公演情報
「たぐる」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★★★
ゆっくりした時間が流れる中、一人一人が抱える想いとそれを支えようと助け合う優しさが描かれていく。
観終わった後もじんわりと心があたたまり涙が出てくるような、心地よい余韻の残る作品。
実演鑑賞
満足度★★★★★
ちょいフワッとした感じの
ファンタジー作品に思えたーので
合う人には合うけど~合わない方には~
とか感じました
自分的には
細やかな話の貼り巡らさと
回収した感じと
登場人物たちの個性がしっかりと確立されてて
あぁ居そうだなぁ~こーゆー人達~てーのと
好ましい感じの人物設定が楽しめた
約2時間の作品デス
実演鑑賞
満足度★★★★★
親子の関係ってなんだろう
人を救うってどういうことだろう(医師を含め)
そんなことを沢山の笑いとともに深く考えさせられた
ずっと聴こえていた波の音に久しぶりに海辺に行ってみたくなった
時間を表現するライティングが素晴らしかった
なんかぶっきらぼうなんだけど鶴屋の存在がエッセンスになってるように思えた
明日美お母さんみたいなのほいくつになってもいいなぁ(笑)
実演鑑賞
満足度★★★★
「父はこの浜で一人 何を思って暮らしていたのだろうか」を、父を知る人々によって思い巡らす(たぐる)物語だが…。出来事やちょっとした台詞の端々に文学的な香が漂い、何気ない日常、それも夏の数日間を描いた秀作。
物語は大きく畝る展開は観せず、どちらかと言えば さざ波のように穏やかな日々。そんな何気ない暮らしの中に喜びや幸せがあるのかもしれない。その平穏が脅かされ壊された時に、初めて足元の幸福をかみしめることになる。この物語は、その穏やかさに、小石を投じちょっとした波紋が…そんな印象を持たせる公演。
同時に気になることも…。
(上演時間2時間 途中休憩なし)
実演鑑賞
満足度★★★★★
波の音が聞こえてくる家、楽しくて賑やか、それでいて染み入るひと夏を満喫。
主人公女性と彼女を取り巻く様々な人達。
今回は特に人物描写に入魂されていた印象で、自分が知る所の「ここ風」さんとは一風変わった謎めいた人物の存在、そしていつもの「ここ風」さんらしい個性と個性がぶつかり合う掛け合いの妙。
「父はこの浜で一人、何を思って暮らしていたのだろうか」
そうだ、そうだった、あらすじではそんなストーリーだった。
そんな事前情報さえ、しばし忘れて見入ってしまっていた(笑)
疎遠なまま亡くなってしまった父の足跡をたぐっていく一辺倒なアプローチではなく、登場人物達の言動から滲み出る思いを掬って、観ているこちらも物語をたぐりよせていく様な感覚・・・この感じを何と表現すれば良いのか、不思議な魅力に満ち満ちた公演。
雄大な波の音を感じながら、その先も観ていたい!そんな余韻を残したまま、楽しくも切なく過ぎ去った時間を、彼等が過ごしたひと夏を噛みしめながら劇場をあとにしたのでした。
実演鑑賞
満足度★★★★★
本日、観劇してきました。何度か拝見してるここ風さん。いつも通り、丁寧にかつ年密に創られていて、2時間弱があっという間に感じるほど物語に入り込みました。少しの不思議は余韻を残し、その中に心暖まるシーンが、盛り込まれてほんといい時間を過ごせました。また、いい時間を過ごしにいきたいと思います
実演鑑賞
満足度★★★★★
開演前の薄暗い舞台上のセットからもう引き込まれた。変にはしゃぐこともせず、淡々ともちょっと違う、とても緻密に綴られる数日の出来事。いい時間だった。
実演鑑賞
満足度★★★★
愛すべきキャラクターが揃っていて、観ていてこういう芝居が一番楽しい。それに笑いのタイミングとセンスが絶妙で飽きさせない。(ふいに挟んでくる小ネタも外れなし)多数の人物が登場するシーンではにぎやかでスピーディーに展開、二人のシーンでは静かにスローで、と緩急も巧い。単なるコメディかと思いきや、終盤ほっこりしたり、しんみりしたり。お薦めです!
実演鑑賞
満足度★★★★
約2週間前に体調不良で降板が発表された三谷建秀氏。代わりに脚本・演出の霧島ロック氏が浜辺のバーのマスター役を兼ねた。これが流石に何の違和感もないもので、三谷氏バージョンだったらどういう構想だったのか気になるところ。
東京から田舎の海辺の家に独り越してきた元女医・市橋一花(もなみのりこさん)。寺島しのぶを思わせる凛とした独身女性。元同僚(天野弘愛さん)とその息子(岡野屋丈氏)、元患者(はぎこさん)が遊びに来る。更にリョウと云う男に会いに訪れるフリーライター(岸本武亨〈たけゆき〉氏)や勝手に家に入ってくるイケメン久右ェ門(花井祥平氏)。彼女に密かに恋する地元の床屋(?)の斉藤太一氏。記憶喪失のインド人ジョニー役の香月健志氏は最高だった。
何の変哲もない数日間で綴られるのはまさに文学で、作家の創作意図の深さに驚く。誰もが誰かに赦されたがっていて、一体何をすればいいのか判りはしない。けれども何かをせずにはいられない。この物語の全体像が見えた時、観客はこらえきれぬ涙を零す。是非観に行って頂きたい。
実演鑑賞
満足度★★★★★
中盤迄軽めに推移してゆく舞台の雰囲気は、世界中が右往左往してでもいるかのような昨今の情勢で日本人ばかりは相変わらず極楽蜻蛉のような風を装い、その実、内部に有象無象を貯め込み爆発寸前の有様を描いているようで興味深い。後半の展開は、劇団の特徴を示しおとなし目だがちゃんとシリアスも組み込んでくる演出がグー。(追記6.25 20 時)
実演鑑賞
満足度★★★★★
海のそばの家のパーゴラの下でお茶なんてできたら素敵と思って見ていました。
そんな家を残して亡くなったお父さんと娘を会わせてあげたかった周りの人たちや、娘に助けられた人との関わり合いが暖かくて良かったです。
幹夫が虫か何かをそっと捨てに、いや、運んで行ったなとは思って見ていましたが、蜘蛛だったんですね。
実演鑑賞
満足度★★★★★
とても面白かったです。
ストーリーが、ちょっと謎めいていて、どんどん惹き込まれました。
そして、登場人物達の、ちょっとした会話とか間とか面白くて、ずっと口元が緩んでました。
それぞれの人の良さ、皆の仲の良さが伝わってきて、ほっこりした気持ちになりました。
主人公の、親に対する微妙な気持ちとか、リアル感があって良かったです。
心が温かく、でも切なくなる舞台でした。大満足でした!
実演鑑賞
満足度★★★★★
今回は、ストーリーが楽しめた。えっ、ていうような感じで、思わず耳がひとりでにお芝居に引き込まれ、おもしろい。
登場人物もそれぞれ個性があり、楽しめた。
今回は平凡な中に意外性があり、最後にひとつに繋がる。物語としてのおもしろさがあり、個人的に好きなパターンだった。
笑えるところがたくさんあり、とてもよかった。
二時間弱というのもいい。集中できる時間は、私には、90分くらいです。