公演情報
「たましずめ」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★★
漱石の「夢十夜」に通ずる味わいの奇譚系短編3(2?)編。人物や出来事についてすべては語らずそれでいて察することができる絶妙な匙加減、そしてその後を想像する余地がある余韻のある終わり方までがいかにも SPIRAL MOON らしい。60分余の上演時間も優しい、みたいな?
実演鑑賞
数年ぶりに拝見。トートバッグのプレゼントを継続されていることに感服。作品世界をより深く体感できる舞台美術も相変わらず素晴らしい。鑑賞マナーのアナウンスも心配りが行き届いている。ただ正直、作品は(あまり好みでない作風だったというっこともあるが)少々物足りないという印象です。特に3本目は1本目の後日談とはいえ、サラッとしすぎているような気がしました。
実演鑑賞
満足度★★★★
お盆の頃に観れたらよかった作品ですね⁉︎
いろいろな余韻が感じられました。
今回は三つの短編でしたが、二つの中〜長編で、
もう少し掘り下げた感じでも観てみたいと思いました!
実演鑑賞
満足度★★★★★
ここ数回続けて拝見していますが、今回も、役者の皆さんの演技も確かで、安心して見られる上に、内容も心が暖かくなる内容でとてもよかったです。毎回思うのですが、食べたり、水を使ったりするところもリアリティー重視で私は、好きです。次回作品も楽しみにしています
実演鑑賞
満足度★★★★★
劇場の階段から装飾が施されてて、舞台には大きな木!雰囲気満載で、お芝居もほんわり。男性演者の声が心地良い。良い時間をありがとうございます。
実演鑑賞
満足度★★★★
幻想的な雰囲気、不思議な空間を楽しめる作品でした。60分程の短い時間だったので、もう少しこの空間にいたかったです。
役者さん達の演技も良かったし、セットの大きな木が素晴らしかったです。
何とも余韻の残る素敵な舞台でした。
実演鑑賞
満足度★★★★
好きなSF系(すこしふしぎ)の話かなー
しんみり ほんわり する感じの70分
丁寧な舞台セットと
場面転換の動きなど らしさが出てたかなぁとか
思えた話でありました(^ー^)
実演鑑賞
満足度★★★★★
素晴らしい美術の中での短編3本による約70分。小品といった印象の舞台だが、観終わって帰宅途中の今でも、不思議な余韻が続いている。
実演鑑賞
満足度★★★★
少し捻りのある叙情的な珠玉作。じんわりと心に響いてくる上質な味わいはSPIRAL MOONらしい。
上演は「まちかど」「西向く桜井」「落花生と柿の種」の3短編作品である。作品を叙情的と思わせるのは、脚本、演出はもちろんだが舞台美術がその雰囲気を醸し出す。場内に入るまでの階段に木の葉、場内には公園もしくは山奥の社といった場所をしっかりと描き出す。
(上演時間1時間10分)
実演鑑賞
満足度★★★★★
まず嬉しかったのは、劇団オリジナルのバッグ。他の劇団ではこんなに素晴らしいプレゼントをやっているところはない。ここの劇団さんのお芝居を観なければ、手にはいらない。私の好きな色で、好きなデザインだ。
あとは、本格的な小道具が素晴らしい。手抜きで、ひとつも小道具なしでやっている劇団もあるのに、手間も費用もかけて、お客さんにサービスしているところがスゴい!!!
不思議な雰囲気を醸し出している作品で、後に素敵な余韻を残す。
本格的な小道具が、妙にマッチしていて好きです。
実演鑑賞
満足度★★★★★
舞台上のセットの大木が凄く、小道具も3話とも変えていくという凝りよう。どれも幻想的で素敵な話でした。
70分という少し短めということもありもっと見ていたかったです。
観劇の日にちを間違っておたおたしてしまったのだが、急遽見れるように手配をしていただきありがとうございました。
実演鑑賞
満足度★★★★★
まずタイトルがひらがな表記になっていることに注目! 無論、複数の意味を喚起させる為えある。どんなに少なくとも3つは思い浮かべることが出来よう。3パートに分かれるが全体として無論関連ずけることがえきる。(追記後送・ベシミル5つ☆)
実演鑑賞
満足度★★★
二階に上がる階段から舞台美術は始まっている。飾られるのは月の公転を刻んだオウムガイ(劇団名の由来)。とにかく細やかな気の遣い方と“おもてなし”に満ちている空間。座席に一つ一つ置かれたトートバッグは全員にプレゼント。舞台を見やると下手に大木が生えていて、それはすでに美術の範疇を超えている本物。地面の土と言い、よくぞここまでの世界。終演後、観客は染み染みとそれを眺めて帰ることとなる。(上手にもあるが迫力が違う)。
三話の短編集。①占い師が女の片想いを成就させようとアシストする話。占い師役は劇団主催者の秋葉舞滝子(まさこ)さん。丁度細木数子の逝去がニュースとなっており、イメージが重なって見えた。②とある山奥で行われる青年へのカウンセリング。青年役渡部康大(わたなべやすひろ)氏がリアルなサイコパスを感じさせる存在感。錆び付いたバス停の標識がまた素晴らしい。③エピローグ。
不思議な空気感、奇妙な味わい。死者の存在(オカルト)を受け入れることにより、固定観念に凝り固まった生者の生き方がほんの少しだけ解放されていく。そのほんの少しの視点のズレが真暗闇で四方の壁に閉塞されていた筈の世界から、脱け出せる扉が幾つもあった事が見えてくる。この空気感を是非味わって頂きたい。