満足度★★★
9月の5本目。
前日に映画版「ひとよ」をアマゾン・プライム・ビデオで観たのが悪かったのか笑いの部分が全然笑えず取り残されてしまった。映画版ではカーチェイスまであってやりすぎ感もあるが、細部まで親切に教えてくれて想像力に欠けた年寄りにやさしい。
映画版と舞台版とでは全然違う話と言って良いくらいで続けて見て混乱している現在は満足度の評価は保留としておく。
→後日記:全体では4つ星だが、長男嫁と外国人風人物の笑いは最も嫌いな笑いなのでマイナス1。
*本多劇場は2席ごとに仕切り板があって、換気もしっかりやっている。しかしその後に入った喫茶店では案内された席の両側の若者2人ずつがマスク無しでしゃべるわしゃべるわで、危険は少ないとは思うものの長居は無用と早々に退散した。
満足度★★★
観てきました。なんだか話が次から次へと目まぐるしく変わって観ていて疲れた。"感動的ないい話"ってわけでもないし、なんで舞台にしたんだ??って感じ。 渡辺えりさんを生で観れたことは良かった☆
満足度★★★★
映画を見て興味を持った友人が、今回の舞台を見て「映画はシリアスだったけど、舞台は喜劇。コメディなのに、ぐっと泣かせる」と絶賛していた。舞台は家族経営のタクシー会社。母親・こはる(渡辺えり)の「父ちゃん、殺した」という告白から始まる。3人の子は就職内定が出た長男から、専門学校に入学した長女、高校生の次男まで。「刑期を終えて、ほとぼりが冷めた頃、15年後に帰ってくる」と言って、母は自首しにいく。これがプロローグ。15年後の父親の法事の日から、本編が始まる。
15年後の会社はまず、誰が三人兄弟なのか探してしまう。若い従業員たちの方が目立って、誰が家族で、誰が従業員なのか最初戸惑う。しかし、これはこの家族の微妙な関係を示している。家族同士だけでは「過去」が大きすぎて耐え切れず、従業員たちがいて、やっと関係を保っている
とくに長男・大樹はカギとなる人物なのに、外に勤めている上に、自室にとじこもりがちなので舞台にいる時間自体が少ない。つまり、このままいくと存在感が薄いわけだが、どもりという性癖を与えられているのがポイントで、そのためにセリフを聞けばすぐわかる。ほかの登場人物・俳優も、とにかくキャラがたっているのはさすがである。
母親がついに帰ってくる。最初はただ歓迎していただけに見えるが、じつは子供たちは人生を狂わされたわだかまりがある。長男は内定を取り消され、長女は専門学校をやめてバーで働き、次男は高校でいじめを受けて東京に出た。ただ、長男のセリフに一度出てくるだけで、底流にあることをほのめかす程度。長女の「(母の帰宅を)喜んでいいんだよね?」という一言に集約されている。
同時に、母親の帰宅がテレビや週刊誌で報じられる(家族は積極的に取材を受けてる)。匿名の嫌がらせを受けたり、周囲の目は厳しい。
そういう元を作った母親は、「母ちゃん、間違っていない」というが、渡辺はぶっきらぼうに演じて、内面の葛藤がある、カラ元気であることを感じさせる。長男から「母ちゃんは立派だよ」となじられて、母親がふてくされ「母ちゃん、エロ本読んでる」という場面もぶっきらぼう。ただ、この場面は爆笑である。せりふでこれだけ笑える場面はそうはない。
最後、母親と兄弟だけになる場面がきわだつ。そういえば、途中、母と子どもたちだけになる場面が一度もなかった。そこに、この家族のぎくしゃくした関係が現れていたのだと気付かされる。兄弟三人だけになる場面もほかに一度しかない。同じ家に暮らしていても、打ち解けられない関係を示している。母親の殺人が(暴力的父親から子供たちを守るためとは言え)何を家族に残すか考えさせられた。
暗い過去や、心に傷を抱えた人間が、ずっと抑えてきた内面を垣間見せる場面が秀逸で、そこが桑原裕子の芝居のみどころだと痛感した。
シリアスなテーマなのだが、脇の俳優たちがコミカルな舞台の雰囲気を作って楽しい。作・演出の桑原裕子自身が演じる長男の嫁と、外人のように言葉のたどたどしい北海道の酪農男(成清正紀)のふたりが、部外者ならではの寂しさをまぎらす喧騒(桑原)と、無責任なボケ(成清)を演じて、トリックスター的存在である。
満足度★★★★★
映画「ひとよ」を見たとき、田中裕子演じる母親の開き直りに、どうしても違和感が拭えなかった。DV夫とはいえ、人一人殺しておいて、「お母さんは殺したことを誇りに思っている」はないだろう、と。再再演になる舞台は、母親役に渡辺えりを配し、ドタバタ喜劇にした。そのことによって成功したと思う。(初演、再演は見ていない)。渡辺えり扮する母親の、子どもを守るためなら、なんだってやる、盲目の母性愛。子どもたちに及ぼした苦難にたじろぐものの、自分はまちがっていない、と信じて疑わない。その偏狭さは渡辺えりだから、笑える。そこに長男の嫁に扮した桑原裕子が加わり、面白さは倍増する。
満足度★★★★
初演から9年。題名から舞台風景がすぐに浮かぶレアケースだったが、笑い所豊富であるのは記憶と違った。初演時は震災の記憶が未だ生々しく、笑いのある日常を背景(地)に、不穏要素が「図」として強調された、のに対して今回は(確かに脚本もそう描いてあるのだが)不穏な事情を背景とし(て利用し)、笑い待ちの観劇となった。
恐らくコメディエンヌにしか見えなかった主役渡辺えりの演技の影響も(本人は大真面目だと思うが)。本来なら物語そのものが問う「果たしてそれはあって良かった事なのか」という、ナイーブな問いが全編通じて波寄せるようでありたかったが、渡辺女史の逼迫振りを示すような噛みトチりは「コメディ的には」どうにかクリアしても、役の裏面史的にはどうだったか。聞けば前日が初日で、観劇日は魔の2ステージ目・・という問題ではなさそう。
役の女性は、渡辺本人と重なる要素はあるが、私には真逆の人物像に感じられる。「言わずにおれない」渡辺えりがあの行動に出る事は想像しにくい。男女同権の思想や女性のマイノリティ性の認識や自意識からではなく、言葉で状況が変えられないと悟ったからこそ家族のために「行動」を選択した一個の女性であり母親。それがこの芝居のヒロインである。
言わば自己犠牲・忍従の方に情熱を傾け得る古風な人格が、渡辺女史の演技に宿るか否か。。
社会の制度や風潮の変革を訴えることをしない代わりに、ヒロインは愚直に己の考えから割り出した「正解」を実行し、法が定める善悪を相対化した。そこには聖性が宿る危険もある(「危険」とは世間一般の価値基準によるが)。
芝居の方は母親が去った後も続けられていたタクシー会社を舞台に、様々な人間模様が展開するが殆どが男女関係に帰結し、親子関係が絡む。ヒロインの家族以外の人物は悲喜こもごも、人生あるあるを辿るのに比して、中心となる家族の事情はやはり特殊だが、両者がタクシー会社という場所で共存しているのが不思議である。従業員や関係者がある程度「過去」を知っている様子であるのも(やや曖昧に見えた部分もあったが)不思議なバランスで、この日常の帰趨には興味がそそられる。
KAKUTAお得意の笑いは吃音の長男(若狭)の妻(桑原)、男性目線では中々こうはフィーチャーされない「面倒くさい女性」キャラをうまく(可愛く)カリカチュアして見せていた。主人公が旅先で助けられた外国人のキャラ作りは(訛りも含め)芸の域。新米ドライバーの弟分だった男と恋人のカップルが訪れ終盤波乱を起こすが、主人公(母)の存在自体が波乱要因であり、このコミュニティの耐性を与えている。
この場所に横たわるぎこちなさや欠落が、言葉を当てられる事で埋まり、皆に収まり所が与えられ、芝居は終わる。シェイクスピア喜劇がフィナーレにもたらす統合は、戯曲がかくありたいモデル。KAKUTAらしい作品と言える。
満足度★★★★
鑑賞日2020/09/04 (金) 19:00
いい芝居を観せてもらった。余裕のある人は観るべし!
2011年にトラムで初演、2015年にザ・スズナリで再演した戯曲を、昨年、映画化されたことをきっかけにしたのか、再々演した。初演も再演も観ているけど、映画は観てない。
田舎のタクシー会社を舞台に、超DVな夫を、長男・長女・次男という子どもたちを救うためにも、殺す決断をした母親が、15年ぶりに帰って来る。自分が夫を殺したことで全てうまくいくと信じた母親と、殺人者の母親を持ったことで全てがくるった子どもたちとの落差や、周囲の人々の善意と世間の悪意やらの擦れ違いをも巧妙に描く。KAKUTAにしてはややダークな作品だが、人間を信じる終盤への展開は緊張感を持って観ていられる。
母親役が岡まゆみから渡辺えりに変わったが、それでテイストは変化するものの、良い舞台としてしっかり成立してる。初演からまいど豊が演じる、過去を持ってるらしい新人ドライバーがいい。複雑ながら気持ちよく帰路に付ける作品だった。
満足度★★★★
このコロナ規制が行われているさなかに、小劇場がかなり大きな箱で公演するという勇気にまず敬意を表しよう。演目に劇団の三演円目になる代表作を選んだのも見識である。
苦難の時期に代表作で勝負しようという心意気。戯曲は、現在の世相をよくとらえていて、ドメスティックバイオレンスから生じた夫殺しを軸に、地方都市の生活の実感(犯罪者への差別、偏見、問題を抱えてここに流れ着く他郷からの流れ者への対応)を小さな家族営業のタクシー会社を舞台に一つの家族に集約した秀作で、11
年初演、15年の再演(共に主演は岡まゆみ)、も、どこかで受賞していると思う。戯曲は時々に代わっているのであろうが、難しい素材を巧みに処理した現代劇の秀作である。さらに映画では、若い白石和弥監督が主演者に田中裕子を迎えて優れた映画作品を創り上げている。
今回の公演は主演に渡辺えりを迎えている。その功罪が今回の公演の全てのような出来である。確かに、今の社会環境の中で、夫殺しの犯罪者を出した家族の生き方は、ことに地方都市では気の重いものであろう。夫殺しの原因が家庭内暴力であり、そのことで青春期にあった家族それぞれがその負荷を追っていくとは苦難の道であったろう。主人公もそれを見越して、刑期を終えた後、八年間も故郷に戻ってこなかった。
その苦しみと、家族の運命の重さが、渡辺えりのガラに合わないのである。何事もなかったように家業の中に戻っていくところなどは、この女優のガラがあってこそ成立するのだが、それが戯曲の新しい狙いになったとは思えない。
コロナ禍の中で、あまり重いテーマでは、と考えたのだろうが、その配慮が裏目に出た。幕切れの渡辺えりの号泣が何のための号泣なのか観客につかめない。家族それぞれの生き方が変わった「母」への思いもよく伝わらない(登場人物13名は一人づつよくかけているが少し多いか)
一夜は何があっても物理的には一夜でしかないが、それを受け取る個人になるとその長さと重さはそれぞれである、というようなせりふが最後に出てくるが、そんな相田みつおみたいな言葉よりも深いシチュエーションが舞台では提示されている。
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