ボクラノセンソウ

ボクラノセンソウ

K.B.S.Project(東京都)

公演に携わっているメンバー:4人

団体紹介
劇団では無いので、規模を大きくしようという野望は、あまり持っていない。
それよりも、誠実に、真摯に、一つ一つの作品を創り上げるという作業を、
「熱」を失わないように気をつけながら「継続」していきたい。
ワクワクと感動が詰まったエンターテインメントな作品の中に、
舞台芸術の魅力、演劇の魅力、生の魅力を少しづつ盛り込んで、
より多くの人々に、舞台を好きになって貰えるような作品を作り続けていきたい。
「喬司の舞台は素敵だな」の頭文字から成るK.B.S.Projectでは、
私の舞台演出家としての実力の苗床と考えている。
まず当面の目標として、「10回公演」を目指しており、
その一つ一つの中で様々な試みに挑戦していきたい。
応募公演への意気込み
これまで、K.B.S.Projectでは、「華やか」な舞台を多く創ってきました。
しかし、今回は一転、脚本と役者の芝居で魅せる渋い内容です。
劇団形態を持たない、K.B.S.Projectが、とある「劇団」の一面を描きます。
戦争だけでなく、演劇や劇団というものについても考えさせられる奥深い内容です。
ちなみに、製作費も製作期間もいつもの半分以下ですが、
それを感じさせないものに仕上げます。ご期待ください。
将来のビジョン
実は次回公演は4月なのですが、こちらに急に100万足しても、別に面白いことは出来ないので、もしグランプリを獲ったら夏の公演に使いたい。しかも、その使い道は、他の劇団には真似のできない驚愕の使い道を考えている。
ちなみに4月は、オメガTOKYOにてダンサブルな舞台をやろうと思っているが、月1はきついなー。

公演に携わっているメンバー(4)

暮っち。

協力団体です。
さくら

頑張ります。
K.B.S.Project

がんばりまーす
tanney

素敵な台本と素敵なキャストが魅力の舞台です! お楽しみに!!

このページのQRコードです。

拡大