HOMO 公演情報
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公演地:神奈川県

観たい!

公演地:神奈川県

HOMO

OrganWorks(東京都)

公演に携わっているメンバー:5人

【団体紹介】
2013年より平原 慎太郎が主宰となり主に舞台作品の企画、運営及び振り付け、舞台衣裳、映像作品、楽曲、広報デザイン等を制作する団体として活動を始める。
各々の個人的な活動を勢力的に行うメンバーが公演や企画毎に集合し作品を制作し、個人の能力を発揮する為の団体という器に近い状態で存在している。

構成員は振付/平原 慎太郎、ダンサー/東海林 靖志、柴 一平、佐藤 琢哉、浜田 純平、薬師寺 綾、町田 妙子、小松 睦、高橋 真帆、渡辺 はるか、大西 彩瑛、村井 玲美、池上 たっくん。
またカンパニーの主な音楽制作は熊地 勇太、景井 雅之、企画戦略室として森嶋 拓が担当する。
【応募公演への意気込み】
本作は2017年初演の「聖獣 -live with a sun-」に続く、OrganWorksによる「人類をテーマとした三部作」の二作品目となります。
「HOMO」は人類を意味するホモサピエンスを構成する言葉です。ホモはヒト属、サピエンスは知恵という意味に分けられます。
現代における人類の状態は一体どうなっているのか、その疑問が発端となってそれを探る作品になります。

OrganWorksの強みである強靭な身体性をベースとしながら、今回は音を意識した新たな表現方法を取り入れております。
聖獣は2018年に東京、札幌、名古屋、広島、神戸で再演を行いましたが、本作もまた全国の皆さんにお届けできたらと思っております。
【将来のビジョン】
OrganWorksは「先鋭的な身体表現を通して社会と繋がるダンスカンパニー」を目指して、ダンス作品の上演の他にも作品解説やオープンリハーサル、振付家の人材育成など多岐にわたる活動を展開し、社会に芸術や身体表現の価値を広めていくことを目的としています。
公演以外にも様々な活動を展開しつつ、作品もこれまで以上に精力的に発表していきたいと考えます。
ダンス業界では少なくなった大所帯のダンスカンパニーを維持し、訓練されたダンサー達と共にスケールの大きなダンス作品を制作、小劇場から大ホールまで縦横無尽に作品を発表していきたいと考えております。
コンテンポラリーダンスを取り巻く環境は厳しいですが、影響力をさらに高めて日本のコンテンポラリーダンスを牽引する存在になりたいです。

公演に携わっているメンバー(5)

おーにし
ダンサー

「HOMO」に携わっているメンバーです。
村井玲美
ダンサー

「HOMO」に携わっているメンバーです。
町田妙子
ダンサー 制作

「HOMO」に携わっているメンバーです。
渡辺はるか
ダンサー

「HOMO」に携わっているメンバーです。
森嶋 拓
制作 当日運営 宣伝美術 Webサイト その他(プロデューサー)

「HOMO」よろしくお願いします。

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