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舞台芸術まつり!2026春
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公演情報
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公演地:東京都
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公演地:東京都
ゆっくり解かす(再演)
Tomoyasu Takano
(神奈川県)
公演に携わっているメンバー:6人
【団体紹介】
Tomoyasu Takanoは、演出家・写真家として活動する髙野友靖の個人ユニットです。
演劇と写真を軸に、個人が知覚・認識する現象について、観客個人が考え、みんなで喋ることを目的とした制作をしています。
少し踏み込んで説明をすると、「観客の目の前に広がる現象そのもの」と、それに対する「観客自身の反応」をテーマに創作を展開しています。
美術や照明によって”世界”を立ち上げ、その中に俳優が存在していること、その現象を観て、観客の感覚がどのように呼応し、制作者および観客同士の対話を生むことができるかを追求しています。
日本大学芸術学部演劇学科卒業。
高校生の時に地元滋賀県で劇団ひととせを旗揚げし、主宰として活動したのち、舞台制作現場で演出部や舞台写真家として実績を積んできました。
2026年以降は国際的な活動展開を視野に入れながら、活動しています。
あと、普段はIT企業で会社員をしています。
【応募公演への意気込み】
2025年12月に初演した本作は、社会のストレスが個人の精神や会話に及ぼす影響を、俳優の身体変化を通して描く一人芝居です。俳優・林更紗、照明・柳瀬楓との協働により、観客が自らの知覚を疑い、目の前の光景を再解釈する仕掛けを随所に施しました。「喋る」「黙る」という日常的な行為への違和感は、初演で大きな反響をいただきました。
今回の再演では、空間演出・映像演出をさらに深化させ、単なる鑑賞に留まらない、終演後に他者と語り合うことで思索が拡張し続ける「開かれた体験」を提示します。
ツアーによる上演会場の変遷も本作の鍵となります。新宿・歌舞伎町のど真ん中から、独自の美学が凝縮された京都のアトリエ「アンダースロー」へ。その土地の磁場や、特異な劇空間に合わせて作品を再構築していきます。初演の手応えを糧に、観客の知覚と対話が深く交錯する領域へと本作を昇華させ、一人芝居の枠を超えた演劇の新たな可能性を証明します。
【将来のビジョン】
「現象学」をキーワードに、観客個人の認識が開拓・更新されていく制作を追求します。まずは俳優・林更紗、照明家・柳瀬楓との創作関係をさらに深化させ、このユニットにおける表現精度を極限まで高めることを目指します。 中長期的には5〜7年後をマイルストーンとし、欧州圏での創作・研究を通じて、演出家として言語を介在させない純粋な知覚体験を創造すること、また写真家としてジャンルを超えた環境での撮影経験を重ね、多様な表現者との共創関係を築きたいと考えています。 演出と撮影という独立した二つの実践が共鳴し合う独自の視座から、既存のジャンルを横断する新たな表現を立ち上げます。 最終的には、国際共同制作やレジデンスを通じ、異なる文化圏を繋ぐハブとなることが目標です。「目の前で巻き起こる現象」と観客の「反応」という普遍的な問いを軸に、各地の環境に応答しながら、表現の可能性を更新し続けます。
公演に携わっているメンバー(6)
なおき
役者・俳優
制作
当日運営
「ゆっくり解かす(再演)」に携わっているメンバーです。
柳瀬楓
照明
あかりをつくります。
林更紗
役者・俳優
「ゆっくり解かす」に携わっているメンバーです。
中谷萌
その他(スタッフ)
「ゆっくり解かす」に携わっているメンバーです。
石井 智也
役者・俳優
声優
脚本
演出
当日運営
制作補助、当日運営で携わっています!
takano
演出
「ゆっくり解かす」に携わっているメンバーです。
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