5月35日 公演情報 5月35日」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
1-6件 / 6件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    天安門事件の真相をあまり知らない。子を亡くした母親の悲しみ。30年後も悲しみは消えず、事件のあつた6月を待たずに死ぬ。忘れない事が供養。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    今こんな時期にこの台本を舞台にかける意義の深さを想う。香港のことを思い出した。世界では、風化させてはならない出来事が、後から後から起こるものだな、と。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    天安門事件のこういう描き方もあるのかと感心した
    今回3人の25歳を伴ったのだが、その反応はなるほどそういうものかと思わされた
    これまで事件も知らず(あの衝撃的なひとりの青年が戦車と向き合う写真すら観たことはなかった)、まして胡耀邦と鄧小平と趙紫陽の関係(その存在すら)知らない彼女らにとっては、自分にとっては当然のことと考えられるメッセージ性の強い政治劇という捉え方よりも、夫婦愛とか介護とかの家族劇としての性格が前面に出たようだ
    演技もみな父親役の林次樹が心に残ったようだが、自分は芝居臭さが強くて好みではなかった
    竹下景子はかなりの熱演だったし、松永拓野がいい味出していて、内田龍磨がテレビなどでも見せるバイプレーヤーとしての存在感があった

    まあ彼女たちには想像もできない世界で、当時在米勤務の自分がその直後に北京でアメリカ人避難のための空港行きの最後のバスを運転した国務省職員と付き合いがあったことや、5年後に天安門広場を訪れた時も中国政府職員と一緒で事件のことなどとても口の端に乗せられなかったことなど、既に「歴史」になってしまっているな
    ついでに中国の近現代史もちょっと勉強して、何がどうなって今の香港の状況が生まれているのか理解してほしい

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    北京の公営住宅のようなフラットで、日常茶飯の小事で老夫婦が睦まじく争っている。だが、夫(林次樹)は大腸がんの術後の人工肛門の装着者だし、妻(竹下景子)はコロナで受けられなかった定時検診のために脳腫瘍が手遅れになっている。導入部の、争いながらもこの状況でいたわりあっている老夫婦の日常の二人の演技でまず、惹きこまれる。テレビの知名度目当てのキャスティングかと思っていた竹下景子がなかなかいい。そんな老夫婦に残された願いは、天安門事件に巻き込まれて高校生の時に亡くなった息子を現場で弔いたいという願いである。天安門事件を歴史から消し去りたい独裁政権はそういう夫婦の願いを許さない。
    独裁政権の嵐を直接受けている香港の作者の上演できない劇と言えば、政治色は鮮明で、以後は、昭和二十年代から三十年代にかけて、さんざん見てきたわが国の左翼シンゲキ風の展開になる。息子の遺品を若者に与えようとネットで募集してやってくる若者(小谷俊輔)とか、軍に就職して出世していく夫の弟(内田龍磨)とか。そういう中で妻の病は進み、夫は最後の決断をする。
    あまり飾りもない単刀直入の政治劇だが、異国の日本で見ると、こういう事態はさけるべく自由と平和のために戦え!というスローガン・メッセージだけでなく、過酷な隣国に生きる庶民のまるで「東京物語」のような哀歓が伝わってくる。そこが面白かった。演出(松本祐子)が手練れで、プロバカンダ劇の力学を生かしながら、緊迫した家庭劇を作っていたことも大きいだろう。そっけない色調の部屋を組んだ美術(杉浦充)もうまい。
    東京芸術劇場の地下。数日前に見たイーストの若者ばかりのロロの客席とは打って変わって、こちらウエストは平均年齢七十歳かと言う観客で9割がた埋まっていた。

    ネタバレBOX

    ロロでは真ん中あたりでも聞き取りにくかったセリフがほぼ最終列の席まで、はっきりとニュアンスも含めて聞き取れる。やはり新劇団系のPカンパニーは違う。
    だが、その客席の観客は日本のシンゲキのその後を知らないわけではないだろう。
    この芝居のフィナーレ、出演者がステージに並んで、中空にこうべを上げて自由と平和をと合唱する。シンゲキ定番の終幕を迎えるのだ。よくやるよ!と思う反面、つい懐かしくなる。しかし、それは、あえて言えば何も果たせなかった夢への追憶と取り返しのつかない後悔でしかないだろう。それは社会にも個人にもいまもどこかに残っているに違いない。この劇団の新作に「罪と罰」と言うシリーズタイトルがついている。そういうことか。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2022/04/21 (木) 14:00

    座席1階

    5月35日とは、6月4日に起きた中国の天安門事件の隠語なのだそうだ。独裁的政府がいかに住民を蹂躙するか、ウクライナへの侵攻を続ける独裁国家ロシアのことが世界中の人の頭から離れない今、天安門事件の芝居は非常に胸を打つ舞台である。

    国家は国民を守らない。守らないどころか抹殺もするし、殺害もする。民主国家になったはずの日本も関係ない話ではない。太平洋戦争当時は政府に都合の悪い情報は報道されなかったし、国家に逆らうものは非国民として断罪され、刑務所で非業の死を遂げた。戦後の日本も、政府を批判する人は排除されている。安倍元首相の演説にやじを飛ばして拘束された事件がいい例だ。
    この舞台でも、ラストに近いところで天安門被害者の父に「(命日の6月4日が過ぎるまで)旅行に行ってもらう」と公安が言い放つ場面が出てくる。為政者に都合の悪い国民には消えてもらうという発想は日本だって無縁じゃないのだ。ゼロコロナ対策で強制的に封鎖された上海を日本国民は笑えない。今回の舞台は、そうした類似性を否応なく客席に突きつけてくる。

    Pカンパニーの「罪と罰」シリーズは本当に面白い。今回、脳腫瘍で数か月の命と宣告されながら、国家に殺害された息子の命日に天安門で弔いたいという母親を演じた竹下景子、その妻に当初は振り回されながらも、最後は日付も理解できなくなった妻の代わりに決死の覚悟で天安門に向かう夫を演じた林次樹。二人の力のこもった姿は強く印象に残った。権力を振りかざす警察官で身内にいて、家族が引き裂かれていくという筋書きも非情な世界を際立たせた。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    悲しみと追悼の静かな芝居だろうと思ったら、抵抗と抗議の熱い舞台だった。脳腫瘍で余命3か月の母が、6月4日の息子ジッジの命日に、広場で弔いをしようと決意する。事件から30年後の2019年1-5月の出来事。チェロや本など、息子の遺品を「15分、話を聞くこと」を条件に譲るとフリマアプリに出し、やってきた青年に息子のことを語る。貰い手がいないと、夫が貰い手役を金で頼んだりする。

    それだけかと思っていると、夫の弟は政府内で出世している。弟に対し政府・軍への直接の思いをぶつけるシーンもある。母役の竹下景子がはまり役で、知的で静かな気迫が素晴らしかった。当日の死体安置所に多数の死体がおかれていたという話など、取材に基づいたものだろうか。

    ウイキペディアの天安門事件の項目は、だれが悪かったのか、学生にも暴力があったなどいろんな情報が書き込まれていて、何が何やらという感じである。政府擁護派の荒らしがあるのだろう。真実はどうだったのか、そして正確な犠牲者数を明らかにするのは歴史に対する責任だと思った。

    ネタバレBOX

    母の病状が進み記憶も、日付も分からなくなり、夫がその思いを受け継ぐように変わっていく。最後は国家保安保衛部がやってきて、夫に「センシティブな時期が過ぎるまで旅行に行ってもらいます」と。こわ~い展開である。
    ラストの自由を求める大合唱には驚いた。いままで出てない何人もの若手俳優がワーッとでてきた。日本のほかの芝居では見たことない。日本の芝居は戦争でも弾圧でも「過去」だけれど、中国の「自由」は今の問題だから、ただ犠牲者を弔って終われなかったのだろう。

この公演に関するtwitter

初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)

  1. 4月22日東京芸術劇場シアターウエスト「5月35日」 - 香港フリーク・引退内部監査人の日々 https://t.co/gARs1IDThn

    約2年前

  2. Pカンパニー『5月35日』無事に完走することが出来ました。ご来場頂いた皆さま、有り難うございました。この戯曲の持つストレートな言葉の強さにただ寄り添っただけの美術でしたが、公演を観てその選択は間違っていなかったと思いました。模型作… https://t.co/53CsRGupqa

    約2年前

  3. 芸劇プレイハウスの「こどもの一生」、千秋楽までの公演中止が決定された。シアターウエストでのpカンパニー「5月35日」は本日無事に千秋楽をむかえることが出来た…。 コロナとは本当に恐ろしく、その上残酷だな😢 みんな注意して頑張っていただろうに

    約2年前

  4. Pカンパニー『5月35日』演劇は権力とは逆の立場から、犠牲者一人一人が掛替えのない存在だったことを思い出させてくれる。「恥知らずな政権が大嘘をついて、愚かな人達がそれを信じた」これは本当に「異常な隣国」だけの話なのか。未だにどこか… https://t.co/nyiTGt08ob

    約2年前

  5. Pカンパニー第35回公演「5月35日」無事終演致しました。 ご来場いただいた皆様、応援していただいた方、ありがとうございました! とってもいい環境で、色々考えさせられました。もっともっと勉強しようと思います。 まだまだ精進し続け… https://t.co/8OzoLdJ6pS

    約2年前

  6. Pカンパニー『5月35日』4/24 東京芸術劇場シアターウエスト。酷い国の過去の出来事が明日の自分達の姿に重なる。またひとつ「見逃さなくてよかった」と思える舞台。ただ、演劇の力を信じるなら彼女(の魂)の独白で終わってほしかった。… https://t.co/YsOqCrpqhd

    約2年前

  7. 莊梅若作 松本祐子演出 Pカンパニー『5月35日』19年香港初演作。30年前に天安門事件で死んだ息子を現場で弔いたい妻(竹下景子)と夫(林次樹)の変化を描く。今や香港公演は疎か作家が日本に文章を寄せるのも難しい。死者を語れず作品が… https://t.co/3JhsL38wYa

    約2年前

  8. Pカンパニー公演『5月35日』、観劇してきました。  1989年6月4日、北京市天安門広場であったことを、俺は忘れない。  我々の多くが忘れないことが、今も圧政に苦しむチベット・ウイグル・香港、そして中共支配下にある全人民の自由… https://t.co/cZOcSt1ehm

    約2年前

  9. 里子ちゃんと二人で池袋の芸術劇場で公演中の舞台「5月35日」を観てきました。胸を鷲掴みにされ、私も里子ちゃんもラストシーンで涙。客席の至るところからすすり泣きが聞こえてきました。 もっと多くの方に観てもらいたかったのに本日が千秋楽。再演希望です。松本祐子さん、やっぱり大好き!

    約2年前

  10. 4/24 Pカンパニー「5月35日」観劇。 六四天安門事件を基に描かれている作品。 弾圧を受けて、軍隊に息子を殺された被害者家族が、残された時間をかけて息子の弔いを行おうとするその姿に「自由(革命)とは何か」を考えてしまう。 見せ… https://t.co/paXsBSreSi

    約2年前

  11. Pカンパニー『5月35日』観劇。 面白え…最後泣いてしまった。 あの2人やべえやべえ 観れてよかった https://t.co/2fTBBXFdAz

    約2年前

  12. Pカンパニー 『5月35日』 本日、千穐楽です。 当日券ございます!! https://t.co/uIMCYWNU8o

    約2年前

  13. Pカンパニー『5月35日』観劇👀‼︎ 当たり前だと思ってきた表現の自由は、当たり前ではなく。 自由さと不自由さの狭間の壁は、もろく危ういものと実感する昨今。 なきものにされた 膨大な言葉たちが、 胸を突くラスト グッとくる🥹… https://t.co/QHBd5jKSPe

    約2年前

  14. Pカンパニー『5月35日』観劇 息子を亡くし30年間沈黙を強いられた老夫婦の決断。天安門事件が題材。 ことがことだけに、メッセージ性のとても強い作品でした。 鵜呑みにせず自分でも調べますが、見れてよかった。 最後の竹下景子さんの… https://t.co/Cu1FX9C4oI

    約2年前

  15. Pカンパニー 『5月35日』演出 松本裕子 最っ高に良かったです。 涙なしでは見られませんでした。 絶対に今、見るべき作品。 今を生きてる全ての人々に今、見て欲しい。 明日4/24(日)まで。 お見逃しなく! https://t.co/W35zmky6UL #天安門

    約2年前

  16. Pカンパニー『5月35日』観劇してきました。 途中から涙が止まらなくて…上演時間があっという間に感じられるほどの没入感でした。 理不尽に奪われた命、遺された者の消えない悲しみ、胸に迫るものがありました。 竹下さんと林さんの老夫婦の演技が素晴らしい。 #5月35日

    約2年前

  17. Pカンパニー「5月35日」観劇。久々にものすごい集中力と没入感で過ごした劇場時間。天安門事件のあの日から、無かったことにされてしまった命と苦悩の時間。胸がつぶれそうな気持ちになったけれど、観に行って良かった。東京芸術劇場シアターウ… https://t.co/nxEe1jP893

    約2年前

  18. 香港の民主化運動弾圧の前史、天安門事件を、渦中の香港の劇作家が描いた舞台が日本初公演。Pカンパニー『5月35日 』(作: 莊梅岩 / 訳: マギー・チャン、石原燃 / 演出: 松本祐子)。圧倒的感銘。痛切な内容ながら、度々笑いが起… https://t.co/uhLY89mIWm

    約2年前

  19. 舞台「5月35日」の物語は、余命3ヶ月宣告を受けた妻と癌を患う夫の老夫婦(竹下景子、林次樹)が、思い残すことが無いように、30年前に非業な死をとげた息子の追悼を天安門で決行しようとするが・・・。魂を揺さぶられる舞台で、涙がとまりま… https://t.co/476uRE21dO

    約2年前

  20. 東京芸術劇場でPカンパニー公演「5月35日」を鑑賞。作・莊梅岩、訳・マギー・チャン 石原燃、演出・松本佑子。5月35日とは、1989年6月4日に起きた天安門事件の隠語で、この舞台は事件の30年後の2019年に香港で初演されましたが… https://t.co/MKA5avB7NR

    約2年前

  21. ☆お知らせ☆ 明日、4月23日(土) 朝6:30~7:00のうち5分間 「おはよう日本」(NHK総合)で、今回の公演「5月35日」について放送をしていただきます。 【自由の尊さを伝えたい 天安門事件を語り継ぐ演劇・東京で上演】 早… https://t.co/gVLyfi09uD

    約2年前

  22. 東京芸術劇場 ■14:00 Pカンパニー第35回公演『5月35日』 https://t.co/QIz41NKUqi #ikebukuro #池袋

    約2年前

  23. ★開幕おめでとうございます★ Pカンパニー 第35回公演 『5月35日』 ~シリーズ罪と罰 CASE10~(@pcompany99 ) 劇場:東京芸術劇場 シアターウエスト 期間:2022/4/20(水)~4/24(日) 公演… https://t.co/o5jWJCJBse

    約2年前

  24. Pカンパニー『5月35日』莊梅岩作、マギー・チャン/石原燃訳、松本祐子演出、東京芸術劇場 昨晩観ました。翻訳劇の上演は時に難しいと思うこともあるのですが、今の中国では上演できない。だからこそ上演可能な場所で演じる、そのための翻訳… https://t.co/wSDFagyJMt

    約2年前

  25. 天安門事件の傷痕を抉ったシアターウエスト・Pカンパニー「5月35日」は、観ることが出来て本当に良かった、と思える舞台。 竹下景子の母シウラムの「我が子を単なる数字として遺したく無い」という叫びが切々と胸を打つ。老いと病が進むにつれ… https://t.co/IYlzbY7Bve

    約2年前

  26. 天安門事件がテーマの話題の舞台「5月35日」が昨日より池袋にて始まりました。残念ながら明日のアフタートークに諸事情により参加出来なくなってしまいました。大変申し訳ないです。私の代わりに東京大学の阿古智子先生が登壇して頂けることにな… https://t.co/dRggEYvtjU

    約2年前

  27. Pカンパニー第35回公演『5月35日』@東京芸術劇場シアターウエスト。天安門事件で息子を失った老夫婦の物語。事件被害者遺族が今も当局の監視下にあること、真実が隠され暴動だと教えられていること、などよく知らない中国の現実が描かれており言葉を失った。→

    約2年前

  28. Pカンパニー「5月35日」を拝見しました。竹下景子さん主演。カレンダーの2019年という文字に潰れそうな気持ちになる、直球で、でも直球だからこそ素晴らしい戯曲、そして上演でした。若い方、天安門事件を少し調べてからぜひ見て欲しいです! https://t.co/naAp4fMBuX

    約2年前

  29. Pカンパニー第35回公演 「5月35日」 莊梅岩 作 マギー・チャン/石原燃 訳 松本祐子 演出 2022年4月20日(水) ~ 24日(日) 東京芸術劇場シアターウエスト 池田楓扱いチケット予約↓… https://t.co/rNBqy3OItC

    約2年前

  30. Pカンパニー第35回公演「5月35日」無事に初日開けました👏 本当にいろんな事を考えさせられる作品です。明日からも頑張る💪 まだまだチケット予約お待ちしております。今この時代にみて損はないはず。 情報は↓のリプ欄にて!

    約2年前

  31. 【天安門】Pカンパニー『5月35日』今日が初日、当日券あるそうです。 身内の死を、言葉にすることさえ許されない国がある。自国で書かれた戯曲を上演することさえ許さない国がある。ほんの近くに。わたしが観てきた数々の芝居、そうね近いと… https://t.co/S1T0cYQbRB

    約2年前

  32. 今日は楓(@DecoRina0703 )が出演してる舞台 「5月35日」観てきました! 人の尊厳とは何なのか、とある国で思想や自由を求める事の重さ すぐ真隣の国で起こっていたことを私たちは知っていたでしょうか。 私は教科書の活字… https://t.co/f6vDuU3upE

    約2年前

  33. Pカンパニー『5月35日』観劇 舞台の使い方が少し前に同劇場(別会場)で上演されていた『hana-1970、コザが燃えた日』と序盤は似ていると感じたけれど、中盤に差し掛かって異なるものであると明らかに示された。美術、照明が(映像投… https://t.co/2LOcuUyTTY

    約2年前

  34. 【文学座NEWS】 ✨小谷俊輔✨出演舞台 本日初日㊗ Pカンパニー『5月35日』 作:莊梅岩 演出:松本祐子 https://t.co/ZTfKZjgfCL 4月20日(水) ~ 4月24日(日) 会場:東京芸術劇場シアターウエスト

    約2年前

  35. Pカンパニー第35回公演『5月35日』 日付は変わって本日4/20(水) 初日を迎えます! 4/20(水)~4/24(日)まで、 東京芸術劇場シアターウエストにて上演します。 お席まだ承れますので、ご検討されている方はどうぞお… https://t.co/FaCh6UQzvI

    約2年前

  36. Pカンパニー『5月35日』のチケットをゲットし。天安門事件を扱っている作品らしい。 莊梅岩 作、マギー・チャン/石原燃 訳、松本祐子 演出 東京芸術劇場 https://t.co/x3ygYJ1Yiw

    約2年前

  37. Pカンパニー公演 『5月35日』 いよいよ、明日初日です! 正義を求める痛切さが伝わる舞台になりました。ぜひご覧ください! https://t.co/gyNgprV18x https://t.co/dtEZGXrXmQ

    約2年前

  38. 明後日から舞台に出演します。 4/20(水)〜4/24(日) 東京芸術劇場 シアターウエスト 『5月35日』 演出 松本祐子 出演 竹下景子、林次樹 他 天安門事件をモチーフにした舞台です。 観に来て頂けたら嬉しいです。 https://t.co/EYxeJNkuhB

    約2年前

  39. 天安門事件を題材にした舞台『5月35日』日本初演4/20~4/24に東京芸術劇場 シアターウエストにて上演 - Astage-アステージ- https://t.co/2lf1GYY12t

    約2年前

  40. 天安門事件を題材に Pカンパニー第35回公演『5月35日』上演決定 カンフェティでチケット発売|ロングランプランニング株式会社のプレスリリース https://t.co/Q6iQqCKLpA https://t.co/1yJO7YaA3C

    約2年前

  41. 第35回公演 『5月35日』 "5月35日とは1989年6月4日のこと 2019年6月4日 天安門事件から30年を迎えた 忘却の拒絶 沈黙の拒絶"  香港の知人から、この作品はもう香港では上演出来ないからぜひ見て欲しいと連絡が来ま… https://t.co/rUSRRdjq29

    約2年前

  42. 天安門事件を題材に Pカンパニー第35回公演『5月35日』上演決定 カンフェティでチケット発売 https://t.co/8Xt6VAYsw0 @PRTIMES_JPから これは凄い舞台演劇になりそう

    約2年前

  43. 舞台『5月35日』東京芸術劇場シアターウエストにて、4月20日より開幕です。 参加させていただいています。 よろしくお願いします🙇‍♂️

    約2年前

  44. 演劇通じて思い伝えたい/舞台「5月35日」で主演 俳優:竹下景子さん・・・「赤旗」日曜版記事 https://t.co/zgMoT3GmUa #gooblog

    約2年前

  45. 公演は4/20より、池袋・東京芸術劇場シアターウエストにて上演されます。 Pカンパニー公演 『5月35日』 作:莊梅岩 訳:マギー・チャン/石原燃 演出:松本祐子 出演:竹下景子、林次樹 ほか 2022年4月20日(水) ~ 2… https://t.co/9HPJMAVan5

    約2年前

  46. 『5月35日』は、4/20より東京・池袋にて上演されます! Pカンパニー公演 『5月35日』 作:莊梅岩 訳:マギー・チャン/石原燃 演出:松本祐子 出演:竹下景子、林次樹 ほか 2022年4月20日(水) ~ 24日(日) 東… https://t.co/alpdKlZSZc

    約2年前

このページのQRコードです。

拡大