観るお化け屋敷「カーテン」 公演情報 観るお化け屋敷「カーテン」」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.1
1-10件 / 10件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    とても斬新な企画で面白かったです。舞台裏をお化け屋敷に。なかなか無い発想ですね。ほんと良かった。お芝居の方もセットをうまく使い、映像も絡めて今までにあまり見たことのない演出、趣向で楽しかったです。良いものを見せていただいました❗

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    チラシを見た時は判然とせず打っちゃっていたが、芝居の上演と知って空いた時間に足を運んだ(上演時間1時間という事で幸い予定が組めた)。
    お化け屋敷のエッセンスを演劇的表現とする構築力、「恐怖の物語」を舞台上に具現した技術にまず感心。「怖いもの見たさ」をくすぐるイベントを昔アパートであったスズナリという場所に因んで行う趣向が無駄なく形になっており、楽しんだ。演者も良い。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    さすがお化け屋敷プロデューサーが一枚噛んでいるだけあって「怖い!」と感じさせるメカニズムが満載。
    これと演劇人が融合するって、面白く無いわけがない。

    受付を済ませていつもとは全く違うルートで会場にたどり着くまで、さっそくの「お化け屋敷」仕様。
    案外あっという間の距離だったのかもだけれど、迷うようにして「ううぇあっ」と驚かされながら、同時に「えッスズナリのこんな場所に足を踏み入れられるのかい!」と思わず興奮したり。
    あれよと会場の意外な所から入場、お出迎えしてくれるのは怪しげな進行役の役者さん。
    上演時間は約55分の表記ながら、個人的には入場時からこの進行役による案内時間もカウントして良いと思った。
    その間にも辿って来た奥の方からキャーキャー言ってる声が聞こえてきます(笑)

    そして本編。
    スズナリ劇場をそのまんま いわく付き現場にする事で、怖みと面白味が増していくまさに「観るお化け屋敷」
    ニヤついて面白がっているところで突如ホラーに豹変すると、もう怖さ倍増。
    ちょっと気付いただけでも映画『ブレアウィッチプロジェクト』とか『キャリー』の要素が垣間見えて、これには「怖い!」というよりゾクッときて痺れるっていう感じ。
    企画の大胆さと驚きの実行力に対しては文句なしで★5つ。
    今回はワンシチュエーションの直球でしたが、物語に肉付けして演劇色を更に濃厚にすれば、もう最強、最高になると思えました。

  • 実演鑑賞

    面白かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    劇場「ザ・スズナリ」をお化け屋敷風と見立て、探訪させるといった企画。怖がらせつつ、バックステージを見せたのは、本編(演劇)へ繋げるため。案外、野心作かもしれない。

    上演された内容は、怪奇ものであり 或る人物の怨念を描いたもの。企画・お化け屋敷といったコンセプトを十分に意識した、または内容に合わせてお化け屋敷を意図したのか。いずれにしても面白い「カーテン」が幕を開けた。
    (上演時間50分)22.8.21追記

    ネタバレBOX

    舞台美術は、左右に板塀のようなものと天井から鎖。下手にミニタンスがある。上演前は白布(幕)、物語が始まると奥には左右対称に板塀と白幕が三重になっており、一番奥は少し高い台。遠近法的感覚で奥行きを感じさせるが、それは劇場内を巡った後だけに実感として分かる。

    ネタバレしないためにも、説明を引用…上演前には怪しげなメイクをした MCのJ.K.Good Man氏が「ザ・スズナリ」が四十年前、古いアパートだったこと、そして203号室と204号室に住んでいた女・森キヨコ(みょんふぁサン)と男・ハヤシ(新城侑樹サン)の話、かつての住人が時を超えて出現し観客に語る恐ろしい真実。
    キヨコは、長い黒髪で顔を隠し典型的な幽霊姿、この顔判別が難しいことを利用した演出は上手い。『ヤツは殺人者じゃない、部屋に棲みついた悪霊だ』やがて驚きは恐怖へと変わり、誰もが悪夢の底に引き摺り込まれていく。怨霊と除霊師たちによる悪霊退治(マジックのような)が始まる。そして怨霊の真の狙いとは…。

    「小劇場ザ・スズナリで恐怖をテーマに繰り広げられる前代未聞のエンターテイメント・ホラー・ショー!漆黒の激空間に浮かび上がる未曾有の惨劇を観よ!」という謳い文句。建物構造を楽しま(怖がら)せ、劇場の歴史を物語化することで「お化け屋敷」と「観る」ことを上手く繋ぎ怖さ見たさの好奇心を満たす企画、堪能した。演出協力に五味弘文氏の名があったことから興味を持ったが、劇場のお化け屋敷はもう少し怖さが感じられればと思う。
    次回公演(企画)も楽しみにしております。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

     観客は入場手続きを終えるとスズナリの裏導線を懐中電灯を持って進む。(追記2022.8.21 03:52)

    ネタバレBOX

    途中にはお化け屋敷のような仕掛けが方々に在り中々楽しい。子供の頃を思い出だしながらそろりと参るが良かろう。子供に戻れればこちらから悪戯を仕掛けている所だろうが、時間は不可逆的故そうもゆかないのは残念である。随所にスタッフが立っていて頭をぶつけやすい注意すべき場所、足下の悪い場所などを注意してくれる。初めてスズナリの裏導線を歩いたが、役者さんはこんなに狭い通路を通って舞台に上がってくるのか! と思うとつくづく大変だな、と思う。
     さて漸く板に辿り着くと、右手が観客席である。
     板上はホリゾントに向かって左右に開く白いカーテンが四重に設えられている。無論各カーテンの前後には空間があり、カーテンの開け閉めを通して様々なシーンが演じられる。主たる舞台装置はこれらのカーテンであるが、場転に応じて適宜机と椅子、電話台と電話器等が置かれる。また、シーンによっては出捌けに客席側通路も用いられる。他、用いられないが家具が若干、舞台手前のカーテンの客席側の観劇の邪魔にならない場所に置かれている。
     オープニングでは、タキシードに八の字髭、マジシャンのような出立の男が、遅れて入場した客(無論、出演者)を誰何する。通常の誰何はいつの間にか、大した理由も無く遅れて入場したことへの断罪となり、この劇場・スズナリの縁起と絡めて40年前に起こった惨劇に通じるようなお仕置きを与えるシーンに至り、今作の本筋へと通じる。40年前に起こった事件とは、204号室の住人であった、陰気な林という人物が、隣室203号室に地方から越してきた若い娘、森を惨殺するに至った陰惨な殺人事件のことである。そして今、林の迷える魂は、この劇場に舞い戻り、不可思議な現象を惹起していた。この霊気に引き寄せられたか、元205号室に住んだ界隈では知られた霊能力の持ち主・佐々木が、迷える霊に引導を渡す為独鈷杵を持って現れると、矢張り霊能力の高いレイコが写真やムービーを撮るとその7割以上に霊等、不可解な者が映り込むという双子の撮影者を伴って現れる。40年前の惨劇に至る過程、惨劇の現場、その後日譚が描かれるが、佐々木・レイコグループは何とか林の霊は退けることができたものの、林に残忍な死を与えられた森は当時妊娠しており、胎児と共に旅立っていた。そしてその胎児の父が事件の際、つれない対応をしたことを恨んでいた。然り、森の霊は復讐を果たす為、今この場に参上したのである。森の持つ怨念のエネルギーは凄まじく、到底林の怨念の及ぶ所では無かった。森は宙に浮き上がる程の能力も備え、遅れて来た観客の体を操って復讐を果たす。
     幾つものシーンでマジックが用いられ、音響や照明も効果的に用いられ楽しむことができる。ところで、ラストシーンは、ファーストシーンと瓜二つ。即ちこの惨劇はエンドレスに続く、ことを示唆して幕。ここで問題。胎児の父は誰でしょう?
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    こんなこと劇場でできるの?
    ってことの連続でした! ネタバレになるので詳しくは書きませんが、劇場に入った瞬間から楽しいです♪
    CATSとかでもこういうのあった〜と思いながら、ワクワクが高まります。
    ちょっと色々、いい意味でびっくりしすぎて、あっという間でした☆
    私にはちょうどいい怖さだったかな…バランス良くて楽しめました!
    舞台見たことない友達にもすすめられます。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    へぇ、スズナリは40年前はアパートだったのか、それを本多さんが買い取って・・・
    下北愛が感じられる「観るお化け屋敷」
    突然の爆音以外驚きもせず、あんまり怖くはなかったけど、入るまでに劇場のあちらこちら通されるのがバックステージツアーみたいになってて面白かった

    ネタバレBOX

    入場の途中もいろいろ仕掛けがあるのだけれど、一番怖かったのは暗いところで気付かぬ間にいきなり手が上がって「こちらです」と低く呟いたスタッフだった
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    ネタバレ厳禁の作品なのでさらっと感想を。
    入口から入るときはちゃんと周りを見たほうがいいです。
    私は速足で通り過ぎてしまったので色々と見過ごしてしまったようで後悔しています( ノД`)
    上演時間が1時間10分と会ったのですが実際は45分位だったのでまだ終わりではないだろうと皆さん暫く座っていました。

    ネタバレBOX

    本編より劇場内に入るほうが1人で見に来たのでドキドキしてしまいました。
    お化け屋敷のような雰囲気だったのでなるべく前の方が見えるように速足で歩いてしまったのでちゃんと仕掛けを見れてなくて残念。
    ストーリーはスプラッターホラー系ですね。内臓とか苦手な人にはちょっとかな。
    客席や通路に仕掛けがあるんだろうなぁと思っていたのですがそれほどなくてちょっと残念。
    もう少し脅かしてくれても良かったかなぁ。
  • 実演鑑賞

    色々と面白い仕掛けがあり驚きました。
    ネタバレなしで観た方がいいと思うので
    観るおばけ屋敷を堪能してください。

    普段よく行くスズナリが
    あんな風になっているとはおもろ…!

    やはり大きな音はビクッてなりますね。
    前のお客さんも大きな音でビクッとなってました。

    ネタバレBOX

    空中浮遊がとても綺麗でした。

    もう1人くらい客席のど真ん中に
    隠し込んでおいて絶叫させたりして欲しかったが
    コロナ禍では無理かぁ〜。

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