おやすみ、お母さん 公演情報 おやすみ、お母さん」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.1
1-10件 / 10件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    面白かったです。親子の那須佐代子さん、那須凛さんの二人芝居、圧巻でした!
    ストーリーが色々考えさせれる点は良いが、ちょっと悲しい。
    とてつもなく魅力的なお二人でした!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    素晴らしい。二人芝居ながら、全然飽きない。

    ネタバレBOX

    娘の選択。
    自ら人生を終わらせることは、キリスト教では罪であるし、倫理的には「よくない」ことだが、なぜか応援したくなってしまう。病で苦しんでいるわけでもない。ただ「生きたくない」、しかも亡き後の準備まできれいにしている。死ぬことを通して、生きることを見せる舞台なのだと思う。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    風姿花伝プロデュースを今回も観る事ができた。楽日前日の舞台を拝見。
    母娘の二人芝居(役も然り)という話題性は、(それで不足を埋め合わせる事はないだろうにしても)自分には不要な要素であるのでスルーし、観劇に臨んだ。
    那須凛演じる娘の行動線は、一般には理解しづらい役処という事もあり、暫くは(演技からは)人物理解の手掛りが零れ落ちて行く(一瞬の寝落ちが幾度かあった・・例によって体調のせいでもあるが)。だが母のリアクションが娘の存在の輪郭を明確にしていく。終盤は釘付けになった。相手を深く理解していながら、相手のその決定を受け入れる事ができない。生と死のテーマから死刑制度にまで考えが及ぶ。あるいは尊厳死。芝居は正解を示したように見える(その事はこの舞台の成果と言える)。だが終わった訳ではなく、果てしなく続いて行く予感がする。

    ネタバレBOX

    前回の「ダウト」に続き、那須佐代子の役への没入が深く刻まれた。母を悲しみに投げ入れたのは「娘」の気まぐれではなく、そうさせた状況であり経過(もっと言えば持病)。娘は唯一自分がちゃんと生きる証としてその答えを見つけた。己の尊厳を確保し、よりよく生きた証を残すために(そしてその事により自分も他者も祝福されるために)、死を選ぶ。彼女が至って冷静なことが、余計に母を疑念へ追いやる。「母に最大の復讐をしようとでも言うのではないか」と。だが、実際のところ、娘は己の心の奥深く深くに潜んだ、自分の「人間性溢れる」決断の裏側にあるこの世(母を含む)への復讐心に、従っているのかも知れぬ・・母は最も優れた察知力によってそれを察知し、娘に哀願し続けていた・・そんな仮説がもたげもする。それも合わせ含めて、答えの無い芝居。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    2回目。
    凄く合点がいった。作家の表現したいことがやっと理解出来た。
    自死遺族の物語は家族や友人恋人にある日突然、死を選ばれたことへのショック、遺された者の心の傷を語るものが殆ど。
    「何故相談してくれなかったのか?」
    「自分に何かしてやれることはなかったのか?」
    永遠の自問自答が続く。

    今作は自殺する娘が丁寧に母親に説明してくれる。泣き叫び怒り狂い喚き散らす母親。だが娘の決心は揺るがない。「やっぱり私がやることは思ったようにいかない。」と、さらに自己嫌悪の念が広がるのみ。
    自殺を決めた者の、この感覚の表現。
    「これ以上、自分のことを嫌いになりたくない。」
    「誤った選択を選ぶ位なら、もう何も選びたくはない。」

    そんな娘に何を言える?
    死を選んだ側の気持ちを的確に表現してみせた。

    ネタバレBOX

    セルマ(那須佐代子さん)とジェシー(那須凛さん)についても理解出来た。

    セルマは15の時に嫁ぐ。旦那のことは愛していなかった。旦那は多分癲癇持ち。発作が起きるとソファーでじっと収まるのを待つ。ジェシーは5歳の時、初めての発作を起こす。それから何回もあったが、セルマはそれをジェシーには秘密にしていた。
    内向的で口下手なジェシーに大工職人のセシルを引き合わせ、結婚へと導く。息子の誕生。ジェシーはセシルに誘われて乗馬に付き合った際に転倒、癲癇の発作を起こす。(彼女はそれが初めての発作だと思っていた)。ジェシーとセシルは離婚。(セシルはセルマの友達の娘、カーリーンと浮気をしていたが、ジェシーは知らない)。実家に帰るジェシー。父親は亡くなっており、兄のドーソンはロレッタと結婚して家を出ている。セシルに引き取られた息子はぐれて、ジェシーのネックレスを二つ盗んで家出。
    母との実家暮らしも十年経ち、ジェシーは父の遺品の拳銃で自殺することを決める。新しい薬が効いて、ここ一年発作は出ていなかった。兄夫妻がパジャマに着替える前の午後10時までに終わらせること。セルマからの電話で起こされ、また着替えさせるのは可哀想だから。午後8時10分頃に舞台は始まり、午後9時52分頃に銃声が轟いた。

    セルマ側の視点で観客は事態の推移を見守る。ジェシー側の視点で物語を見直すと、全く違う光景が広がる。本多勝一の『殺す側の論理』と『殺される側の論理』を思い出す。

    前回も那須佐代子さんが右膝か腿の付け根を痛めているような歩き方をしていた。だがカーテンコール時にはスタスタ歩いてくる。まさかこれも役作りだったのか!?
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2023/02/04 (土)

    母と娘の壮絶な物語を実の親子で演ずるという注目の公演。開始早々物語はクライマックを迎え、そのクライマックスが延々と続くという恐ろしい公演。身体がいくつあっても足りないような過激な作品を細身のふたりが演じ切る。
    熱演という言葉では足りない。火花が飛び散る演技とよくいうがその火花がはっきりと見える演技。このテンションを昼夜連日演じているというだけで恐れ入る。

    演技派で有名な親子の渾身の演技を堪能させてもらった。シアター風姿花伝のプロデュース公演は毎回演劇界で注目を浴びるがこの作品も早くも今年のベストになるかもと感じさせた。心から拍手したい。

    ネタバレBOX

    仲のいい女優親子が思い出作りに母と娘の物語を選んだのかと思ったが大違い。
    母は娘に格の違いを見せ、女優としての生き様を演技で示した。その母に娘は真正面からぶつかり負けるもんかという声が聞こえてくる演技。
    まるで達人格闘家が後を継ぐべき息子にリングの上で戦いの厳しさを教えようとしているような舞台。もちろん息子の方も死ぬ気で戦っている。実の親子だからこそできる容赦のない戦いは作品のテーマと相まって二重に三重に心を打つ作品となった。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    娘が突然2時間後に自殺すると言い出す、という現実ではありえない話である。冷めて観ているとアホらしくもなってくる。しかしこの舞台が進むにつれ、そういうわざとらしさ、白々しさこそが演劇におけるリアリティなのではないかと心持が変化して行った。そういう意味では非常に勉強になった舞台である。

    ある程度の年齢の大人が冷静に判断して自死を選ぶのは個人の権利だと言ってしまうとこの劇は始まった瞬間に終わってしまう。そこを一旦踏みとどまって、作者のお手並み拝見と切り替えると、2時間近くの会話を芝居として成立させる技を楽しむことができる。もちろん那須さん母娘の緊張感を一瞬たりとも切らさない演技にもぞくぞくしてしまう。

    最後のシーンを反芻している内にこれって「かもめ」のラストなのでは?もしコースチャが多弁で母親思いだったら?というお話を作者は書いたのでは?という妄想が湧いてきた。

    後日追記:当日パンフレットがグレー地に白抜き文字のため薄暗い客席では読めなかった、ということを棚を整理していて出てきたパンフを見て思い出した。

    ネタバレBOX

    自死は個人の権利と書いたがその行使には義務も生じる。人生における最大の悲しみは別れの喪失感である。その衝撃を和らげるために人間にはいくつもの仕掛けが組み込まれている。年をとるとボケて来るのはその最たるものだ。このお話で娘は一度家を出てから戻って来ている。その時点で共同生活をする契約を結んだのであり、これを破棄するにはそれなりの義務を果たさねばならない。母が亡くなるまで待つか、家を出て疎遠になるかである。母にはそう求める権利がある、というのが現在の私の考えであり、本舞台はそういう目で観ても大きな矛盾はなく非常にしっくり来る。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    なんとも後味のすっきりしない芝居。娘ジェシー(那須凛)が、母に「2時間後に自殺する」と告げる。そこから2時間弱の二人の対話劇。亡き父を、母は愛さなかったことにこだわるジェシー。ジェシーの離婚した夫のこと、ぐれて行方不明の息子のこと、病気のてんかんのこと…。

    ジェシーは、家事をしない母のために、自分が死んだ後も不便がないよう、キャンディーの詰め替えや、鍋の整理などをこまごまやり続ける。手を休めることなく、しゃべり続けるジェシーに、母は「生きていてくれるだけでいい」「私が死ぬまで数年待って」と頼み込み、病気のことでは悪かったと謝るが。

    ネタバレBOX

    なぜ自殺するのかがどうしてもぴんと来ない。「目的のないバスに乗って、どこで降りても同じなの」など、自分の人生にうんざりしたことをちらちらいうが、膨大なセリフがあるのでそれが埋もれてしまう。離婚や、病気や、田舎で埋もれているからと自殺していたら、みんな死ななければならないではないか。しかも、こんなにしっかり自分の人生を語れる人が死ぬだろうか。那須凛が若すぎてキラキラしているから、自殺するとは思えないからかもしれない。

    観劇した友人は「ダメ母親の面倒を見なければならず、家に縛り付けられているのが嫌になったからだよ」と言っていたが、そんなに嫌な母親だろうか。娘はそんなに母との生活を苦にしているだろうか。これも那須佐代子がもつ気品のせいで、ダメ母親に見えないのかもしれない。
    2度ほど、何の脈絡もなく「中国共産党」のことばが出てくる。なぜかわからない。

    どこかで自殺をやめるのだろう思っていたら、結局ジェシーの気持ちは変わらず、寝室に引っ込んで銃声がする。考えてみたら、必然の結末なのだが、どうもすっきりしない。田中泣いて止めた母親も、最終版は諦めて、娘の用意した別れのプレゼントをおとなしく受け取るようになる。でも、本当にもう死ぬ段になると、縋り付いて止め、振り払われて泣き崩れる。身も世もない姿は哀れであった。それでも、銃声の後、気丈に息子に電話をかけるのだが。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    那須佐代子さん、那須凛さん、すっぴんに近い薄化粧。那須佐代子さんの演技力の高さは最早誰もが知っていること、那須凛さんのシリアスな演技に見入った。かなり魅力的。役柄的には60歳の母と40歳の娘。8時過ぎから始まった時計の針が10時に近付いていく。矢鱈お菓子に溢れた部屋。
    那須凛さんの印象的な台詞。
    「行き先もないのにずっとバスに乗って揺られているのならば、何処で降りても同じことなのよ。」

    ネタバレBOX

    重苦しい話。だがそんなに戯曲が良いとも思えない。同じ死を望む話ならばユージーン・オニールの『月は夜をゆく子のために』の方がぐっと来た。那須佐代子さんと那須凛さんがちゃんとし過ぎているのかも知れない。どうしようもなくだらしない母親と、全てが上手く行かなくなって詰んだ娘の感じがしない。理路整然と自分が自殺した後にやることを指示するブラック・ユーモアなのだろうが、そこもどうもずれている。演出家の描いたイメージが綺麗すぎるのか。
    元気になると鬱病患者は自殺を行動に移すエネルギーを得るという。那須凛さんが理知的に自分の半生を省み、元気な今こそ自殺を実行しようと決めるのはリアル。論理的に遂行される娘の自殺、母の那須佐代子さんはありとあらゆる言葉を用いてそれを先延ばしさせようとする。死ぬ前に母親にきちんと伝える娘、無理と分かっていても必死に止める母。間違いなくそこに愛情と呼べるものが見えた。

    死ぬことを完全に決めたからこそ、母親と心を開いて語り合えたのかも知れない。そうでもなければお互いの痛みを伝える機会もない。癲癇の発作で仕事に就けず、旦那とも離婚、ぐれた息子は指名手配。

    ニルヴァーナの猟銃自殺したカリスマ・ヴォーカリスト、カート・コベイン。ニルヴァーナのドラマーだったデイヴ・グロールは自身のバンド、フー・ファイターズにて彼への歌を作った。(『Let It Die』)。ずっと繰り返される言葉。

    Why'd you have to go and let it die?
    (何故、君は自分を死なせなければならなかったのか?)

    自分という存在に最適な答が死ぬことであった。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    二人の女優については最高である。演出、舞台美術も文句はない。しかし、本がどうにも納得できない。いろいろつじつまが合わず、リアリティに欠け、そんなことばかり気になってしまう。これが本当にピューリッツァー賞?二人の女優の演技だけが見物。

    ネタバレBOX

    自死に際して、さほど愛しているわけでもない母親の今後しばらくの生活の便宜を含め、凄まじいと言っていいほどあれこれと計画的に準備しているのに、肝心のピストルを死の当日まで見つけてすらいない、というのはどういうわけか。まずそこから準備するはずだろう。もし壊れていたり弾丸と合わなかったりで使えなかったらすべておじゃんになってしまう。それに、母親が今後もその家で生活していけるように食物などあれほど周到に用意してあげながら、よりによってその家で拳銃自殺などして血や脳味噌を飛び散らかせたりしたら、もう住むなんて無理だろう。やるなら森の中とかどこか他の場所でやれよと突っ込みたくなる。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    #那須凜 #那須佐代子
    (敬称略)初日。
    母と娘の話を、実の母娘で上演。その特別な公演はやはり初日を選ぶ。年初ながら、今年の話題作になることだろう。このシチュエーションで上演できるリアル母娘は、なかなか思い浮かばない。
    衝撃的問題作ではあるけれど、奇を衒うことなく丁寧に作られた。

この公演に関するtwitter

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  1. @Cojamo_0723 おやすみお母さん

    約1年前

  2. 『おやすみ、お母さん』千穐楽を観劇しました。記憶違いでなければ"死"という言葉が一度も出てこなかったような…それが印象的でした。それからジェシーの、自分は何もうまくできないけれどいなくなることだけは絶対にうまくいくというセリフにウ… https://t.co/0UTlRnRZsm

    約1年前

  3. 世界よおやすみ お母さん産んでくれてありがとう

    約1年前

  4. @usamimashiro お母さんて呟きかけた🫣おやすみお母さん

    約1年前

  5. @nanami_niya__ おやすみ お母さん何か悩んでるのかな?

    約1年前

  6. @Cojamo_0723 おやすみお母さん

    約1年前

  7. 小川絵梨子演出・ノーマン作「おやすみ、お母さん」@風姿花伝。実の親子である那須佐代子・凜が、母と娘の壮絶な一夜を演じる。室内が日本風に見えるので、抽象化したら?と思ったが、舞台は家事や日常の片付けをしながら進行するため、そうもいかない。終盤にかけての緊迫と感情の動きが凄まじい作品

    約1年前

  8. 「おやすみお母さん」。ただ。凛さんはこの役を演じるにはまだ少し若い。さすがに若すぎる。その部分のマイナスは確かにあった。だからこそ、あと10年後にまたこの座組で再び、この芝居が観たいものだと思う。なぜならば凛さんには無限の可能性が… https://t.co/Btk4SD1p0v

    約1年前

  9. 「おやすみお母さん」。那須佐代子さん凛さん母娘が演じる母娘の話。実際の母娘であることがこれほどまでにリアルでありながら、ある意味、一番冷静であるであるとは!とにかく話は重い。でもこの母娘はその「リアルな重さ」を演劇として昇華させている。だから演劇として深く伝わるんだろうな。

    約1年前

  10. 「おやすみお母さん」。那須佐代子さん凛さん母娘が演じる母娘の話。実際の母娘であることがこれほどまでに「リアルでありながら冷静である」であるとは!とにかく話は重い。でもこの親子はその「重さ」を演劇として昇華させている。だから演劇として深く伝わるんだろうな。観に行って本当に良かった。

    約1年前

  11. 昨日今日で、「おやすみ、お母さん」「キノカブ・桜姫東文章」「東京演劇道場・わが町」見た。、どれも楽しまなかったけど。せめても真剣に死について考えてるのは、「桜姫〜」の岡田さんだけだったように思う。

    約1年前

  12. 今現在のわたし『おやすみ、お母さん』は軌跡と選択の物語だと解釈しています。(小川絵梨子さんの演出の意図とは切り離してください。)相対的にセルマさんの立場も経験あるけれど、ジェシーにお疲れ様を言う気は毛頭なくて、でも決断は時に必要という点においてさみしさと共に同意します。おやすみ。

    約1年前

  13. @Cojamo_0723 おやすみお母さん

    約1年前

  14. 「おやすみ、お母さん」 劇中でジェシーがママに お別れにプレゼントの箱を渡すんだけど 千秋楽はその中に凜の手製の刺繍が入ってて 泣くべき所じゃないのに泣きそうになった カーテンコールではお花をくれて 打ち上げでは手紙までくれて ど… https://t.co/muUle7P91Z

    約1年前

  15. 『おやすみ、お母さん』観てきました。 もの凄いものを目撃してしまった。 素晴らしい舞台でした。 苦しくて心がぐわんぐわんしてましたが、 カーテンコールで凛さんがなっすーさんにお花をサプライズプレゼントしていてほっこり。 本当にお… https://t.co/Y4KzbCZymC

    約1年前

  16. 「これは必ずそうなる、だからこれを選んだの」 「違うこれは呪いじゃ無い、ただの病気」 回によって、娘の「おやすみ、お母さん」は全く変わってしまうのだろうなあ。 芯のある女優さんの二人芝居だからこそ不安定に身を任せ、半端ない緊張感を… https://t.co/hrfmv694MM

    約1年前

  17. 「おやすみ、お母さん」 名残り惜しい気持ちから思い出投稿します☺️ 舞台監督の梅ちゃんは隠れヒヨコを仕込むのが趣味で お客様の見えない所、引き出しや棚やお菓子の瓶の中などに密かにいて、本番中見つけては「お!」となっていました😃 キ… https://t.co/j58OSUUeiP

    約1年前

  18. 風姿花伝プロデュース 『おやすみ、お母さん』 公演終了しました。 たくさんのご来場ありがとうございました。 https://t.co/NOYMkPsIQy

    約1年前

  19. 『おやすみ、お母さん』 無事完走 おめでとうございます✨ 素晴らしい舞台 大切に憶えます。 タカラモノの時と場を ほんとうに 有難うございました。 演劇が好きで良かった。 公演を実現してくださった すべての方に 心からの敬意と感謝… https://t.co/MYPdmfhB4r

    約1年前

  20. 「おやすみ、お母さん」 全ステージ終了いたしました。 多くの皆様にご来場いただきまして 誠にありがとうございました! 凜と舞台にいる時間は かけがえのない宝でした これまで風姿花伝プロデュースを支えてくださった皆様と シアタ… https://t.co/whNP3RInBF

    約1年前

  21. 風姿花伝プロデュース『おやすみ、お母さん』観た。翻訳劇もストレートプレイもあまり観ないが、風姿花伝プロデュースは絶対良質な作品が観られるので頑張って行くようにしている。今回も期待に違わず……!那須佐代子さん、本当にすごすぎる……。… https://t.co/bHLSf85IzR

    約1年前

  22. 舞台美術も照明もとても美しかったんよね。開演前は僅かに開いたドアから暖かい灯りが射し込んでいて綺麗だななんて思っていたのに、幕切れ直前に「おやすみ、お母さん」の言葉とともに閉められたドアに絶望することになるなんて。まさに母娘の袂を分かつドアなんだよ。。

    約1年前

  23. 凜さん🕊️ 『おやすみ、お母さん』 千穐楽まで 無事に完走 ほんとうに おめでとうございます。 お疲れさまでした。 ジェシーの心に 寄り添う時を持てたこと。 母娘の真摯な共演を 間近に観られたこと。 ほんとうに幸せです。 ご縁に感… https://t.co/Y8YpcvciZT

    約1年前

  24. 「おやすみ、お母さん」 千穐楽終演しました 予想以上のお客様に観ていただきました ジェシー 貴女と向き合う時間が持てたこと お芝居初めて10年目で 母親と深く向き合えたこと 一生忘れません 寂しい けど お芝居をやってて… https://t.co/0belZGxJcZ

    約1年前

  25. 風姿花伝プロデュース『おやすみ、お母さん』。以前、メジャーリーグ製作で2回、異なる演出で上演されてて、初演は観てないですが、青山真治演出の2演の舞台は拝見しました。その時の題名は「おやすみ、かあさん」それ以来の観劇で今回は解像度が上がった気がして、娘の行動も少しは許容できました。

    約1年前

  26. @Cojamo_0723 おやすみお母さん

    約1年前

  27. 風姿花伝プロデュース公演『おやすみ、お母さん』観ました。 始まってすぐに提示された状況に動揺させられ、母娘の会話が交わされる間にも舞台セットの時計が目に入るたびに祈らざるを得ない。何度か部屋を出るときには必ず母に伝えていた「すぐ戻る」という言葉が忘れられない。

    約1年前

  28. 『おやすみ、お母さん』の感動冷めやらぬまま、 今夜はこちら 木ノ下歌舞伎 『桜姫東文章』 https://t.co/f2YcDmlE0K

    約1年前

  29. シアター風姿花伝で「おやすみ、お母さん」、奇跡のような舞台だった。いやあ、圧倒されました。那須佐代子さん那須凛さん、すさまじい。実の母娘の二人芝居はかっこよすぎる。小川絵梨子さんの綿密な演出もすごい。お芝居の凄さをびりびりと感じた… https://t.co/M56Wt5MM7p

    約1年前

  30. 【御礼!】 風姿花伝プロデュースvol.9 「おやすみ、お母さん」 全公演無事終了致しました。 沢山のご来場ありがとうございました! 今後とも風姿花伝プロデュースを宜しくお願い致します。 https://t.co/GeqKfappLL #おやすみお母さん

    約1年前

  31. シアター風姿花伝『おやすみ、お母さん』の千秋楽をほぼ徹夜直後の苛烈スケジュールで観劇させていただいたんですが、マジでめちゃくちゃ面白かったです ほぼ結末の確定している展開なのに、キャラクターの作り込みと会話構築の巧さで普通に泣かされてしまいました 無理やり観に行って本当によかった

    約1年前

  32. 『おやすみ、お母さん』は今年で傘寿を迎える実母と観劇したのだけど、後半は声押し殺して泣いていたから、さすがに母娘を描いたこれほど重い物語をしかも実の娘と観るのはしんどかったかな、と心配したのだけど、観終えて「素晴らしかった、一緒に観られて嬉しかった、ありがとう」と言ってくれた

    約1年前

  33. 本日稽古休み。 てことで、本日はこちら。 風姿花伝プロデュース 『おやすみ、お母さん』 楽しみにしてたのー! https://t.co/JbWHBrFVzw

    約1年前

  34. 『おやすみ、お母さん』 千穐楽 ほんとうに おめでとうございます🌹 那須佐代子さん 那須凜さん そして 素晴らしい スタッフのみなさまの 誠心で演劇愛溢れる舞台。 心からの 敬意と感謝をこめて いってらっしゃいませ🍀… https://t.co/nMC4vWSxWc

    約1年前

  35. 「おやすみ、お母さん」 14:00 より 千穐楽です。 ここまで来れたこと、感謝しています。 皆さま、ありがとうございます。 行ってきます! ママ、ジェシーよろしくね。 https://t.co/u2mK7a8fs0

    約1年前

  36. 今日は「おやすみ、お母さん」楽日だからKAPITAL着てく!

    約1年前

  37. 2月6日(日)晴 14℃/2℃ 「おやすみ、お母さん」本日千秋楽。 1Fコーヒースタンドで温かい飲み物を販売しております。ぜひご利用ください。 【本日の公演】 風姿花伝プロデュースvol.9「おやすみ、お母さん」 開演 14:… https://t.co/2vHrqVJkE9

    約1年前

  38. 【千穐楽】 風姿花伝プロデュースvol.9 「おやすみ、お母さん」 2月6日(月)14:00開演 (上演時間:1時間45分) ★当日券は開演の45分前より受付にて若干毎販売予定です(補助席のご案内になる可能性がございます) ★… https://t.co/jsSOO2XA8o

    約1年前

  39. おやすみ、お母さん からの 子宮に沈める からの 次の日曜日は母の命日 主張が強い

    約1年前

  40. 風姿花伝「おやすみ、お母さん」本当の親子だけど素晴らしい俳優同士のぶつかり合いとしてじっと見つめましたし、本当の親子であることが台詞と化学反応を起こして生まれる空気感にこの企画の醍醐味を感じました。すべりこみでしたが、観れて本当に… https://t.co/mXAoUKhIgg

    約1年前

  41. 旅行日記 2023.2.佐久島編その0 今日は高校の推薦受験の日で愛知の高校生はおやすみ! お母さんもおやすみを取って2人で佐久島にお出かけ.ᐟ.ᐟ 〈メンバー〉 ・僕(かむ) ・お母さん ☆ミ(o*・ω・)ノイッテキマ-ス!! https://t.co/8OcHYkjdPB

    約1年前

  42. おやすみ、お母さん 於:シアター風姿花伝 二人芝居。舞台上の時計が進む分だけ話が進むので舞台上で起こっていることをただずっと見守るしかなく母娘の関係性だったり母娘の周りの人たちの関係性だったりを会話から想像する。タイトルからただの「おやすみ」ではないと想定したが

    約1年前

  43. 2/6 今日の公演 MEAN GIRLS/ブリリア ドリームガールズ/国際フォーラムC キングダム/帝劇 刀剣乱舞/東京ドームシティ トムラウシ/自由劇場 夏の夜の夢/綾瀬・廃工場跡 モノノ怪~化猫~/飛行船 十五少女漂流記/シア… https://t.co/vxAVlstN1p

    約1年前

  44. 「おやすみ、お母さん」 観劇させていただきました お二人の芝居に圧倒され心動かされまくりでした。 見たあとの余韻が凄かったです。 https://t.co/Om1srTCfej

    約1年前

  45. 1月 MAKAZE IZM おやすみ、お母さん ファースト・デート マヌエラ 新春浅草歌舞伎 第1部、第2部 ディミトリ/JAGUAR BEAT 壽初春大歌舞伎 第二部 キングアーサー 黒い湖のほとりで 中井智彦さんトーク&ライブ

    約1年前

  46. 「おやすみ、お母さん」 明日6日14時で終幕です! いろいろ感無量ですが 粛々とのぞみたいと思います! 「物語の開始は8時15分頃 舞台上の時計は上演中も作動して観客から見えていること」(作者覚書) 開始から二時間以内におきる… https://t.co/lakIsjuAub

    約1年前

  47. 明日2/6マチネが風姿花伝プロデュース「おやすみ、お母さん」千穐楽とのこと。全25ステージ。1/20の3ステージ目を観て、自分のなかでは終わったことだったのだが、出演のお二人はその後もあのしんどい芝居を毎日演じ続けていたんだなあ。… https://t.co/mgFLOWicVP

    約1年前

  48. 「おやすみ、お母さん」 本日も無事終演しました。 明日でラスト。ラストかあ 今はまだ考えないぞ 舞台監督の梅さんが公演中ちょこちょこ増やしているひよこたちを🐣 見えないところで増えていって、 笑いそうになってしまう 彼らは元気… https://t.co/kxs6Gq0v3e

    約1年前

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