人たちの思いが絡まり、奥深い作品に仕上がっている。終わりに流れる挿入歌はオリジナルなのだろうか?話の流れにマッチして感動すら覚えた。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    正義も悪も相対的。いつもながらこの劇団の捻りの効いた設定には唸らされますね。今回も大満足。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    面白かった!ヒーローと悪との対決をメインに繰り広げられる舞台、複雑なようでいてしっかりとした一本の芯(おそらく人の想い・特に家族の絆)があってとても見やすいないようでした。
    アクションも舞踏のような殺陣で特撮にはできないアイデアの勝利!といった華麗な演出。出演されている役者さんたちもどなたもキャラが立っていてとても好感度高い、それでいてどこか抱えたもののある人物像を演じ切られていて良かったです。
    総じて「舞台」という題材を最大に生かした素晴らしい作品でした、ありがとうございます!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    やっぱり、この劇団さんは期待を裏切らずおもしろい。
    ジワ、っとするところもあり、笑いありでよかったです。
    ひとりひとりの演技も味があり、親しみやすく魅力があります。
    素敵な時間を過ごせて満足でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

     優れた作品というものは、人々の世界の観方を変える力を持つ。(追記後送)

    ネタバレBOX

     ひとまず、勧善懲悪物のジャンルに区分けされようが、‟ものごと“というものはことほど左様に単純では無い。それはヒーローにせよ、怪人にせよ人々にそう見られることを含め、世の中の様々な人々との様々な関係の総体に影響を受けてアイデンティファイしているのであって、人々の評価が如何様なものであれ、何らかの形で目立ったヒーローなりアンチヒーローなりによる行為は、多くの人々の一種の代表としての行為に他ならないとすれば責任を負うべきは、単にヒーロー、アンチヒーロー当事者のみとは言えず、彼らにそのようなレッテルを貼り、レッテルを貼ることによって評価した多くの一般人にもその責任の一旦がある。この当たり前過ぎる事実を、匿名性に隠れて認めたがらない人々の怠惰に今作は杭を打ち込む如き作品である。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    とても面白かったです。
    楽しいストーリーの中に、色々な深いテーマが詰まっていました。
    考え方や見方によって、正義が悪になったり、悪が正義になったりし得る事を感じました。
    役者さん達は、それぞれのキャラクターを活き活きと演じていて、とても良かったです。
    所々に、何とも言えない謎の感動があり、何だか泣きそうになりました。
    大満足の舞台でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2022/12/14 (水) 13:00

     ある日、怪人ダークダンスとの激闘の際、突如起こった事故で死の淵をさまよい、気付くとボディネーションこと田代大人と怪人ダークダンスの中身が入れ替わっていた。
     そして時を経ること二十数年。
     かつてヒーローに憧れたものの、今ではすっかりダメ人間として自堕落な生活を送る中年男、大楠義治。突然の来客によって人生をあきらめた男が新ボディネーションになる。
     そして、廃墟に住まう謎の少女、ボディネーションこと田代大人の担当看護師、それに剣の達人で生真面目すぎて融通が聞きづらい安岡という女性など、個性豊かでアクの強い人物たちが数多く登場し、それぞれの正義感や使命感が存在し、善悪二元論で押し切るには無理があり、自分の正義感や価値観を相手に押し付けようとすると争いになるなることを導き出し、体はダークダンスだが、中身はボディネーションの田代大人は常に最後まで対話しようとするあり方に、自分の正義感や勝手な使命感、価値観を相手に押し付けたり、相手を憎悪したりするのではなく、たとえどんなに時間がかかろうとも、相手と対話をして解決していこうとすることが平和への一歩であり、戦争や紛争、核戦争を食い止めるためにもじっくり話し合うことの重要性を痛感した。
     
     また、廃墟に住まう少女がかつてお母さんがDV受けていたのを眼の前で見てきてトラウマになってたり、怪人ダークダンスの中身がボディネーションの田代大人がかつて731舞台に所属していた博士が平和利用のために生み出したのがボディネーションというヒーローだった経緯が語られたりと、社会問題や日本の歴史の闇に葬り去られた戦争犯罪の記憶、同調圧力などをさり気なくそれでいて鋭く描いて、炙り出して、浮き彫りにしていて、終始何を持って悪と言えるのか、何を持って善なのか、答えの出ない問いに考えさせられた。そもそも完全な善人や悪人というのはいなくて、大抵は知ってか知らずか二面性を持った人間が多いんじゃないかと感じ、損得で人は動くかも知れないが、時と場合によっては後悔もするし、少しの良心があったりするから、人は生涯思い悩むのではないかと感じた。

     劇中に小池百合子都知事の音声を流してきたのには、痛烈な批判精神が込められていると感じ、大変良かった。
     
     メイン舞台とは別に脇にも舞台があって、そこも同時進行で有効に使っていて、映画のような臨場感、没入感があった。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    英雄と怪人の人格が入れ替わる、二重人格という設定も含めて既視感がある。公演の面白いところは、二項対立というかある事柄の違いを際立たせたり、時間軸(20年間)を経ることによって意識や情況の変化を巧く紡いでいるところ。例えば善を表すボディネーションと悪を表すダークダンスの意識、その人格を入れ替えることで、人の潜在的な人格(表裏ある性格)が浮き彫りになる。さらに過去と現在を虚構と現実という観せ方で、人の思いの移ろいや社会という状況の変化も見えてくる。その立体的な構成が巧い。
    しかし、キャストの多くが複数役を担うことで、表面的なところで違和感を覚える。物語の構成を意識した配役になっているが、少し分かり難いところが勿体なかった。
    (上演時間2時間30分 途中休憩15分)追記予定

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    中身が入れ替わってしまった”悪”と“ヒーロー”のその後
    それぞれが模索する2つの流れ(生き方)
    元ヒーローはさすがヒーローをやってきただけあって実直な行動
    その一方で元悪の行動がちょっと薄気味悪く・・・
    この2つの流れを見ていると”正義”“悪”といった概念が こんがらがってくるようで興味深く、2人の距離の間で飛び交っている見えない緊張感に惹きつけられます

    そして事件から時を飛び越えること20年、自堕落オジサン(実は遠い過去にヒーローとの繋がりアリ)に降りかかる第3の流れ
    この第3の流れが一番多くの笑いを含んで、更には作品の世界観がより立体的に
    “笑い”といってもドタバタ系のそれではなく、登場人物達の人間性が醸し出す”笑い”なので、どちらかというと「ストーリーを楽しんでいるうちに結構笑っちゃってたね」的な面白さ
    なので開演前にあった「声を出して笑ってくださいね」笑い押しのアナウンスはかえって違和感となり残りました

    人は記号ではないし、今見えている姿が全てというわけでもない
    自分の中で納まりの良い、自分に都合の良いモノの見方には気を付けないと…
    笑いだけでなく自身にいろいろ問い掛けてくる公演でもありました
    (こうして客観的に観ていても、なかなか難しい課題だなぁと思いますが)

    ヒーロー、悪の怪人、自堕落オジサン、3者それぞれに流れの中心となって活躍されていたなか、それらを支える役者さん達の活躍っぷりといったら
    アンサンブルが実に見事でした

  • 実演鑑賞

    面白かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    「そして時を経ること二十数年。」なんて説明にあったもので、ついつい素直にそう見てしまったのでこんがらかる。主役以外の方(いや、主役と言える方も)いろんな役をこなすので、え、この人ってあの人じゃないよね、いや、歳を食ったのか?という感じにもなりました。
    おかげで「あ、二十数年経たらこれはこうなって、あれはああなってたのね・・・」と気づくのに時間がかかってしまいました。そのあたりは不親切というか、もっとやり方があったのでは?
    悪(ダークダンス)は自然発生的?に出現したとして、初代ボディネーションはどこから来たの?と思ってしまいました。
    ヒーローと怪人が入れ替わる。その後の二人の変化。面白いと思いますので、再演の際にはもっと面白く作ってください。
    開演前に「面白かったら声を出して笑ってください」というアナウンスがありましたが、本当に面白かったらついつい声も出ます。役者さんじゃないので、意識して声を出して笑うのは難しいです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    発想的には面白かったんですが・・・芝居の硬さが取れていないというか、セリフが会話に感じられず。舞台の上に登場人物たちの同化しない空間が多すぎたように感じました。実力差があるために起きたことかもしれませんが。舞台の上に熱量がなかなか溜まっていかないかのように思えました。ラスト近くになって、ようやく本領発揮するキャストが出始め、“あぁ最初からこうだったら”ともったいなく。パワーのある方たちが多いようなので、今後の若い皆さんの成長に期待したいと思います。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2022/12/08 (木) 14:00

    座席1階3列

    良さすぎて、もう一回観たい。役者13名1ステージでこれだけバトルありコントありシリアスあり ダンスあり。 スターウォーズ 的展開。「正義と悪とは❓️」
    色々考えさせられテンポも良く、役者さんも皆キャラ立ちしているのに1人2役、3役と
    時代や場所、シーンがくるくる変わったり、同時並行的な展開でも無理なくストーリーについていけたのは、見せ方の上手さ、無理のない演技。途中某CMのような謎ミュージカルが始まったり、ニコ生超会議のようになったり。小さな舞台だけで終わらせるには本当にもったいない。飽きずに観たおせました!
    アクション映画を見終わったかのような観後感。
    いや、これ映画にしたらかなり面白いシナリオ展開なんだけど、バトルシーンの正義と悪や、ダークサイドとフォースの心の声を、コンテンポラリーダンスで表現しちゃうところが舞台の面白さ。
    観客の想像で作るからこそ、想像力を書き立てられて本当に面白いのかも。ゲームやアニメ、映画と様々な「臨場感あふれる」エンターテイメントが溢れている現代だからこそ
    歌舞伎や能など日本古来の舞台芸術にも通じる、仕掛けや美術に頼りきらない、本来の舞台芸術
    現代的シュールギャグと、イキイキとした役者さんたちの楽しそうかつプロフェッショナルを感じさせる演技。脚本・演出・舞台すべて含めて、こんなに良かった舞台は本当に久しぶり。ぜひ、全国の劇場で、地方で親子や多世代に渡って観て欲しい作品。イチオシです。ベースはヒーロー戦闘もの。「正義と悪の入れ替わり」「どこにでもいそうな人達のお話」「親子、宿敵、生き甲斐」とシンプルかつ永遠のテーマで、昨今のウクライナ戦争やスターウォーズ・ゲーム好き世代にも◎
    子育て中の方はもちろん、現役引退や子育て後で第2、第3の人生を前に、「自分の人生って何だったんだろう」という想いを抱える、定年退職前後の50-60代の方々にも、自分の親や祖父祖母にも勧めたい内容でした。
    全体的には、ダークダンスと詠いながらも、ビジュアルアートに反して役者のコミカルな演技でとてもテンポ良く明るめ。「悪とは❓️正義とは?世論とは?本当に大切な、一度しかない自分の人生でなにを大切にこれから生きる?」

    SNSで戦争や災害、事故
    政治家も弱者も自由に発言できる現代
    「立場変われば」という言葉をそれぞれのキャラが体現。
    何回か見たらまた感想も変わりそう。
    生々しい表現もなく、愛嬌あるキャラが多いので親子3世代でも安心して観れるかと。
    色々な世代の観客の方の感想を聞いてみたいなと思いました◎
    こんなに全力投球を1日2回上演1週間走り抜ける予定の役者さんたちの、気力と体力に本当に感服。
    オンライン上映がどうなるかも楽しみです!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    正義と悪が入れ替わるなんて、そんなストーリー見たこと無い。
    入れ替わった後の2人が自分の主義を貫くために取った行動とは?
    新正義(元悪)は入れ替わったことを隠して、仲間を作り、
    新悪(元正義)は入れ替わったことを伝え、世間からは身を隠して仲間を作り、
    それぞれの生活。そして直接対決!!!一体どちらが勝つのか?!

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