生きてる風/ ブタに真珠の首飾り 公演情報 生きてる風/ ブタに真珠の首飾り」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-8件 / 8件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    「生きてる風」観ました。ひきこもりの話は身に沁みますね。ウチも三男が中高と不登校だったので、周りの人の目線で見てました。しかしながら、フリーライダーの言い訳は皆同じなんだよなー。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    「豚に真珠の首飾り」観劇。かなり久々のアマヤドリ、実はもう一つの演目を観るつもりで居たのだが二演目ある事を忘れ時間の都合で(確実に開演に間に合う)日へ後で変更し。。中身が違うと気づいたのは劇場入口での事。
    もっとも両者とも未知の演目なんであるが、ただ新作にはコロナの影響が幾許かでも、この作者にどう及んだか窺えるのでは、というのが関心であったので、完全に予定外。が逆に機会である。1時間半というスパンの劇は久々に観た。(昔は割と標準で手頃な長さだったような。最近は1時間+α、2時間~3時間というのが多い気がする。)

    結果、厳しい事を言えば謎解き的には先へと引っ張り過ぎ、そして説明に時間が掛かり過ぎ。ただ4人の女共の喋りの瞬間的輝きは何箇所かあった。
    披露宴の縁故客の控室(花嫁側)に来た4名の会話で、二人組と一人が知らない同士、両者共通の知人が一人という構成で、二人組と共通知人が近い年代の先輩後輩関係、一人が若く、花嫁を通じての知人同士。
    最初一人(若い)と共通知人の2人の会話があり、共通知人が去って一人若が残った所へ二人組の登場、2人の慣れた感じの会話(あけすけな後輩と彼女に気を許すお喋り好き先輩)で見せる本音トークは面白く、離れた所で見守る一人若と、やがて自己紹介、さらに二人組の会話が続き、今回の花嫁にまつわる「問題」、それがどうやら連れ子にある事、などが見え、そして二人(特に一方)が今現在不在の共通知人にわだかまりをもっているらしい事も見え、やがて当人登場4人揃う、と暗転。仕事で披露宴を早めに抜け二次会には参加できないらしい共通知人が、一人若と控室に戻ると、仕事に行かなくて良くなったとの連絡。挨拶までして中座したのに、と悩みつつも二次会に行く事になる様子、と、そこへ残る二人組登場し、そこからわだかまりを吐き出す本音の会話へ展開する。
    さてこの小品の命はやはりリアリティであると思う。控室に4人だけの必然性は特に気にならず、演劇の都合でも良い。問題は、中心的話題となる話のリアリティがどこまで追求されたか、が重要、というのも混迷から抜け出す手がかりであるメッセージの重みに、そのまま掛って来るので。共通知人(確かミユと言った、以後ミユとする)に対し引っかかりを持つ後輩(根明なもう一人はそのさらに後輩)は最初「仕事で披露宴を抜ける」と言っていたらしい事に憮然とし、個別事情よりそういう彼女の人間性の変容を問題にしていた。が、本題に入るとそれは花嫁(確かアヤと言った)に対しミユが「ひどい事を言った」事にある、と説明される。
    ミユと二人組は元高校のダンス部の繋がり、一方なぜかもう一人のミユの若い知人はダンサーへの夢を遂げたく渡米しようとしている。しかし最近彼女は自分が世話になった人たちに更に世話になりっ放しで、自分の事しか考えていない自分で良いのかと悩んでいる。ここでの伏線は、後に開陳される本題=すなわち花嫁の連れ子(重い障害を持つ)を、ミユと共に気にかけていた、として回収されるようだが、渡米への逡巡をこの「後で開陳される障害のある子どもを置いて行く後ろめたさ」に集約させるにはもう一つ必然性が盛られていない。
    ミユに対する後輩の不満が、言わば後に謎解きされる事になる「謎かけ」なのであるが、この不満が一本に絞られて行かないのも憾みだ。
    かつて部活時代にミユの金魚の分であった後輩が、成人以後の変貌(成長)に一方的な願望とのズレを感じ(最初はそういう種類の感情が仄めかされていた気がする)、最後にはやはりそこに着地するようなのであるが、謎解かれる本題は、ミユがあや(花嫁)に対して言ったという言葉、すなわち(24時間医療ケアを要する障害を持つ子供のために自分の人生を犠牲にする事はない、という意味で言った)「諦めてもいいんだよ」の方である。
    打ち明けられた後輩は、たまたま弱っていた時に自分に話をしたに過ぎないし、ミユ先輩とあやさんの絆の方が深い、と自ら認めるのであるが、そう認めながら「不満」は持ち続けるという心理は中々理解しがたい。憧れの先輩であり続けてほしいといった子供っぽい願望と、この問題発言に対する違和感といったものは、質が異なる。これが並列に語られる事で、役者は心理を作りあぐねて苦しんでいた(と見えた)。

    リアリティの面で決定的なのは{これも苦言です)、披露宴に出席し、その「子ども」を諦める諦めないといった会話がヒートアップしているのに、新郎の話題が全くでない事だ。むしろ子供を引き受けて行く事になる旦那がどう考えているらしいのか、一言も出ないのは戯曲の欠陥で、深い会話ができた事をもって相殺できるレベルでないと思う。それこそ会話は「余計な心配」であり、不毛な会話という事になる。
    もちろん旦那の事を差し置いてついついそういう会話に発展する事も、またそういう舞台も「あり得る」と思うが、深刻に悩み、会話が展開する(軽快→深刻→軽快)ドラマ性で勝負する劇としてはやはり厳しいものがある。
    ただこの欠陥に関わらず舞台を華やぐものにしていたのは、キャラの棲み分け、自然体の演技、それを発現させた台詞とは言える。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    #アマヤドリ
    #生きてる風
    現代社会が抱える闇…病み。海底生物のごとく閉ざした世界にひっそりと生きる。かつての世でも俗世との交流を断ち、山奥で暮らしたりする歌人や詩人などもいた。ここにいるのは、その世界から抜け出そうとする者、抜け出す手助けをしようとする者、抜け出さずにいる者。解決するきっかけとなる事件……なんて起きない。特効薬もない。その心理…真理について抉る……ことはできなくても、一歩踏み込む。
    主宰の広田淳一さんの新作はいつでも刺激的だ。その言葉が観客の心を絡め取って行く。
    今回、劇団を離れていた #松下仁 さんの出演を知り、リアルに叫び声を上げ、泣いた。アマヤドリらしさというものがあるとすれば、間違いなく彼の中にそれはあった。そして彼の妹役の台詞の向こう側に、劇団を離れた女優の姿…言葉があった。彼女は彼女であると同時にアマヤドリそのものだったと、改めて知る。わかっていたけれど、わかっていなくて……凄い発見だった。
    同時に、初見の #宮川飛鳥 さんと #徳倉マドカ さんという若い二人の力強さに惚れ惚れもしている。魅力的な若い俳優さんとの出会いは、なんとも幸せだ。
    そして、開場から客出しまで130分リアルに引きこもる、ほぼオブジェの #大塚由祈子 さんに敬意を。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    『生きてる風』

    昨年から延期になった公演。

    「ひきこもり」の意味合いが微妙に異なってきた時代の「社会的ひきこもり」。
    なのだが、ひきこもりの人たちについて語っているようで、どうやらそれだけではなさそうだ。

    ネタバレBOX

    <似合う服理論>

    「ひきこもり」の意味合いが微妙に異なってきた時代の「社会的ひきこもり」。
    なのだが、ひきこもりの人たちについて語っているようで、どうやらそれだけではなさそうだ。

    すなわち、「人のアイデンティティー」はどこから生まれ、それを変えることはできるのか? ということではないか。

    作中で「似合う服を選ぶ」というワードが示すように、それを「自分でできる人」もいれば「他人してもらうことでしかできない人」がいる。
    「自分に似合う服」を選べた人は、「(社会での)居場所」が確保できる。

    それが「ひきこもり」という「服」の人もいる。
    その服を着替えたいと願っている人もいる。
    それの手助けが「支援事業」ではないだろうか。

    どんな服を着るかは自由だし、それが似合う似合わないを決めるのは、本当は自分なのだが、社会がそれをすべて許すわけではなく、社会、あるいはもっと狭い学校のような生活圏や、さらに狭い「家族」から「その服は着替えたほうがいいよ」というような、圧力(同調圧力の場合もある)が、常にかかってくる。

    その圧力がまるで「正しい」ようにかけられている人たちが、いわゆる「ひきこもり」の人たちであり、その圧力があるから逆に「着替えることが困難」になっている場合もあろう。

    そうした葛藤と、諦念とがいり混じった人々が、深夜から未明、そして夜明けの短い時間に混ざり合う。

    当然「答えはない」。
    それは「似合う似合わない」は、結局のところ自分次第であるということだからだろう。

    人々は、それを確認し、その場を去って行く。
    ある人は「着替えよう」と考え、ある人は「今のままでいい」と考えて。

    「ひきこもり」を描いているが、「似合う服理論」とでもいう考え方は、実のところすべての人に当てはまるのではないかと思った。

    自分が着ている服(貼られた「レッテル」)は本当に自分に合っているのか、今着ている服は自分で選んだものではないが、自分の意思で着替えることはできるのか(一度貼られてしまった「レッテル」を張り換えることは可能か)などなど。

    高校デビュー、大学デビューという言葉があるように、人生のタイミングに合わせてなんとか着替えたいと思う人もあれば、今のままの服でいい人もいるわけで、舞台の上の「ひきこもり」の人と同じかもしれない。

    個人的には、アマヤドリなので、もう一歩踏み込んだテーゼとか問いかけが欲しかった。

    「着替えたい人」竹前総次郎は、不器用(わざと?)ながら人との接触を試みようとしていたのが印象的。

    総次郎の妹・瀬奈は、正論で攻めてきていい感じに恐かった。
    一史の少し達観した感じ。
    一史の兄・譲は、弟がそんな感じなのに、やっぱりありがちな正論で、やんわり弟を責めているようだった。
    そんなわけで、はばゆりなさんと、河原翔太さん、沼田星麻さんが印象に残った。

    ラストにかかる曲は、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド 「サンデー・モーニング」。
    個人的には「月曜日の朝」のほうがしっくりくるのだが、歌詞的にはそんな感じだろう。

    アマヤドリは、セットがカッコいい。今回もシンプルだけとカッコ良い。
    そして、未明からの照明の具合もよかった。

    ちょっと気になったのが、「ゲームをする女」。
    舞台を観ていたときには「ゲーム」をしているようには見えなかった。
    ヘッドホンをして画面を見ていることはわかったのだが、それがゲームだったとは。
    相関図を見て「ゲームをしている」とわかったのだが、それでいいのだろうか、演劇的には。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    生きてる風を拝見しました。引きこもりをテーマにしたいろいろ考えさせる作品でしたね。演者の皆さんも熱演でした。またの作品も期待ですね

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    「ブタに真珠の首飾り」観ました。結婚披露宴の控室が舞台なので、ゴシップ合戦と思いきや、かなりシリアスな話なのですね。グッときました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    鑑賞日2021/03/20 (土) 19:00

    「生きてる風」
    100分。休憩なし。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    女優さん四人だけの世界は、四者四様、全く隙がありませんでした、最高でしたよ! 詳細はブログ記事をどうぞ。→ http://idolarayama.seesaa.net/article/480637696.html

この公演に関するtwitter

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  1. 【3月公演*アーカイブ販売中】 アマヤドリ東京初演&新作本公演 『生きてる風』(約95分) 『ブタに真珠の首飾り』(約80分) @シアター風姿花伝 配信アーカイブ映像、好評発売中です! 販売期間終了から24時間はご視聴いただけま… https://t.co/cdcYhGdKw3

    3年以上前

  2. アマヤドリ「ブタに真珠の首飾り」「生きてる風」配信を観る。どちらも、物語らない情景。テーマに、スタンスの違う典型的なキャラを置いたところで、唐突に終わる。良し悪しは別にして作者の意見なり、落とし所の提示もなく。何かを語っているようで、何も語らず。美術や照明の感じは良かった。

    3年以上前

  3. アマヤドリ『生きてる風』『豚に真珠の首飾り』無事終演を迎えました! ご来場頂いた皆様、配信をご覧頂いた皆様本当にありがとうございました! 憧れのアマヤドリへの出演、正直まだ実感がありません笑でも学びしか無い日々でした! この座… https://t.co/c9TxvEdxhW

    3年以上前

  4. アマヤドリ 『生きてる風』 『ブタに真珠の首飾り』 無事終演致しました。 当たり前じゃないよねほんと。 関わった方々全員の尽力があってことそ辿り着けました。 劇場で配信で観てくださった皆様、支えてくださった皆様、本当にありがとう… https://t.co/WGRAe2lV46

    3年以上前

  5. の「ブタに真珠の首飾り」配信観た。 新潟で観た時にこの作品好きだなって思っていてまた観れた✨ その気持ちわかる!そうだよね、この人の言うこと分かる!そう思うよね…っていうような共感の嵐。 なんだか、うん不器用でも真っ直ぐにいろいろ向き合って生きようって思った。 #アマヤドリ

    3年以上前

  6. アマヤドリ『生きてる風』を配信で観劇しました。 この作品本当なら去年の5月に劇場で観る予定だったのですが約1年延期。コロナ禍という状況を踏まえて作り直されたという作品。 コロナとはハッキリ表現されていませんでしたが感染症により多くの人が亡くなり、疎開が一般的な世界観。

    3年以上前

  7. そして遅ればせながら土曜日に 水面下含めると詳しい数はわからないが非常に多いとの事。その人数だけ事情や理由が存在しているはず。どんな人生の中で追い込まれたのか、どうしていきたいのか、各々の意見も納得できる、と思う。 #アマヤドリ

    3年以上前

  8. アマヤドリ『生きてる風』は、なんていうか「小綺麗に作るつもりゼロでしょこれ」って作品というか、コロナを思わせる感染症がセリフにそのまま「感染症」って言葉として出て来てたり、劇団の色としてはいくらでも詩的な表現にできたであろう部分をあえてそのまま、ってとこに誠実さを感じたというか

    3年以上前

  9. アマヤドリ『生きてる風』 『ブタに真珠の首飾り』 @シアター風姿花伝 2作品とも無事千穐楽を迎えることができました! 改めまして、ご来場下さったお客様、 配信・アーカイブをご視聴下さったお客様、 応援して下さった皆様、 公演を支… https://t.co/IEOfD6hVZV

    3年以上前

  10. アマヤドリ『生きてる風』千穐楽もぶじ終演。 ご来場くださった皆様、 配信をご視聴くださった皆様、 ありがとうございました! アマヤドリは終演しましたが、 明日3/29(月)12:30より、インプロ(即興演劇)ショーに出演します!… https://t.co/Z2ndi6AyPp

    3年以上前

  11. 「生きてる風」 静かに、でも確実に何かが進んでく(進まずに居続けることも含め)ところをじっと見続けていた。朝の光が本当にうざいくらい朝で、徹夜明け街が動きだすあの感覚に陥る。 生きてる風(ふう)でもどこかに芯を持って… https://t.co/MhVVYfLlqB #アマヤドリ

    3年以上前

  12. 先日、アマヤドリ『生きてる風』を観劇しました。静と動の差異みたいなことに圧倒されながら観劇しておりました。

    3年以上前

  13. アマヤドリ、生きてる風、ブタに真珠の首飾り、おわりました。 ご来場頂いた皆様、配信見てくれた皆様、有難う御座いました。 こんな状況下でちょこちょこ演劇やれてるだけで有難い。 演劇は随分多くのことをお客様に求めていて、それに毎度毎度… https://t.co/PjBOY5Qc9M

    3年以上前

  14. 本日の観劇はシアター風姿花伝。 アマヤドリ「生きてる風」を観てきました。引きこもりがテーマ。寄り添いすぎず、突き放しすぎず、いろいろと考えさせられる隙間のある作品。なぜ頑張れるのか。なぜ頑張れないのか。思い出して咀嚼してる。さすが… https://t.co/IcP7nRQ5iy

    3年以上前

  15. というわけでアマヤドリ『ブタに真珠の首飾り』『生きてる風』とりあえず二演目千秋楽まで辿り着きました!!劇場にいらしてくれたお客様!配信をご覧くださったお客様!その他気にかけてくださった全ての方に感謝を捧げます!!ありがとうございま… https://t.co/2Z1h5nVGZC

    3年以上前

  16. また、公演は終演しましたが 映像ではまだご観劇頂けます! アマヤドリ『生きてる風』 3月21日公演は3月31日まで 3月28日公演は4月7日まで ご覧頂けます。 こちらのチケット購入の際も応援してくださる方は備考欄に【徳倉マドカ】… https://t.co/TSWbhhE0MN

    3年以上前

  17. アマヤドリ「生きてる風」 10公演、11公演目終演しました。 ありがとうございました。 本日で全公演すべて終演致しました。 ご来場頂いた皆様、関わってくださった全ての皆様、ありがとうございました。

    3年以上前

  18. 【3月公演*終演のご挨拶】 アマヤドリ東京初演&新作本公演 『生きてる風』 『ブタに真珠の首飾り』 全ステージ無事に終演いたしました! ご来場下さった皆様、応援して下さった皆様、誠にありがとうございました! 配信アーカイブ好評発… https://t.co/li0YTIgzqS

    3年以上前

  19. アマヤドリ『生きてる風』観てきた。各々の背景を想像しながら観てたんだけど、やっぱり引きこもる側に感情移入してしまった。自分も思ってることや現在進行形のことが話題として出てきて、今の自分はどうなんだろうと振り返った。本当に前は頑張れたことが頑張れなくなるってありますよね。

    3年以上前

  20. 今日はアマヤドリ「生きてる風」を観に行きました。久々に松下さんのお芝居見られて良かったなあ…。「ブタに〜」とはまた温度感違う作品で面白かったな。あと終演後、広田さんと演助ついてたりっちゃんと少し会えたのめっちゃ嬉しかったな〜!懐かしい顔に会えると安心する。

    3年以上前

  21. 今日はシアター風姿花伝まで雨宿りしつつアマヤドリ「生きてる風」(オヤジがヒドい…) 二項対立 自助共助公助 シネバイイノニ 沼田さんのぬれぎぬからの変わりようが! #アマヤドリ #生きてる風

    3年以上前

  22. アマヤドリ「生きてる風」3回目楽日…台詞は贅肉削いだ嘘のない言語力が極まり。何よりも舞台で発せられる言葉数々に反応する台詞なきを演じる役者皆から伝わる「風ふう」の底力を最大限に堪能。本作をこの先も何度も再演をとの思いを強く願う今です。

    3年以上前

  23. 先日、目白でアマヤドリ『生きてる風』を。 もつれた糸を無理やり解かないこと、揺れる細い線をまっすぐな太い線で塗りつぶさないこと。 行き帰りの道、コインランドリーの明かり、「閉店しました」の貼り紙、材木店の前ふわっと木のにおい。 https://t.co/xqSmYOcdel

    3年以上前

  24. 社会的ひきこもりをモチーフとした「生きてる風」の千秋楽の配信が始まります。 ▼16:00 アマヤドリ『生きてる風』@amayadorix|シアター風姿花伝 榊菜津美 沼田星麻 大塚由祈子 西川康太郎 徳倉マドカ 宮川飛鳥 ばばゆ… https://t.co/zkPRp8U2jA

    3年以上前

  25. アマヤドリ「生きてる風」の配信を観たよ! あぁ…これは…私どっちにも振り切れるかもしれない人だから…どっちもわかる…俺に揺さぶりを掛けるのをやめてくれグフゥッてなる…。 というか、どっちかにしかなり得ない人、なんて居ないのかもね。

    3年以上前

  26. アマヤドリ『生きてる風』 Ammoとかでも思ったけど、誰かを庇うときの西川康太郎さんの様には一瞬で涙腺崩壊させられる。 松下仁さんを久しぶりに拝見して嬉しく、そして「嗚呼、松下仁だ!」と。飄々としていて間が抜けていて思い詰めている… https://t.co/bAUSgh3Fgi

    3年以上前

  27. アマヤドリ『生きてる風』 ツラい、辛すぎる。観入りながらずっと身体動いちゃった。 前半ぎぎぎぎ、中盤おうおうおう、後半ぐぬぬぬ。 前半終わりで思いっきり泣いてしまった。 ナマクラなコミュニケーション、故に高度なやりとりで演劇的… https://t.co/akvVwAzQ8e

    3年以上前

  28. アマヤドリ『生きてる風』、本日1公演目も無事終演しました。 ご来場くださった皆様、ありがとうございました!! このあと本日3/28(日)16:00〜、 『生きてる風』千穐楽です! 当日券、若干枚出るそうなので、皆様お見逃しなきよ… https://t.co/WaIA0XEUUG

    3年以上前

  29. アマヤドリ「生きてる風」が面白くて良かったなぁと思ったんですけど、お知り合いになった飛鳥や河原くんが良かったのも良かったなぁって思いました。

    3年以上前

  30. おはようございます! 「ブタに真珠の首飾り」が昨日無事千秋楽を迎えました🎉 今日は我らが「生きてる風」が、ついに千秋楽! 11時、16時ともチケット完売でありがたい限りですが、当日券も若干出るそう! 16時の回は配信もあります… https://t.co/souP3DKLlA

    3年以上前

  31. アマヤドリ『生きてる風』 本日最終日👏🏻 11:00/16:00どちらも当日券出ます🌵 16:00の回は生配信! 10日間はアーカイブ視聴可 配信チケットはこちらから👇🏻 https://t.co/xY04gaaRlf https://t.co/t7kCZ9AGot

    3年以上前

  32. アマヤドリ『生きてる風』 本日が最終日です! 11時・16時ともに若干当日券出ます! 本日は生配信もあります。 →10日間はアーカイブ購入出来ますので、そちらも是非! https://t.co/RFogX23USU

    3年以上前

  33. アマヤドリ『ブタに真珠の首飾り』無事に千秋楽を迎えることができました!ご来場いただいた皆さま、配信で観ていただいた皆さま、公演を支えて下さったスタッフさん、そして共演者の皆さま…😭ほんとうにありがとうございました!!こんなご時世で… https://t.co/Xvoh7BqDXE

    3年以上前

  34. 「ブタに真珠の首飾り」全公演終了しました。 公演を支えてくださった皆様、お客様、本当にありがとうございました🙇‍♂️ キャストの皆は本当に最後までついてきてくれてありがとう。皆の成長凄かった👏🏻✨ 今回出演してなかった劇団員… https://t.co/8Jg2I0hnZu

    3年以上前

  35. 『ブタに真珠の首飾り』全日程終演しました!ありがとうございました! 劇団さんの舞台に出演するのは初めてだったのですがなんとか(無事?)駆け抜けることができてよかったです 千秋楽のダメ出しにはまだまだ「課題アリ」のマークがついてました、またまだ!

    3年以上前

  36. アマヤドリ「ブタに真珠の首飾り」…4回目観劇。本作更なる進化を実感の中。この四人の役の五年後、十年後、更なる将来を観たくなりました。この作品の根底にあるものは時代に関わらずの不変なるもの&会話劇の趣深きもの。続編を期待なり(^^)

    3年以上前

  37. アマヤドリ「ブタに真珠の首飾り」…4回目観劇にて本作の更なる進化を実感。その進化とは四人の女優の発する言葉・体現にに嘘がないその生身がより伝わる趣深さ。だから終盤の障害児という課題提起の観客に委ねられた何かへの思いがズッシリと伝わったなり(^^)

    3年以上前

  38. アマヤドリ「生きてる風」「ブタに真珠の首飾り」拝見しました。どちらも一度観劇のチャンスを逃していてようやくの初見。演劇は巡り合わせだなと改めて思いました。アマヤドリを浴びてるぞという実感がやっぱ良いよな~。 ドレスがそれぞれのキャラと雰囲気にぴったりでとてもお似合いでした✨

    3年以上前

  39. アマヤドリ『生きてる風』明日最終日! 若干当日券出ます! https://t.co/RFogX23USU

    3年以上前

  40. アマヤドリ「ブタに真珠の首飾り」を観た。なんだろう、めっちゃ面白かった!私的演劇に求めるオモローがたんまり詰まってた。濃密で脳味噌が痺れるタイプのやつ。また観たいな。

    3年以上前

  41. アマヤドリ「生きてる風」ちゃんと感想しないまま明日千秋楽となってしまった。

    3年以上前

  42. ていうか「ブタに真珠の首飾り」はもう観ました。ついさっき。

    3年以上前

  43. アマヤドリ「生きてる風」を観た。 周りの人たちはあまりにエネルギッシュすぎると常日頃から思っていたので登場人物の言いたいことがとてもよくわかった。とにかく踏ん張れと言われる中で、それでも踏ん張れない人がいる。ところで父の重篤は父性の消滅を表していたのかな。

    3年以上前

  44. 若干枚ー!ありまーす!『ブタに真珠の首飾り』は何度も上演されているにも関わらず何故か東京では公演が行われていなかった作品!東京初演千秋楽を是非!! https://t.co/9p2787dC0C

    3年以上前

  45. 【ブタに真珠の首飾り*千穐楽】 本日3/27(土)19:00より『ブタに真珠の首飾り』千穐楽です! 当日券、若干枚ございます。 お時間ありましたら是非シアター風姿花伝まで足をお運びくださいませ! ◎主宰・広田淳一インタビュー… https://t.co/XNd32iDKPa

    3年以上前

  46. アマヤドリ『生きてる風』、本日も無事終演しました。 ご来場くださった皆様、ありがとうございました!! このあと本日3/27(土)19:00〜、 『ブタに真珠の首飾り』千穐楽です! ↓当日券、若干枚出るそうなので、どうか皆様お見逃… https://t.co/qeyZKhC9nY

    3年以上前

  47. シアター風姿花伝にて、アマヤドリ『生きてる風』観終わり。 https://t.co/dDyoJzbvg1

    3年以上前

  48. 初演時、2都市ツアーにヘ制作(へなちょこ)として帯同した『ブタに真珠の首飾り』、昨年出演予定だったけど今回は出演が叶わなかった『生きてる風』、両方観劇致しました。志半ば悔しいなあという思いもありましたが、外から見るのも悪くないなと。悪くないなと。

    3年以上前

  49. 3月23日シアター風姿花伝「ブタに真珠の首飾り」 - 香港フリーク・引退内部監査人の日々 https://t.co/gHFPy6YdVo

    3年以上前

  50. アマヤドリ東京初演&新作本公演『生きてる風』『ブタに真珠の首飾り』感想まとめ - Togetter https://t.co/7DL7myphpj @togetter_jpより

    3年以上前

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