Anonymous Gods 公演情報 Anonymous Gods 」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
1-12件 / 12件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    2/26みました。私には世界観がピンとこなかった。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    これは見事な群像劇。繊細で、スタイリッシュで、堪能しました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    いろいろな想いが見え隠れし、交錯し、
    生と死に纏わる考えが廻りました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    なかなか適当な言葉が見つけ出せませんが、彼女たちの痛みが伝わってくる濃密な舞台でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    4人の会話劇であり
    さまざまに入り組んだ話が(まぁ4人分ですけどー・・・)
    漆黒の舞台に小道具らと共に紡がれてゆく話
    サスペンス・ミステリーな感じも出していて
    なかなかに重厚でした

    ・・・この新劇場は初めて入って
    今年最初の実演劇観賞となった=小劇場らしかったかなぁ
    とも感想に+しておきまする

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    どことなくシュールで。演者の熱演。良かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    前回作の二人芝居も拝見しましたが、今回も独特の空間を作り出して魅せていただけました。どなたかの感想にもありましたが、おとぎ話を観ているよう。でも、台詞の中に受け止めなければならない内容、メッセージはつまっていて。とても、上質な会話のお芝居を拝見させてもらいました。演技も最高でした。

  • 実演鑑賞

    小劇場には珍しく、客席に外国の人が10名ほど。
    作演出家の知人、友人かな?

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

     女優陣の演技も良い。
     板上ホリゾントには、時に応じて諸星が映写されるがその手前には堤防のような提。そしてこの提には橋の欄干がデザインされている。内容的にも芸者(厳密には芸者と妓婦は無論異なる)が橋を渡る小話が挿入されているので「心中天網島」の橋づくし等も想起させイマジネーションを大きく膨らませる。(華5つ☆)

    ネタバレBOX

    この提の更に手前には鉄パイプを横長の井桁に組んだ構造が配され更に手前には天井辺りから客席方向へ延びた鉄パイプが矢張り銀色の光を放って下手・上手に配されているが、シンメトリーにはなっていない。井桁部分は登場人物の1人、カスミが売れないカメラマンなのでカメラのフレームを表しているとみることができる。手前の鉄パイプ2本がシンメトリーになっていないのは、カスミとそのパトロン的役割を果たすことになった、元プリマのサラサとの、また人工授精をし妊娠中のカスミと彼女のパートナーであるアオイとの出産を巡る齟齬や、施設で育ち体中に傷跡を残し、身体の残した傷がトラウマとなって精神を蝕む、彫り師をしているナオと彼女のパートナー、サラサとのサディスティックな即ち同時にマゾヒスティックな関係性の非対称性やアンヴィヴァレンツを表していよう。無論、自死を目指す己を被写体に撮影をカスミに依頼したサラサと撮影者カスミとの単に見る、見られる関係に於ける優位性の問題から更に踏み込んだ能動態VS受動態に於ける強弱関係をも表している。これらの相関関係を描くことによって、今作の訴えるモノ・コトとは、我らが日々送る困難でパースペクティブを欠いた世界を生きる知的生命とは何か? 我らヒトに生きる意味はあるか? であると同時に生き抜くことへのどうしようもない欲求であると思われる。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    上質な大人のお伽話のような…佳作。
    自己の内面を見つめ、他者(同性)との関係をじっくり炙り出す。観念的な描き方であるが、内容は実に心に染み入る。また舞台美術を枠囲いのようにしていることから、カメラファインダーと相俟って女性の内面劇場といった演出で面白い。出演者は女性4人で、繊細な内面と濃密な関係を熱演する。効果的な音響音楽があったら、なお良かった。
    ぜひ劇場での観劇をお勧めする。
    (上演時間1時間20分)

    ネタバレBOX

    中央奥はモザイクの架かった橋/欄干、それを囲ったような銀支柱。黒壁の豆電球を電飾し夜空イメージ。上手下手の壁には主にモノクロ写真が飾られ、これが物語に出てくる写真家の作品を連想させる。下手には足長のテーブルにティセット。始めは全員黒っぽい服装だが、ダンサーのサラサ(阿久澤菜々サン)以外は上着を着て、別世界から現実世界へ表われた感じ。

    冒頭、サラサが、人の死に方のいくつかを語り出すが、本当は自分自身の生き様を問うているようだ。家族に看取られ安らかな眠りに就く は、後景の電飾と相俟って幻想的でお伽噺の世界へ誘われるような感覚に陥る。朗々とした長台詞は、珠玉の言葉で紡がれ、両手に掬って持ち帰りたいと思う。

    サラサの恋人で彫り師のナオ(木下千加サン)は、自分にタトゥを入れ、自他ともに加虐的な志向(嗜好)を示す。その感情を怖れてか、孤独へ手を伸ばす。
    OLのカスミ(伊藤梢サン)とカメラマンのアオイ(土屋いくみサン)もカップル。2人の間には子供が生まれる予定で、今後のことを考えている。生計はカスミが支え、アオイは自分の納得のいく写真を志向している。2人の関係は秘密にしておきたかったが、カスミがネット上に情報を出し、サラサとアオイが知り合うことになる。
    サラサは35歳、踊れなくなる前に自ら命を絶とうと誓い、カスミに自分の死の撮影を依頼する。そしてカスミは母になること、アーティストとしての意志に疑念を抱き始める。2人の色々な思いが交錯し…。

    4人の女優は基本的に2人による会話劇で展開し、登場しない2人の女優は上手・下手の壁際に座っている。この目立たない中にも情感のこもった(顔)表情をしており、女優魂を観るようだ。女性による2組の同性(愛)カップルだが、その関係が気まずくなった時は、性別に関わらず辛辣な言葉が出てくる。そこに女性だけではなく、普遍的な人間性、関係を見ることが出来る。「誰が養っているのか」等は典型的な詰り。

    心の奥底に潜む”思い”、もしかしたら本人さえも気づかないかも知れない。孤独・不安・焦り・・言葉に出来ない色々な思いが渦巻く。その渦に飲み込まれないように必死で自分らしく素直に生きたい。それを声に出して言えることが大切。気になるのが「子供」の存在。母になる不安のようなものを、生まれたのちの世界ーこの世の不条理のせいにすることに疑問を呈するが…。子にも生まれてくる権利があり、声なき声を消す(無視する)ことは出来ないだろう。

    ラストは、冒頭の「死に方」に対する「生き方」で、悩み・苦しみ・痛みはあっても生きてこそを思わせる。そこに単なるお伽噺ではない深みと滋味が感じられる。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    初日で観劇。
    役者陣、熱演でした。この観念的なセリフの多い芝居を伝えることは難しいと思います。
    何を語ってもネタバレになりそうなので、これは観たほうがいい!
    緊張感のある空間で、何を感じるかは自分の内面を観るような思いがしました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    良かったです。

    ネタバレBOX

    ずっと引き込まれました。

このページのQRコードです。

拡大