20性器少年~あなるの番です~【公演中止】 公演情報
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公演地:東京都

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公演地:東京都

20性器少年~あなるの番です~【公演中止】

Peachboys(東京都)

公演に携わっているメンバー:5人

【団体紹介】
2012年年3月旗揚げ。
2009年11 月に下北沢シアター711 にて上演された短編集、はらぺこペンギン!『再会』の中の1 本をシリーズ化するために生まれたユニット。
構成員はKYOSUKE(川本喬介)、TAKU(荒木拓)、GO(菊池豪)、KYOKYO(山川恭平)の俳優4名。作・演出は、はらぺこペンギン!主宰の白坂英晃(現在はクソ旦那に名義変更)が担当。
Peachboys というユニット名からも何となく想像できる通り、上演する芝居の内容は、モテナイ童貞男子達が女性にモテるように頑張るコメディーを中心とする。毎公演、キャリアのある客演陣を含めた出演者全員が全力で「下ネタ」「アニメのパロディ」「バカ」を演じ切る姿が大きな笑いを生んでいる。観劇後、何も残らないバカ楽しい下ネタ芝居を創造する、ふざけた演劇集団である。2019年上演の第8回公演にて観客動員1153人を達成!
•黄金のコメディフェスティバル2015 鈴木聡賞受賞
•黄金のコメディフェスティバル2015 日本コメディ協会賞受賞
【応募公演への意気込み】
オリンピック・イヤーの2020年。
迫る世紀の祭典を前に、祝賀の気運高まる中で開催する3週間のロングラン公演。
平成から令和へと時代を駆け抜けた前回公演20ステージを経て 、押し寄せる国際化の波に乗り新たにぶち上げる‛世界照準‘の25ステージ 。
増設止まらぬステージ数に込めし願いは単純にして明快。
Peachboys の舞台をもっと多くの方々に見て頂きたい、楽しんで頂きたい!
Peachboysの舞台は純粋に面白いモノを希求する世界中の人々にとっての、心の寄り処で在りたい!
唯一無二の上演スタイルで貫き通す「もはや演劇ではないナニか」は、時に言語の壁や文化の違いをも飛び越えて、遥か未来 ・次世代 にも届けられるナニかであると信じています。
小劇場から世界に向けて発信していく笑劇の OMOTENASHI !
Peachboys が‘次なる祭り’へと 盛大に バトンを繋ぐべく、魂のリレーをいざ、始めます!
【将来のビジョン】
Peachboysが目指すのは街との永続的な共生であり、経済的・文化的レベルでの相互の還元作用の促進です。
団体として旗揚げ以降、毎春決まって下北沢で興行を続けてきました。
その方針に今後も変更はありません。
昨年は同時期に下北沢で開催されていた食のフェスティバル目的での来訪者、街のおもしろを探す散策者を劇場内へと誘致し、口コミを波及させていくことにも成功しました。

今後、力を入れていきたい活動項目は以下の通りです。
・公演期間中、スタチュー等を取り入れた街の象徴となるようなユニークな街宣の展開
・劇場近隣店舗とのコラボサービスの提案と拡充
・観劇欲を高め、海外からも足を向けさせるような魅力的な映像コンテンツの配信

Peachboysが世界中からあらゆる層の人々を劇場内に呼び込むことで、「世界で2番目にクールな街」として選出された下北沢を、名実ともに世界で1番クールでホットな街へと押し上げていきます!

公演に携わっているメンバー(5)

白坂英晃
役者・俳優 脚本 演出

作り手です。
のりひこ
役者・俳優 制作 当日運営

やべーロングランです。僕も全力で当日運営します!
ごう
役者・俳優

全25ステージのロングラン公演!どうぞよろしくお願いします!
山川恭平
役者・俳優

未曾有の25ステージ!やったります!
KYOSUKE
役者・俳優

全25ステージ上演、ご期待下さい!

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