耳があるなら蒼に聞け・ハンズアップ2022 公演情報 耳があるなら蒼に聞け・ハンズアップ2022」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-10件 / 10件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    初にして暫定最終ボクラ団義さん。耳蒼、ハンズアップ両方見ました。
    耳蒼、幕末詳しくないですが、ドラマに涙し、謎の回収にわくわくし、あっという間の2時間40分でした。結末を知った上でもう一度見たい!
    ハンズアップもストーリー展開にどうなるの!?と思いながらワクワクした思い出。。
    今の情勢や暫定最終公演という状況も重なって、台詞がいろんな意味に響きました。DVDが届いたのでまた見て楽しみます

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    「ハンズアップ」
    いつも楽しみにしていたボクラ団義が無期限活動休止!
    その暫定最終公演を観る
    かつてあまりに面白くて興奮した「ハンズアップ」
    やっぱり文句なしに面白い
    しかしこんな結末だったかなぁ、記憶に自信がない
    誤解を恐れずに言えば自殺志願者には是非観てほしい
    沖野くんや添田くんや大神くん相変わらずいい味出てたし、平山さんしっかりアイドルしてた
    図師さんのアフターもいかにも
    裏公演と共通セットはちょっと中途半端だったかな

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    『耳があるなら蒼に聞け』

    暫定最終公演に相応しい、団体さんがこれまで積み上げてきた
    歴史のif作品の中の傑作でした。
    熱量・作品の描く世界観の深度と、ゾクゾクする様な作品で、
    坂本龍馬である沖野さん、中岡慎太郎の大神拓哉さんと、
    団体の看板役者を前面に出し、重厚に魅せて貰えました。

    たった150年ほど前の、歴史的な事件、なのに謎が解けていない部分を、
    本当にこんな事があったかも知れない、と思わせてくれる、
    没入させて頂けた作品でした。

    殺陣も必要最小限に、緊張感が続く場面の連続は心がシビれました。
    今のこの時代だからこそ、観客に伝える意義のあるメッセージがたくさんでした。

    彼らの活動の一端の幕引きを、観届けられて嬉しかったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    『ハンズアップ2022』

    ダークなテイストの会話劇。
    他団体に移管されての2公演はこれまでに拝見してきて、
    初の自団体での公演を拝見出来ました。

    会話劇として謎がなかなか解けないもどかしさ、
    行われるゲームの長さによる進行配分も、若干ですが
    作品のスピード感を損なっている感じがしてしまう作品ですが、
    終盤以降の謎がメキメキと解けていってからの加速度が気持ち良いです。

    各キャラクターの個性や特徴がシッカリと紹介されていて、
    こんがらがる事は少ないので、観易いとは思います。

    色んな団体さんで主演級を張れるゲスト役者さん達と、
    ボクラ団義のメンバーとが上手い融合をしていたと思います。
    目に焼き付けられて幸せでした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    実はシブゲキ自体、初めてだったのだが、ここでの公演にもうひとつ惹かれなかったのは、傾向として自分に合わなかったのかもしれないと、この作品を観て感じた。客席の盛り上がりに置いて行かれた気分。年寄りには少々わかりにくかった。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2022/03/27 (日) 14:00

    耳があるなら蒼に聞け を観劇。
    確かに色々知識を仕入れて見るとより色々な見方ができるとは思うが、全く知らなくても何ならセリフ聞こえなくても伝わるものがある公演だったかなと思う。

    ネタバレBOX

    前回の公演で違和感のあった西郷さんのキャスティングや演出について2度目だったからか納得のいく瞬間が現れてより一層物語に没頭できた

    暫定最終公演の大千秋楽だったのですがそれも含めての観劇体験だと思うのでもしかして他の日だったらもう少し評価は下がるかもしれませんがいい意味で千秋楽スペシャルだったと思います。

    正直細かい内容の感想なんて野暮以外の何者でもないし人が生で演じるお芝居なんだから舞台上以外のさまざまなこと込みで伝わってくるのが当たり前なので安易なサービス精神には疑問を感じることもあるけども今回はのびようがどうしようが仕方がない、終わるの惜しいよね。と、納得
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    ハンズアップ2022
    久保田さんて暗くて怖いのが好きだよねと思って見ていたのでしたが・・・

    ネタバレBOX

    「生きろ!」と言うメッセージが伝わる暫定最終公演にふさわしい演目でした。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    『耳があるなら蒼に聞け~龍馬と十四人の志士~』

    坂本龍馬を殺したのは一体誰なのか?慶応三年十一月十五日(1867年12月10日)、京都の近江屋にて暗殺された坂本龍馬(沖野晃司氏)と中岡慎太郎(大神拓哉氏)。『ハロー張りネズミ』の一篇を思い起こすようなミステリー。
    1870年2月、箱館戦争にて捕らえられた元京都見廻組・今井信郎〈のぶお〉(竹内尚文氏)のもとに板垣退助(今井孝祐氏)と謎の女(森岡悠さん)が現れる。「誰が坂本龍馬を斬ったのか?」。今井信郎は「その日現場に居て全てを見ていた」と語り出す。そこで彼が見た事実とは日本の歴史が引っ繰り返るような驚愕の光景・・・。

    緑谷紅遥さんが可愛かった。

    ネタバレBOX

    話は興味深いのだが登場人物が多過ぎて回りくどく長い。タイトルは龍馬暗殺の汚名を着せられることとなる新選組について龍馬が嘆くもの。非常に解りにくい。新選組側からも一人語り手を立てるべきだった。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    脚本の久保田さんの龍馬愛が溢れているのだと思いましたが、歴史に疎い私には不親切な舞台でした。え?このシーンってあの前?後?とこんがらかるのでした。登場人物の名前も覚えきれないし。複数回見たらもっと納得できるのかと思いますが、チケプレに外れてしまったので1回しか見られないのが残念です。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    3/27(日)を持って無期限活動休止になる『ボクラ団義』の暫定最終公演、日替わり二本立て。
    『ハンズアップ2022』

    海辺の洋館、登場人物達は気付くとそこに居て強制的にデス・ゲームに参加させられる。全員一部の記憶に靄が懸かっており何かを忘れさせられている。落ちぶれた人気アイドル(平山空さん)とマネージャー(高橋雄一氏)、親友を殺してしまったボクサー(沖野晃司氏)、声の出なくなったヴォーカル(田中彪〈ひょうが〉氏)、リズムを刻めなくなったベーシスト(毎熊〈まいぐま〉宏介氏)・・・。少し、映画『人狼ゲーム』シリーズに似た設定。

    ネタバレBOX

    沖野晃司氏がボクサーの肉体に作り上げてきて精悍。平山空さんは松浦亜弥を彷彿とさせるアイドルムーヴ。片山陽加さんはベリーショートに。ヒールの外科医役友常(ともつね)勇気氏が物語を回していく。虚言癖の病に取り憑かれている緑谷紅遥(くれは)さんが可愛かった。

    『ボクラ団義』、ざっと数えて今まで9本観ていた。なんだかんだ楽しませて貰ってきた。独特な設定に無理のある流れ、やたら説明口調で押し切る展開・・・、いやそれも含めて好きだった。地に足の付いた作劇では辿り着けない地平へと、思い切り跳んだダイナミズム。70年代東映のプログラム・ピクチャーを思わせるアイディア満点、出来赤点の強味。(悪口ではなく褒めている)。結局、深作欣二なんかもそうだけど狂熱のシーズンがあって、熱にうなされて闇雲に何かに手を伸ばした日々。碌な作品は残っていないのだけれどあの頃のような熱情に滾る馬鹿げた作品はもう二度と作れやしない。理性や計算で賄えるものではとてもなかった。今になってみればどうやって創ったのかも分かりゃしない。それはまるで『一瞬の夏』のような煌めき。
    久保田唱氏作品へのシンパシーは、藤子・F・不二雄(藤本弘)マインドを根底に感じるからだと思う。

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