酔いどれシューベルト 公演情報 酔いどれシューベルト」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
1-8件 / 8件中
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/11/27 (水) 15:00

    価格4,000円

    初演(2014年)(と再演(2016年):未見)の生歌・生演奏を廃してストレートプレイにすることで物語姓が前面に出てきて初演を観た時に気付かなかったことに気付く。
    「楽聖」を俗人的に描いて従来とは異なる側から光を当てるのは奇しくも前日に観た映画「決算!忠臣蔵」に通ずるのではないか。
    また、キリストや大正天皇を「1人の人間」として描いた「ジーザス・クライスト・スーパースター」「治天ノ君」と同系統ではないか、と。
    初演の音楽の面白さも捨てがたいがこういうストレートプレイ版も面白い。その意味で、同様に過去の音楽劇もストレートプレイ仕立てで観てみたい。

    ネタバレBOX

    シューベルトが見る天使も悪魔も、そして終盤で登場するクラウディアも、酒に溺れたシューベルトの幻想では?と思った頃合にクラウディアが「天使も悪魔もいないの、あなた自身なの」と言ったので当たらずとも遠からずだったな、みたいな。
  • 満足度★★★★

    二度用いられる「アヴェ・マリア」の使い方は、特に気に入った。'(華4つ☆)

    ネタバレBOX

     今回、生演奏を入れていない分、舞台は広めに使っている。言う迄もなく音楽は抽象的な芸術だ。殊に西洋音階は謂わば東洋や中東の音階がアナログだとしたら、デジタルだろう。キッチリ音符で再現すべき音を記帳し、それに従って演奏されるから中間的音階が無い。その分、個的才能のみならず、オーケストラのような多くの人々がコンダクターの指揮に従って演奏する曲を作ることが可能だ。この前提になるのは、基本を同一の規則に従わせることだ。丁度、数学が定理や数に関する約束事で絶対を構成し其処に個々の演奏者の才能を花咲かせることができるように。無論、バロックの頃のように楽器自体が結構不自由で微妙な音が出た時代は兎も角、中東の人々や我々アジア系に馴染みのある音は、クラシックでは、中々表現されない。
    一方東京イボンヌは、クラシック音楽と演劇の融合を殊に目指してきたのであるから、身体という生ものにこの絶対を対置させる訳である。従って表現を効果的足らしめる為には、相当根源的な方法を編み出さねばならぬ、この点に目指している世界を実現する困難がある。
     さて、作品の評に入ろうか。舞台美術の落ち着いた色調と自分達が過ごした小学校の木造校舎の床のような板張の、而もワックス掛けをしていないくすんだ感じは、余計にシューベルトの曲を楽しませる。下手のバーカウンター、樽を用いたテーブルに粗末な木製椅子、上手奥の出捌け、バーカン手前と奥の壁に掛かったランプ等、全体に少し暗めの照明も音楽を聴くには最適だろう。だが、シューベルトの科白にはもう少し工夫が欲しい。唯飲んだくれて「俺は駄目だ」と言っているだけでは、物語りは動かない。動かす為に自分なら、先ず彼の天才故の徹底的な孤独、孤立を表すような科白を伏線として敷く。その上でなら「俺は駄目だ」の科白を然るべき場所に用いることは一向に構わない。この伏線の後にクラウディアにふられる経緯を展開するなら、観客は思わず知らず、彼の孤立の深まりを破滅に向かう必然性を享受するだろう。無論、クラウディアの選択の根底にあった貧しさと援助者・バロンの豊かさ、貴族、平民という身分意識の抱える根本的な社会的問題つまり差別を意識させることすらない民衆による王制支持と、その差別構造故にシューベルトに懸想するエリザベスは、彼に会えたことの矛盾迄含めて屹立し合うもの・ことをドラマとして効果的に用いることができよう。そうすることで、バロンが献金によって爵位を得たように金次第でどうにでもなる階級という社会システムの本質を暴き(それが現代世界を席巻している新資本主義そのものであることも)、ミミがクラウディアも街角に立ったことがあることを明かして描かれた舞台がぐっと深みを増したように、そしてシューベルトが、悲しみの余りクラウディアを想起させるミミとの関係を持ち、為に死に至ったことの強く、底の無い孤独をも、最後の最後にクラウディアに看取られて逝く時に彼女が彼に彼自身の創作の秘密を明かしたような生き様がドラマとして屹立するように思う。
  • 満足度★★★★★

    前回公演も拝見させて頂いた同演目でしたが、目から鱗が落ちるくらいに良くなっていました!
    ブラッシュアップにてレベルアップしたというよりも、REBORN(生まれ変わった)ではないかというのが正直な感想。

    前回公演が悪かったという意味ではないにしろ、台詞・展開がめちゃ良い感じにフルチェンジ。
    分かりやすく且つ面白くなったと言えば簡単なのだけれど、それは同時に全ての役者さん達に活き活きとした演技をもたらし、観る者にそれぞれの考え方の違いや想いが伝わったうえでシューベルトの狂おしいほどのもどかしさを俯瞰で(時には定点で)理解できてしまうのだから味わい深さは格別。

    例えばシューベルトの恋敵。
    彼の振る舞いは一見嫌な奴に見えても、一人の人間としてちゃんと観ることができるので、決して悪役という括りには収まらない。
    笑いも豊富、有益に取り入れられ、登場人物の持ち合わせた人柄から思わず生まれ出る笑いであるのがイイ。
    登場人物達の恋愛、自己愛、略奪愛、友愛…沢山の愛が入り乱れて、本来それら全てが刃を向けているわけでは無いのに、シューベルトをどんどん追い込んだり素通りしていく様が何とも切なく心揺さぶられます。

    小演劇でもダブルコール。
    その確信を持って私も強く拍手していました。
    ドラマとしてこんなにも高く飛躍したのであれば、完成度は申し分ない!で全然良いのですが、前回の様に生演奏を取り入れた「音楽」も融合させる必殺技を持っている劇団さんなので際限なく高みを望める演目だとも思えました。

    ネタバレBOX

    悪魔と天使。
    悪魔の囁きは怪しさに満ち、邪悪を隠し持った契約だと分かっていても切羽詰まった者なら絶対に飛びついてしまうであろう吸引力があり、
    一方で天使は厳しくも慈愛に満ちた言葉を投げかける。
    両者の間で揺れ動き、結局本来の想いが遂げられなかったシューベルトは最期まで渇望に囚われたまま逝ってしまったのだろうか。
    否、最後に創り上げた名曲はそれでは生まれる事はなかったであろうと。
    荘厳な彼の作曲をバックにしたラストシーンでは、その美しさに思わず鳥肌が立ちました。
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/11/28 (木) 14:00

    悪魔と天使というメンタルの葛藤と、リアルな経済事情とのバランスが面白かった。後半の緊張感溢れる展開の方が作者の本領発揮、という気がする。悪魔が大変魅力的で、シューベルトならずとも誘惑に負けるだろうと思わせる。生歌・生演奏でなくても、テーマは十分伝わると感じた。

    ネタバレBOX

    31年の人生で600曲の歌曲を作ったシューベルトの苦悩・・・。
    舞台は場末の酒場。
    酒樽のテーブルが2つ、その傍に椅子が2つずつ、カウンターと酒瓶の棚。
    曲が作れなくて酒浸りのシューベルト、
    それを見守る幼馴染のクラウディアは、病気の父親と弟妹の為
    成金のバロンと結婚することを決意する。
    曲も作れず、クラウディアも失い、失意のシューベルトは
    ついに悪魔と取引をする。
    その内容は、必ず売れる曲1曲と、寿命1か月を交換するというものだった・・・。

    物語は、美しいラストシーンに向かって後半に集約される。
    シューベルトは、悪魔との取引によって得た成功の後、
    真の苦悩に苛まれることになる。
    自分の才能ではなく、悪魔の作った曲で成功したことが
    彼を絶望へと追い立てる。
    加えて悪魔から、残りあと1か月の命と告げられて
    取り返しのつかない過ちを悔いる。

    シューベルトが息を引き取る前、クラウディアが彼に告げる言葉が
    物語の全てを語っている。
    「悪魔も天使も、あなたの心の中にいる。
    だから作品はすべてあなたが作ったものだ」
    人生の最期に、彼を救う言葉だ。
    この美しいラストシーンに向かって転がる後半に
    クラシック音楽と演劇の融合を感じた。
    作者の持ち味も、後半は自然に出ていると思う。

    キャラクターの中では悪魔(米倉啓)が出色。
    魅力的で、これなら誰もが誘惑に負けるだろうと思わせる。
    力のある役者さんがキャラにハマって素晴らしい。

    劇中、もっとたくさんシューベルトの作品が流れても良いと思った。

  • 満足度★★★★★

    音楽家シューベルトの意外な人間模様が描かれた舞台で見ごたえがありました。

  • 満足度★★★★

    ラストシーンが素敵です。

    ネタバレBOX

    場末の酒場を舞台に、売れなかった頃からヒットメーカーになり、31歳という若さで亡くなるまでの音楽と恋人のことで苦しんだシューベルトの生涯を描いた話。

    全体のコメディ部分が何となく上滑りのように感じてしまいました。酒場のシーンだけで、生みの苦しみを描くのは無理があると思いました。

    人は心の中に天使と悪魔の側面を持つものというクラウディアの言葉で彼は救われました。若死にの原因は梅毒でした。
  • 満足度★★★★

    偉大なる音楽家、シューベルトの苦悩と栄光に隠された秘密を、彼の夭逝と作曲数の多さに着目した東京イボンヌの代表作。この演目は何度か再演しているが、本公演は完全リニューアル版という。彼の音楽に捧げている人生を苦悩と焦燥に駆られた姿を通してリアルな芸術家像として描いているが、その苦悩の過程を身近に観ている恋人からすれば、音楽など諦めて地道な仕事をしてほしいと願って...。そこに音楽に魅せられた栄光と悲哀を観ることが出来る。
    (上演時間1時間30分)

    ネタバレBOX

    上手側はバーのテーブルと樽椅子、下手側にカウンターを作り物語の展開を促す場所としての役割を担う。舞台全体は焦げた平板を組み合わせたような壁・床で、その色彩は落ち着いた雰囲気を出している。そして、場面によって印象付を強調するため正面上方から照明を諧調させるなど巧い。

    梗概...シューベルトは恋人との結婚を望んでいるが、なかなか世に認められる曲が作れない。そんな悶々、苛立ちの中にある。一方、恋人は家族(父の医療費、妹達の生活費)のために心ならずも金持ちバロンへ嫁ぐことを決心する。シューベルトの落胆と恨み、そんな時、酒場に悪魔が現れ、美しい曲をプレゼントする代わりにシューベルトの寿命(1カ月)を縮めるという。悪魔の誘いに乗り、多くの名曲を残したが...。寿命があと1カ月になった時、恋人の真心を知り、また自分自身による作曲でないことへの絶望が切ない。
    バロンの呟きは「金持ちになる秘訣は、悪魔に魂を売ることだ」というもの。世に認められる曲のために、1曲につき寿命1カ月を悪魔にさし出す、という契約が成り立つ経緯である。

    さて、もともと悪魔などは存在せず、自分の心に巣くうもの。恋人はシューベルトのため神に祈っていたが、その行為こそ神との対話であるという。神も悪魔も自分の心の中。今まで作曲したものは全て自分の力であり、まさに命を削った結晶である。荒み焦り余裕のない心の隙に入り込んだ己自身の弱き邪悪な心との葛藤という姿が浮き彫りになる。
    今までに観た「酔いどれシューベルト」は規模こそ違うが楽団を従え、生演奏を聴かせて”音楽という世界観”を舞台全体で感じることができた。この公演ではストレートプレイにリニューアルしたことで、よりシューベルトの人間性と時代背景に焦点を絞っているが、彼の音楽家としての観る・聴かせるという両方の魅力は伝えきれない。

    この劇場規模では難しいが、やはり”音楽の世界観”が存分に味わえる演劇技術、特に音響には”聴かせる”という魅力が演出できればと思っている。ラストに流れる「アヴェマリア」は物語の底流にある人間讃歌、その心象付けといった効果をもたらしており、このようなシューベルトの歌曲も劇中歌に挿入するような工夫がほしいところ。
    次回公演を楽しみにしております。
  • 満足度★★★★

    音楽家の苦悩をコメディタッチで描いているので笑いながら楽しんだ90分でした。初日ということもあり少しぎごちなさもありましたが、面白かったです。

この公演に関するtwitter

初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
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  1. 土曜日に観てきた、酒井さん出演の舞台「酔いどれシューベルト」の感想を。 つっても演劇について初心者なんでね、見当はずれかもしれないけどそれはそれで。

    約5年前

  2. @Sacotsu2 葉月さん、舞台『酔いどれシューベルト』全公演お疲れ様でした😌💓

    約5年前

  3. 東京イボンヌ『酔いどれシューベルト』 天使も悪魔もぜんぶ自分ごと。アヴェマリアが胸に泌みる。。歴史モノって作り手によって無限に世界があって、創造力を掻き立てられます( *´ω`)

    約5年前

  4. 酔いどれシューベルト。 ご来場ありがとうございました。 打ち上がりました。 みんな酔っぱらってて 大入袋が全然進まないw 僕含め動物しかいない 動物園でした 面白い座組。笑 https://t.co/C3hGZqk342 #酔いどれシューベルト #終演

    約5年前

  5. 昨日、啓さんと今野さんとけんたさんが出てた舞台「酔いどれシューベルト」見てきました♪ 引き込まれました、すごく良かったです😊笑いもあり、最後には泣きました。。笑 写真は啓さんと今野さんと‼️ https://t.co/hyKlMJ6t53 #酔いどれシューベルト

    約5年前

  6. 昨日は「酔いどれシューベルト」を観劇。理想と現実、天使と悪魔、建前と本音、何かを失って何かを得る。激情に駆られ、その果てに見えたものは切なかったな…。 #酔いどれシューベルト #加藤亜実

    約5年前

  7. @mst_1201 @tokyo_ivonnu 舞台『酔いどれシューベルト』全公演お疲れ様でした😌

    約5年前

  8. 「酔いどれシューベルト」全公演無事終了致しました♫ ご来場頂いたお客様、応援して頂いた皆様感謝申し上げます。ありがとうございました! キャストやスタッフの方々含め、良い座組みに関われたこと幸せに思います。最高でした!!… https://t.co/QRmspdpqjD

    約5年前

  9. 今回のメアリーという役は過去の酔いどれシューベルトで2役だったものをまとめて仕立てていただいたもので、その思いに応えられるよう精一杯やらせていただきました…!正直まだまだ至らぬ点が多かったと思いますが少しでも返せていたらいいな…!

    約5年前

  10. 劇団東京イボンヌ「酔いどれシューベルト」無事に全公演終了しましたー! 今回も、音照美術の素敵空間な現場でしたー! 関わった全ての方々(勿論、お客さんも)に、お疲れ様でした! ありがとうございました! とりあえず、打ち上がって… https://t.co/tpR0jdueY8

    約5年前

  11. 【公演終了につき】劇団東京イボンヌ「酔いどれシューベルト」、シューベルトが見る天使も悪魔もそして終盤で登場するクラウディアも、酒に溺れたシューベルトの幻想では?と思った頃合にクラウディアが「天使も悪魔もいないの、あなた自身なの」と言ったので当たらずとも遠からずだったな、みたいな。

    約5年前

  12. @ami_k4 亜実さん、舞台『酔いどれシューベルト』全公演お疲れ様でした😌💓

    約5年前

  13. 終わったーー! 酔いどれシューベルトを観に来てくださった方々本当にありがとう! 四十路を超えた俳優の芝居を観に来てもらえて本当に…幸せもんや! 改めて色々返信したりするので少しお待ちくだせぇ! https://t.co/ZqXmaKIsdg

    約5年前

  14. 劇団東京イボンヌ第16回公演 酔いどれシューベルト 全公演終了致しました。 ご来場下さいましたお客様、本当にありがとうございました。 今回のトム(護衛)で今まで演じたことのないお芝居が出来たことを貴重に思います。 作品を楽しん… https://t.co/RJsnZrVQ5V

    約5年前

  15. 『酔いどれシューベルト』観劇。真面目と不真面目の緩急差が凄かった。ハプスブルク家+お付きの者は突き抜けていましたね。エリザベスさんは絶対いい人だと思います(笑) キャサリンもドS的な感じが魅力的で、何故か嬉しかったです...私はMだったのか(*゚∀゚*) #酔いどれシューベルト

    約5年前

  16. 『酔いどれシューベルト』はシューベルトの運命を良い感じに味付けしていて楽しかった。認められない苦しさ、好きな人と結ばれない苦しさ、本当共感できる。特に愛の部分。理由はどうあれ、好きな人が別の方に行くって、絶望だよ。荒ぶったシューベルトを見て「俺もこうなるのかな」と辛くなった😢

    約5年前

  17. 今野悠夫さん主演舞台 「酔いどれシューベルト」 観てまいりました! 特に創作活動してる方の多くは 身につまされ共感する部分も 多々あるんじゃないかと思います。 東長崎駅「小劇場てあとるらぽう」 にて、本日千秋楽です^^ https://t.co/ftR8DYy54G

    約5年前

  18. おはようございます。 『酔いどれシューベルト』観に行きます(´ρ`)

    約5年前

  19. 「酔いどれシューベルト」 本日、千秋楽です。 12時開演 16時開演 開場は開演の30分前 受付は開場の45分前。 両公演、キャンセル待ちとなっています。お早めのご来場をお願い致します。 気負わず、普段通りに。 楽しみたい… https://t.co/LD6bJlB9jH

    約5年前

  20. 加藤亜実さん出演の舞台「酔いどれシューベルト」観て来ました‼️ 1人の人間としてのシューベルトが見れました。加藤亜美さんの瞳潤ませながらの熱演‼️感動しました‼️🥺 明日までの講演です‼️ @ami_k4… https://t.co/Xd3z5ziRkV

    約5年前

  21. 劇団東京イボンヌ「酔いどれシューベルト」観劇してきました。 31歳という若さで亡くなったシューベルトが残した600曲は「悪魔と取引して寿命と曲を交換」したのではないかという解釈で彼の人生が描かれていてとても興味深い作品でした! 専… https://t.co/KCuGwXPoqh

    約5年前

  22. 今日は東長崎てあとるあぽうまで、劇団員のえりこさん出演、酔いどれシューベルト観てきました。1年ぶりの彼女の女優姿、かっこよかったな。悪魔役の人超素敵やったな。 https://t.co/iUa1gdtUPH

    約5年前

  23. 今野君主演の[酔いどれシューベルト]不覚にも泣きそうになりながら^ ^感情持っていかれました。 不思議に私の世界観に繋がるところもあり人の心の奥深くを改めて意識させられました。今野君の変わらぬ笑顔と山本君や萩原君との再会につい大き… https://t.co/VfSxHVUR7r

    約5年前

  24. 酔いどれシューベルト観劇。 第一印象としては、初めて富山智帆ちゃん系統以外の劇団を見た為、 「劇団の系統が違うと、こんなに変わるんだ」って感想 とはいえ 面白かった!\(^o^)/ 場内案内してくれた人にも感謝で 晃恵ちゃ… https://t.co/Lz2QF63bOC

    約5年前

  25. 酔いどれシューベルトだからってお酒がたんまりと届いた! 竹石さんありがとうございます😊 https://t.co/acmkbFcIDd

    約5年前

  26. @ami_k4 亜実さん、おはようございます🎵 舞台『酔いどれシューベルト』楽しんでください😊💝

    約5年前

  27. 私が撮影を担当させて頂いた『酔いどれシューベルト』 作品の中にシューベルトの類稀な才能と数奇な運命がギュッと詰まった作品です。 https://t.co/R3hzSmjbGf #酔いどれシューベルト

    約5年前

  28. 酔いどれシューベルト 観劇後 シューベルトの事を何となく調べる 結構史実通りなのかな こうやって、疎いジャンル事柄を知る

    約5年前

  29. 本日は、米倉啓さんが出演されている「酔いどれシューベルト」へ! シューベルトという人物を魅力的に描いた、面白いお芝居でした! 「ひょっとして、本当にこういう一幕があったのではないか」と思わせる、こだわられたストーリーです! 東… https://t.co/LVnGvNhbpj

    約5年前

  30. 東京イボンヌ『酔いどれシューベルト』観劇。歌曲の王と呼ばれたシューベルト、数々の名曲を生み出した裏に悪魔との契約があったという背景。苦悩と焦燥のシューベルトの姿が自分と重なり、幸せとは何なのか自分だったらと何度も考えた。最後の彼の… https://t.co/92z8yk91f6

    約5年前

  31. 東京イボンヌ「酔いどれシューベルト」観劇!3年前は僕も歌手で出ておりました。よく知ってるはずの作品も新しく、とっても良かった。前回はいしだ壱成さんがやられたシューベルト役、今回やられた今野悠夫さんも素っ晴らしかった!前回は天使だっ… https://t.co/1Bmw8MdhA1

    約5年前

  32. 舞台『酔いどれシューベルト』 折り返しだぜ。 昨日の公演は僕の存じ上げない系の方が僕から予約してくれたぜ、神。 ご挨拶できなくて悔やまれてるんだぜ、神。 誰なんだぜ、神。 とりあえず本番前は前が何も見えませんけど、頑張ります。… https://t.co/1GxPCzL8RT

    約5年前

  33. 劇団東京イボンヌを観劇。ブログ更新しました。「なんか愛しいじゃん『酔いどれシューベルト』」 https://t.co/pd1QXbzVPS #演劇 #劇団東京イボンヌ

    約5年前

  34. 東京イボンヌ 酔いどれシューベルト 太の悪魔を思い出しながら笑 シンプルになってて見やすかった。 そして7年ぶりのヨネの頭笑 明後日まで。 https://t.co/43ns2af1yG #酔いどれシューベルト

    約5年前

  35. 酔いどれシューベルト2日目終了!なんかまだ2日ですが沢山の人に観てもらえて嬉しいです。 ダブルのカーテンコールとか…本当にありがとうございます! 出来る限りみなさまとご挨拶したいのでどうか残って…おねがいやで…写真撮ろ! https://t.co/5Ts0tqhDiD

    約5年前

  36. 着物でどこに行っていたのかというと、お芝居を観に行っていたのでした(*^^*)1本目は、えりこちゃんが出演している酔いどれシューベルトを観にてあとるらぽうへ。振り切れてたえりこちゃんが素敵でした(*^^*) https://t.co/PBbe2QUNUU

    約5年前

  37. 劇団東京イボンヌ第16回公演酔いどれシューベルト 舞台二日目に観劇 熱い舞台の千秋楽は日曜日まで東長崎駅徒歩3分てあとるらぽうにて #東京イボンヌ https://t.co/OdMV67HQTQ #東京イボンヌ

    約5年前

  38. 酔いどれシューベルトを観劇してきました。 演者さん、一人ひとりの個性が出ていてとても良い舞台でした。 綺麗なドレスのかとあみさんもお美しいかったです。 https://t.co/sF1IRBL2iJ #酔いどれシューベルト #加藤亜美

    約5年前

  39. 酔いどれシューベルト ー アメブロを更新しました https://t.co/B5GOeZpXjk https://t.co/HooguL8E8w #舞台

    約5年前

  40. 酔いどれシューベルトを観劇してきました。 演者さん、一人ひとの個性が出ていてとても良い舞台でした。 https://t.co/1u4LcE3VDf #酔いどれシューベルト #加藤亜美

    約5年前

  41. 今野さん@Harukon0131 主演、「酔いどれシューベルト」観劇。示唆に富んだお話でした。12/1(日)まで、テアトルらぽうにて。

    約5年前

  42. 今日は、 劇団東京イボンヌ さんの 「酔いどれシューベルト」 会場:小劇場てあとるらぽう 観劇します🎻🎹

    約5年前

  43. @ami_k4 亜実さん、舞台『酔いどれシューベルト』初日お疲れ様でした😌💓

    約5年前

  44. @mst_1201 @tokyo_ivonnu 舞台『酔いどれシューベルト』初日お疲れ様でした😌

    約5年前

  45. 「酔いどれシューベルト」 無事、初日の幕を開けました。 ご来場頂いたお客様、ありがとうございました。皆様に感謝。ありがとうございました。 さて、今日、28日、木曜日は 14時の回、19時半の回になります。 小劇場てあとるらぽう… https://t.co/5QkzNaOKMi

    約5年前

  46. 31歳と言う若さで600曲以上を世に残したシューベルト! 実は悪魔との取り引きで寿命と曲を交換していたのでは…。 シューベルトの人生をイボンヌタッチで表現する舞台「酔いどれシューベルト」 東長崎駅のてあとるらぽうにて12月1… https://t.co/3aSPDyNdu3

    約5年前

  47. @Sacotsu2 葉月さん、舞台『酔いどれシューベルト』初日お疲れ様でした。20時の回を観劇しました。 素敵な舞台でした。ありがとうございました😊💓 挨拶出来ず残念でした😢 残りの公演も楽しんでください💓👼💓👼💓

    約5年前

  48. 西武池袋線東長崎駅にある「小劇場てあとるらぽう」で劇団東京イボンヌ「酔いどれシューベルト」を観に行ってきました。 https://t.co/WCKm5NSHWY #劇団東京イボンヌ #酔いどれシューベルト #gopromax

    約5年前

  49. @kotodama0825 永岡さん、こんばんは🎵 今日『酔いどれシューベルト』観劇して来ました😊🎵 「てあとるらぽう」にて 日曜日『絡縺』を「てあとるらぽう」で観劇 12月は、『シェアする女2019』を「てあとるらぽう」で観劇予定😊🎵

    約5年前

  50. 劇団東京イボンヌ「酔いどれシューベルト」を観てきました!素敵でした✨ 12/1までだそうです。 #劇団東京イボンヌ #酔いどれシューベルト

    約5年前

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