帰ってきた?! 新版:プレイス・リバティ 公演情報
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公演地:東京都

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公演地:東京都

帰ってきた?! 新版:プレイス・リバティ

海ねこ症候群(東京都)

公演に携わっているメンバー:5人

【団体紹介】
2021年、武蔵野大学演劇研究部の出身メンバーを中心に旗揚げ。同年8月、中野スタジオあくとれでの旗揚げ公演「袖を絞る朝」を皮切りに、年間2〜3本のハイペースで新作を上演し、若者層を中心に支持を広げてきた。結成5周年を迎える現在は、主宰の作井麻衣子、河合陽花、髙岡葵の3名体制で活動中。作井が手掛ける脚本は、現代社会が抱える諸問題を、微かなフィクションを交えながらも優しく包み込むような作風が特徴である。演出面では、オープニングダンスやエンタメ要素を巧みに取り入れ、シリアスな題材もコミカルに昇華させる。特に、シームレスな場面転換によって何もない空間をあらゆる場所へと変容させる空間演出は評価が高い。2024年の第7回本公演「世迷いファンファーレ」では、佐藤佐吉賞にて優秀演出賞、優秀音響賞、優秀助演俳優賞を受賞。今年度は5周年企画として、再演・外部脚本・新作の3本立てという意欲的な挑戦を予定している。
【応募公演への意気込み】
結成5周年記念企画の第一弾を飾る本作は、劇団として初となる「再演」への挑戦となります。しかし、単なる再演に留まらず、設定や構成を大幅に刷新し、新版と銘打って上演いたします。初演時は女子校を舞台にオール女性キャストで描かれた作品ですが、今回は一部の役を男性に書き換えるという大胆な変更を断行。性別の境界を越えた新たなキャスティングにより、作品に新たな魅力が生まれると感じています。女性のみの世界では描ききれなかった高校生たちの複雑な人間関係の機微や、集団の中で一人ひとりが抱える「孤独」との向き合い方の変化を、初演を観た方にも新鮮な驚きを持って受け取っていただけると考えています。キャストには現在、小劇場界の最前線で活躍する若手俳優を揃え、瑞々しくも力強い青春活劇を目指します。結成から5年、進化を続ける劇団の「今」を凝縮し、多角的な視点から人間の内面を優しく、かつ鋭く描き出す意欲作になると考えています。
【将来のビジョン】
海ねこ症候群は、小劇場演劇を「演劇に精通しているたちが楽しめるもの」から「誰もが楽しめる娯楽」へと昇華させることを目指しています。主催・作井の武器であるエンタメ演出をさらに研ぎ澄ませ、将来的には商業エンタメ舞台での演出を視野にいれ、より多くの人の心を動かす舞台を追求します。近年、劇団員の外部公演への客演も増加しており、外で得た多様技術や知見を劇団に還元する良いサイクルが生まれています。個々のスキルアップとあくまで「劇団」という集団としての演出力・組織力を掛け合わせることで幅広い世代に興味を持ってもらえる作品を提示し続けていきたいと考えています。
また、女性劇団として直面する結婚や出産をはじめとするライフステージの変化を、「壁」と捉えることなく、メンバーそれぞれのペースで演劇を続けられる場所、戻って来られる場所作りを目指しています。

公演に携わっているメンバー(5)

西山珠生
役者・俳優 脚本 演出 宣伝美術

「帰ってきた?! 新版:プレイス・リバティ」に携わっているメンバーです。
髙岡葵
役者・俳優

「帰ってきた?! 新版:プレイス・リバティ」に携わっているメンバーです。
河合陽花(海ねこ症候群)
役者・俳優

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宮野風紗音
役者・俳優 制作 当日運営

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作井麻衣子
役者・俳優 脚本 演出

「帰ってきた?! 新版:プレイス・リバティ」に携わっているメンバーです。

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