15 Minutes Made Volume7 公演情報 15 Minutes Made Volume7」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
1-20件 / 22件中
  • 満足度★★★★

    いい企画
    何ヶ月も経っての今更コメントで申し訳ないですが、でも、こんなに時間が過ぎてもそれぞれの団体のシーンや、観た時の心模様を思い出せるというのはすごいと思う。
    今後も続けていってください。

  • やっぱりいい企画
    もっと人はいるといいのになぁ。。

  • 満足度★★★★

    新しい可能性
    企画が素晴らしい!
    全く知らない団体を観れるいい企画だと思います。
    しかも15分なら、当たりは嬉しいし、外れもさほど気にならないです。
    (今回はほぼ当たり。)
    「ヒッチコック劇場」(30分のテレビシリーズ)を見たときのような、無駄の無い爽快感、濃密度が味わえました。
    「演劇って15分でいいんじゃねーの?」って思っちゃいそう。

    『モエプロ』はこんな機会でもなければとても自分では見に行かなかっただろう団体だけど、かなり衝撃を受けました。
    『モエプロ』観た後では秋葉原に集まってる人の見方もいい意味で変わりました。

  • 満足度★★★★

    まとまりがあった
    どの団体も短い時間の中で色を出してたにもかかわらず、一つにまとまっているように感じた。流れが良かったのか、パワーもあって、飽きることなく盛り上がってました。
    けど最後の主催団体の作品だけ合わなかったかなって思いました。

  • おのおの
    面白かった

    国分寺
    抜群

    モエプロ
    はまりそうだけど
    あと
    何かが

  • どれも個性
    が際立っていて、15分間の使い方が興味深かった。

  • 満足度★★★★

    「15分」の意味
     洗練された15分。本当にやりたいことの詰まった15分の連続。大満足。
     

    ネタバレBOX

     各団体が15分で行う演劇。僕はvolume5と今回しか観れていないのだけど、なんとなく多くの団体が「15分の試食」感覚で劇を作っている気がしてしまう。
     本当にやってほしいことはそれじゃなくて、しっかりとお金を払って、一本の舞台を観るつもりで会場に足を運んでいるのだから「15分でしか伝えられないこと」を観てみたい。
     時間というのは必然のものであると考えるので、できれば公演時間みっちりと伝えたいことで詰め込んで欲しい。無駄なものを削ぎ落として必要なものを繋いで、それで出来上がったものならば、例えそれが5分でも、3時間でも6時間でも文句はない。それがどれだけ難しいことかもわかるけれど、本当に「時間」というものを前面に押し出す企画ならばもう少しその部分に目を向けて欲しいと思う。わがままかもしれないけど。
     少なくとも観客は切り貼りして編集して15分にさせられた演劇を観たいのでは決してない。
     15分という時間でしか伝えられない何か。15分で見える何か。それが求めるものなのだ。
     僕はこの企画が大好きなので、逆に15分で出来ることをやる、という感覚がすごく嫌だ。本当に必要なら各団体にいくらでも時間をあげて総公演時間が一日だろうとなんだろうとそれでいいと思う。15分しかないからなー、という手抜きや諦めというかがなんとなく目に付く部分もある。観客の評価もそうなってしまう。それが悲しい。
     色々な団体の宣伝やお試しや出会いや、そういった要素も確かにある企画だと思うが、少なくとも僕が本当に求めているのはそういった馴れ合いじゃなくて、洗練された15分の連続。
     この先もその連続を観たいからこそ考える。このまま15分という時間制限を無駄にしてはだれていってしまうと思う。せっかくの素敵な企画なので、そこだけ気になってしまった。


     各団体の感想。

    ・夜ふかしの会
     最初の停電コントといい、うまく場内全体を使ってくれてそれが楽しい。はとこの話も映像をうまく使ってオチをつけてくれるし、これは確かに舞台というかライブでその場にいなくては味わえない面白さだと思う。やっぱり一番好きなのは停電コント。

    ・国分寺大人倶楽部
     あの空気というか空間は好きだったけれど、15分でしっかりオチをつけられる話しでもないと思うのでその時点で不利。狙っているのかもしれないけどなんとなく不完全燃焼だった。
     ラブシーンを描くのはいい、でも今回の生々しいラブシーンが本当に必要だったのかは首をかしげる。リアルに描写して自己満足したいだけと違うんかと思ってしまう。別にこの話この人たち、に限ったことじゃないんだけど。少なくとも今回は「あーあー、始まったよー」としか思えなかった。惹きこまれなかった。あそこで惹きこんで欲しかった。
     設定と空気が好き。

    ・モエプロ
     二次元の萌えを三次元にする、そしてベタ、というのがいい。ベタだからこそ面白いし、それが真剣に進んでいくから面白い。ただどこかでセーブをしないとただの寒い自己満足になってしまう。二次元の形骸化した萌えを三次元に起こすのならば、萌え、という存在を露悪的に描いて欲しかったかもしれない。15分でお腹いっぱいという感覚。これをずっと観続けるのはちょっと苦しい。

    ・Mrs.fictions
     回る回る、セリフも世界も。僕はこういう独白の連続があまり好きではなくて、説明台詞の連続にうんざりするのだけど、今回は役者がうまい。ぐいぐい引き込まれるし、説明台詞がすらすら入ってくる。それでいて各キャラクターがしっかりと生きている。フリーターの男の延々歩く道や、女の開けるドアや、光で演出されていてそれが素敵だった。
     難を言えばオチが好きじゃない。もう少し別の昇華の仕方がなかったかと考える。

     急いで書いたらなんか文句の連続になってしまった?
     でも大好きだしどれもはずれ無しで面白かったんですよー。それは確か。
  • 満足度★★★★

    主催団体が・・・
    主催団体のMrs.fictionsだけが個人的には微妙だったかな。

    ネタバレBOX

    ゲキバカ「       」
    台詞だけじゃなく、車やビル、はたまヘリ(笑)までも身体を使って、表しておりました。
    (ひげ太夫に近いと言ったほうがわかり易いかな?)
    いやー面白かったです。

    こゆび侍「汝、石化することなかれ」
    始まってわりとすぐにメディーサ達が主人公だなと気付く。
    目を決して合わさない演出などがキチンと守られ、全体に丁寧に作りこまれており、なかなか心に響く物語でした。

    モエプロ「三日月とライオン」
    二人芝居で、15分の物語でしたが、モエプロの王道中の王道(笑)といっていい物語。
    若干、栃木彩理さんの初々しさの雰囲気に助けられた部分がなきにしもあらずだが、面白く萌えました(笑)

    是非ほかのルートも作ってくれー(笑)

    国分寺大人倶楽部「ストロベリー -SHORT VERSION-」
    とある部屋での飲み会の風景を見せるが、ちょっとエロく(笑)、でもラストの展開はちょっと予想外でした。
    まあ、ラストの関係をあんまし見せられてもいい気持ちはしないが(笑)

    夜ふかしの会「コント」
    コント集団でしたが、非常に面白かった。最初と最後のは逸材。
    まあ少し毛色が違うように感じたが、まあ許容範囲内かな。

    Mrs.fictions「私は旅に出ることにした」
    うーん、15分の物語にはなってましたが、これといって面白いところもいいと思うところも見つけられず。
    どうも、ここの作家と合わないのかな??

    個人的には、モエプロがお客さんに受けてたのが非常に嬉しかった。
  • 0911131400
    観劇

  • すてき
    今回初見。
    とても嬉しい企画です。
    次回も絶対行きます。

    ネタバレBOX

    ・ゲキバカ
    酒場のドアが好きだわー。
    力強くてしっかりとしたお芝居。
    彼らがゲキバカの公演でどういう役を演じているのか、観たいです。

    ・こゆび侍
    面白い設定と、せつない展開。
    近所の奥様役の役者さんがとても素敵な演技で好きだと思いました。
    もう少し長く見てみたいお話でした。

    ・モエプロ
    こんな機会じゃないと、自らは行かないだろうな…と思っていた団体。でも面白かったです!他のルートすっごい気になる。

    ・国分寺大人倶楽部
    前から気になっていました。
    展開が良かったな。
    最初は普通の飲み会だと思ってたのに。
    今回のお話しは次回公演のショートバージョンだということで…観たいな。

    5夜ふかしの会
    演劇イベントの中でも夜ふかしの会らしいコント、面白かったです。

    6Mrs.fictions
    静かな空間に響く語る声、お芝居の雰囲気は好きです。
    でも最後だと…少しうとうと。
    主催者の団体だから最後なんでしょうけど、順番は違う方がよかったのかも・・・と。
    あと終わり方も、もう少し何か強い言葉が欲しかったかも・・・。
    『私は旅に出ることにした』←このタイトル好きです。


    初見団体全てに興味が出ました。
  • 満足度★★★★★

    六者六様
    それぞれの個性が充分でていて
    なおかつ、すべて面白かったです
    本編も観てみたいと思いました(すべて)

  • 満足度★★★

    いろいろ
    ためしに、行きましたが、興味がもてました。
    夜更かしの回が、気になりました。

  • 満足度★★★★

    人柄のいい作品たち
    悪意とかのない作品ばかりだったので、作風はみんな違うのに、なんか全体に一体感のある気持ちのいいプログラムでした♪

    ネタバレBOX

    【こゆび侍】

    会話のなかに織り込まれた単語から、少しずつ「メデューサもの」ということが解き明かされる過程がまず魅力的で。目をみた相手を石にしてしまうので、互いに視線を交わすことなく、つねに相手を強く意識しながら生活する夫婦の話、というだけでもう切なくなってしまう。おそらく、その日々の営みだけを15分間描きつづけたとしても満足してしまったことだろう。幸福な結末も心地よかったなあ。ただ反面、そこに向かうためには、「たとえ石になってもいいから相手とみつめあいたいという激しい熱情」は欲しかったかも? あるいは、「あえてギロチンという極刑を覚悟してしまうほどの、差別されている側の積もりに積もった憎悪」もより鮮明だったらなあ。さらに、省略された「石化」されるところも具現化されてれば、なんて要求もたくさんあるんだけど、つまりは、もっとじっくりと、長編として観てみたくなった! というぐらい好みな作品でした♪

    【モエプロ】

    なんか勝手に『三月のライオン』的な将棋ものかと思ってたら、弓道系袴モノで喜ぶ(笑)。そしてツボに入ってしまい、6本のなかで一番笑った。欲をいえば足袋とカケ(馬手、右の引き手につけるグローヴみたいの)は着用して欲しかったかなあ。あと、やっぱり「荒城の月」と名付けるならもっと終盤まで冷たさは維持して欲しかった。態度と言葉が離反する感じで。そして、最後の溶ける落差がみたかった…。また、ライオンにも荒々しさを求めたくなったように、漫画・アニメ的な記号で終わらせないで、もう少しだけ丁寧な立体化がなされていたら、即座に本公演にも馳せ参じたのだけど。

    【ゲキバカ(劇団コーヒー牛乳改め)】

    惑星ピスタチオ的なパワーマイム。小林賢太郎的な細かい小技も効かせつつ、どのシーンも丹念にわかりやすく綴るのだけど、反面、ややもったりした印象もあったので、最後、高速で繰り返しそうな雰囲気があったときにはゾクッときた。なので本当は、会話なし省略多数の身体だけの数分でのダイジェスト版をそのまま観たかったなあ。息を切らしながらそれでもさらに3回目に挑もうとする、とかがラストだと好み。でも、ゲキバカという改名に好感の抱ける作品でした!

    【夜ふかしの会】

    一本目の暗転使ったコントが秀逸だったので、なんとかそれで15分もたせられなかったのか、とは思う。少なくとも、次にどうなるんだろうという観客のワクワク感を二本目、三本目でも持続、あるいは有効転用できていたらなあ。もったいない。

    【国分寺大人倶楽部】

    【モエプロ】のあと、休憩挟んだら、急にアダルトになって戦く(笑)。エロくみせる手法の巧みさには“舌を巻く”、と自分で書いた言葉にすらなんだか“いやらしさ”を感じてしまうほど、ほんと上手かったなあ。構成的にも決まっていたんだけど、じつは順序が逆で、あのエロいシーンを作るためにああいう物語になったのではと思うぐらいで、なんか徹底していて素敵。あと、作・演のウコンの力はずるい!w というあたりも含めて、すべての登場人物に親近感を抱いたり、ときとして愛おしくなりすらような仕掛が随所に施されていて高評価も、じつはかなり苦手な作風だったりするんだよなあ…。

    【Mrs.fictions】

    他がみんな、伝わりやすい物語や笑いの多い作品だったこともあり、この並びはかなり厳しく。主宰劇団が最後を締める、ということに意味はあるにせよ、15分間のスペシャリストとしては疑問符が。全体の流れもあってこちらの気が緩んでいたせいもあるんだろうけど、語り口の違うモノローグとかふわっとした役者の入り方とか、きっといつもなら楽しめたような部分も観ていてこぼれ落ちてしまったのは、残念。
  • プレゼンだからこそ
    業界と観客を一緒くたにした層へのプレゼン型企画として7回目ってのは、ほんと続いてていいよねーって思う。反面、こういうプレゼンで「パロディ」を持って来てしまうのは、日本人の宴っぽいっていうか、もったいないと思う。モチーフでもネタでもそうなんだけど、他と頭一個出る為には、オリジナリティが欲しい。あとみんな15分絶対越えてる気がするんだけど?気のせい?(笑)

    その中でも『国分寺大人倶楽部』は、ポツドールのフォロワーにあるような「下ネタやエロいシーンを平熱に出す現代口語演劇」かと思って観ていたのだが、中盤以降(もう公演終わったから書くけど)ヘテロセクシャルをオセロのように引っくり返していく流れが、新しい若い世代の視点を確実に感じた。爽やかだったし。それが「当たり前」っていう世界が大嘘なんだけど、素敵な嘘だった。

    ということで、僕のお気に入りは俄然、国分寺大人倶楽部でした。

    以下、個別に↓感想程度をお目汚しで。

    ネタバレBOX

    【ゲキバカ】

    すみません、開演時間間違えてオチしか見えれませんでした。。。

    【こゆび侍】

    設定が突飛過ぎて、そのメルヘンが合うか合わないかで変わってくるかと。僕にはちょっとメルヘン過ぎました。

    【モエプロ】

    これはもうパロディって確信犯でやってるんだよなあ(笑)。ネットやゲームのテンプレを切り貼りしてる。好きな人は詰めかけるんじゃないでしょうか。ただ2Dを3Dにって感じるので、やっぱりシベリア少女鉄道まで行かなくてもいいから、後半にギミックとかオリジナリティが欲しい。

    【国分寺大人倶楽部】

    上記に書いたので割愛。補足で、現代口語演劇、まあ超リアルな会話劇を演出すると、どうしても聞き取れない部分ってあるんだけど(最初の女の子二人の会話とか)あれは聞こえるようにしていいんじゃないかなー。あそこだけ、秘密を打ち明けるって感じよりもヴォリュームが下がるって感じだったから。金髪の女の子のトーンと、主宰の河西裕介さんのフェロモンが好き。

    【夜更かしの会】

    停電のコントが一番面白くて、場内も湧いてた。から、あれだけで終わってもよかったかと。

    【Mrs.fictions】

    こういう詩的な演劇をやりたい場合、徹底的に綺麗にスタイリッシュにやるか、もっと言葉のエッジを研がないと、焦点がボヤけてしまう。前々回?かな、同じような手法だったけどボヤけてた気がするので、そろそろ焦点をはっきりロックした方がいいんじゃないかな。この方向でやるなやるでもっと、ロック。んで、もし途中に芝居を挟むなら、もっときちんとお芝居でいいと思う。オーガナイザーとしてとても立派なので、応援してます。
  • 満足度★★★★

    モエプロに
    萌えるかも

  • 満足度★★★

    多種多様で楽しかったです。
    Vol.2以来の観劇でした。
    ゲキバカは、話しはどうあれ楽しいパフォーマンスお疲れまです。
    こゆびさんは、お得意?ファンタジーがいい話で上手く完結。
    モエプロは、劇団らしい作品を15分で今回もしっかり好演。
    (偏見なければ、ベタの王道を笑いながら楽しめる。)
    国分寺大人倶楽部さん、いい雰囲気でチョイエロ展開は意外性低いケド
    役者さんは合ってましたね。
    夜ふかしの会、15分で色々楽しめた30代前後にはハマルねたですね。
    主催さんの劇団は、まあ好みではない話しだったので特になし
    色とりどり見てれ気軽に楽しめる企画でした。
    モエプロさんをみんなで見に行きましょう!

  • 満足度★★★

    それぞれを
    楽しめたが、中でもゲキバカ、こゆび侍、夜ふかしの会が良かったな。

  • 満足度★★★

    初見、4劇団
    ゲキバカ、モエプロ、夜ふかしの会、国分寺大人倶楽部、本公演観たいと思います。

    ネタバレBOX

    モエプロが印象に残りましたね。ベタな展開は案外好きですね。アフタートークも面白かったし。
    ゲキバカ BGM、効果音、全てアカペラ。新鮮でした。
    夜ふかしの会 スーパーマリオファミコンオーケストラ笑って楽しかった。もう一度観たいですね。
  • 満足度★★★★

    小劇場への扉
    芝居・演劇を観てみたいんだけど,どんな劇団があるのかわからないと思っている人への劇団紹介の芝居としてとても良い企画だと思います。もちろん観劇慣れしている人にとっては15分の時間にまとめる構成力,魅せる演技力等を楽しむこともできます。今回はどの劇団もそれぞれの持ち味を出していたと思います。観たことのある劇団には納得,初見の劇団には興味を持たせてもらいました。だた,個人的にはやはり15分ではなかなか感情にまでは届かない。だからここで興味を持った劇団にはその公演を観に行ってみたいと思っています。

  • 満足度★★★★

    6団体、実に多様で面白い
    「コーヒー牛乳」時代から、気になっていた「ゲキバカ」、一目でファンになりました。コント仕立ての身体表現が面白くて、ずっと笑ってしまいました。いいなあ、こういう劇団!毒がなくて好き!

    こゆび侍は、やはり成島さんの才が光る佳品!詩的で、情感に溢れ、笑いはなくても、劇世界を堪能できる素敵な劇団ですね。

    モエプロ、とにかく単純に受けました。この劇団、12ヶ月連続公演してるとか?ある意味、稀有な劇団で、感嘆します。

    国分寺大人倶楽部、会話が自然で、最初は面白かったけど、生理的に無理でした。

    夜ふかしの会、どのコントも秀逸で面白かったけれど、もう少しコント数が少ない方が印象に残ったかも。

    Mrs.fictions、最後のこの芝居が、演技も話も、一番苦手なタイプで、何度もウトウトしてしまったけれど、ここが、この企画運営をしている団体だと
    後で気付いた。この企画自体は、大変面白いと思うので、その点は、高く評価したいと思いました。

    成島さんの最後のトーク、「小劇場のスピッツになりたい」発言に納得!そうだ、まさに草野さんの雰囲気だわ、こゆび侍って。

このページのQRコードです。

拡大