ヤングレ 公演情報
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公演地:愛知県

観たい!

公演地:愛知県

ヤングレ

星の女子さん(愛知県)

公演に携わっているメンバー:8人

【団体紹介】
​渡山博崇が劇作・演出するオリジナル演劇作品を上演することを主目的に、活動。寓話と現代社会が共存する不可思議な世界に生きる人(や人でないもの例えばソーセージ)のドラマを描く。無機質でおかしみのある言葉遊びが特徴の会話劇を得意とする。2012年「AAFリージョナル・シアター2012~京都と愛知vol.2~」に参加、2013年北村想の演劇塾「SLOFT/N」との合同公演や、劇作家とつくる短編人形劇(2015年以降)への参加など、外部での活動も積極的に行っている。2019年『私立探偵 西郷九郎と九人の女』シリーズは、3週連続でつながりのある3作品を連続上演した「連ドラ演劇」スタイルを確立し、会場である小屋に併設されたバーを作劇に取り込むなど、現実と虚構を同居させるような仕組みが評判を呼んだ。
星の女子さんという名の由来は、女子が星のように輝いて、星のように遠くにいるものだからという主宰のこじらせたメルヘンによる。
【応募公演への意気込み】
本公演は、REシリーズの第2弾となっている。REシリーズとは当劇団の再演企画で、今回は9年前に書かれた第2回公演『病んでるのグレてるの』をリメイクする。過去に上演された戯曲そのままを上演するのではなく、ほぼ新作のように書き直して強度をあげ、これから何度でも上演されるにふさわしい作品に作り直す企画である。今より若い時期に書かれた作品に後悔はないが、一応ないとするが、人間は生まれ変わるくらい性根を叩き直すことは難しくても、作品は生まれ変わるくらい鍛え直すことはできるんじゃないか、そういう思いがある。後悔があるのは、作品というより、当時の自分自身かもしれない。自身の性根を叩き直す代わりに、作品を強くしたいという願望だろうか。そんな分かりやすいことではないはずだが。2011年の初演時は、童話『ヘンゼルとグレーテル』をモチーフに、「帰りたいおうちはどこにあるのか」を主題として、震災直後に書かれた作品である。2020年の『ヤングレ』は、モチーフと主題はそのままに、ヤンデルとグレテルという姉弟が、理想郷などない世界で、郷愁よりもっと向こう側、「ここではないどこか」を探し求めるお話になる。
【将来のビジョン】
『ベルリン 天使の詩』という映画の冒頭でうたわれる詩がある。「子供は子供だった頃、いつも不思議だった。なぜ僕はここにいて、彼はいない?」その言葉は、子供の頃誰にも理解されなかった、平田くんがなぜ隣にいないのかと母に聞いた、僕そのものだった。誰にも理解されないようなことでも、誰かは、それが遠い異国であっても、理解するものがいることを知った初めての体験だった。そこから一貫して、誰かには届くはずだと信じて、創作を続けてきた。しかしながら、多くの人、例えば異国のような遠くの人まで届くような才覚は持ち合わせておらず、それでも創作への気持ちは抑えがたい。

そんな人は、たくさんいる。

この劇団で行うのは、そんな人たちと徒党を組んで、創作活動を継続していくことだ。続けることが簡単なら目標になんかしないと、フラカンも歌っている。ベテランの役者と若手の役者を同時にキャスティングするのも、ワークショップを行うのも、技術の継承と後進の育成をすることによって活動を継続するためで、いかにも遠回りだが、いかに遠回りできるかが、地域の演劇の継続には欠かせない要因となる。継続が質の向上を生み、質の向上が継続を促すことは、遠回りが描く理想のループだ。劇団は表現の主体であるが、創作者と演劇と観客を結ぶハブでもあるように機能したい。遠回りのループで得たエネルギーは、常に放出する場を求めているのだから。

公演に携わっているメンバー(8)

Nophoto member
平手さやか
役者・俳優

「ヤングレ」出演者
208262
五木 結女
役者・俳優

「ヤングレ」出演者です。 よろしくお願いします!
213427
すぎうらまこ
役者・俳優

「ヤングレ」出演者。よろしくお願いします(^^)
216159
青木謙樹
役者・俳優

「ヤングレ」出演者です。沢山の方に楽しんでもらえるよう頑張ります。春の観劇は、星の女子さん!!
213389
シンヤ ニノミヤ
役者・俳優

「ヤングレ」出演者です。がんばります。
199763
まとい
役者・俳優 歌手

「ヤングレ」出演者です。星の女子さんの本公演には4作品目の出演になります!よろしくお願いします!
170006
トヤマ
脚本 演出

「ヤングレ」作・演出
Nophoto member
てらしま
制作

制作です。よろしくお願いします。

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